舌先 三 寸。 舌先三寸の意味・例文・類語!口先三寸と誤用する人はこんなに多い!

舌先三寸(したさきさんずん)

舌先 三 寸

友達なくしちゃうよ。 舌先三寸(したさきさんずん)の例文• 舌先三寸で金をだまし取る詐欺師の卑怯な手段だ。 舌先三寸で言いくるめ、土地を没収してしまった。 あの営業マンは話がうまく、 舌先三寸の人物だ。 あのような 舌先三寸の男とは今後一切会ってはならない。 嘘やでまかせが多い、 舌先三寸のやつは最後は幸せにはならない。 まとめ 舌先三寸はよく「口先三寸」と使われています。 正式には「口先三寸」は誤用で「舌先三寸」が正式な使い方ですが、「国語に関する世論調査」で「本心でない上辺 うわべ だけの巧みな言葉」を表現するとき、「口先三寸」を使う人が半分以上だったという結果がありました。 一般的には「口先三寸」と誤用するケースが多いようです。

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「舌先三寸」の意味・類語・対義語【使い方や例文】

舌先 三 寸

「舌先三寸」の意味とは? 「舌先三寸」の意味は「口先だけの弁舌」 「舌先三寸」は「したさきさんずん」と読み、巧みな言葉ではあるがそれはうわべだけで、心や中身が伴っていないことを指す言葉です。 「舌三寸」と縮めて用いられることもありますが、「口先三寸」は誤りです。 「舌先三寸」は、流暢な弁舌をほめる意味合いで使われることはなく、うまく言葉を操ってはいるもののそれはうわべだけで、中身がないことを非難するために用いられます。 したがって、話上手な人や巧みなスピーチに対して「舌先三寸」と評してしまうと、「あなたは口先だけの人ですね」と言っていることになります。 口先の言葉だけで相手をあしらうことも「舌先三寸」 「舌先三寸」は、口先だけの言葉でうまく相手を騙したりあしらったりすることや、その言葉のことも表します。 言葉巧みにお金を騙し取ろうとする人や言い逃れが上手な人に対して、「舌先三寸」は適した言葉です。 「舌先三寸」は、巧みな言葉で相手を騙したりごまかしたりしようとする意図が見える場合に用いる言葉であり、詐欺師やペテン師と同じ意味合いの言葉です。 したがって相手の嘘や詭弁を見抜いたうえで使う必要があります。 「舌先三寸」を使った短文• 彼の祖母は営業担当者に舌先三寸で丸め込まれ、手数料が馬鹿高い投資商品を買ってしまったようだ。 彼は舌先三寸で知られているが、なぜあの弁舌をもっと良いことに使わないのだろうか。 あの議員はりっぱなことを言っているがこれまで実行したためしがなく、しょせんは舌先三寸だ。 「舌先三寸」の由来 「舌先三寸」の由来は「三寸」のとらえ方によって2通りあるため、それぞれについて紹介します。 舌先三寸の由来1:取るに足らない小さな舌 「舌先三寸」にみられる三寸とは、約9cmのことです。 三寸ほどの小さな舌から繰り出される取るに足らない言葉という意味から、「舌先三寸」が中身のない言葉を指すようになったとされています。 しかし日本人の舌の長さは7cmちょっとしかないため、正確には二寸五分というべきですが、実際の長さではなく小さなもののたとえとして三寸が用いられたようです。 舌先三寸の由来2:長い舌は多弁の証拠 長い舌の持ち主は多弁であるということが由来となって、長い舌をあらわすために三寸を使い「舌先三寸」といわれるようになりました。 長い舌を持つ多弁な人は、調子のよいことをペラペラとしゃべっているだけで、内容が伴っていないことを指しています。 どちらの由来をみても、三寸の舌による発言は中身が薄いとされているようです。 「舌先三寸」の類語 舌先三寸の類語「巧言」:口先だけでうまく言うこと 「巧言」は「こうげん」と読み「舌先三寸」と同様に、口先だけでうまく言いつくろうことを表した言葉です。 「巧」という文字には上手ということのほかに、偽り・うわべだけを飾るという意味もありますが、「巧言」では後者の意味で用いられています。 「巧言令色少なし仁」という言葉からも分かるように、昔から流麗な弁舌は中身が薄いと捕らえられています。 舌先三寸の類語「二枚舌」:嘘つきのこと 「二枚舌」は、場面に応じて内容の異なる発言を使い分けることや、そのような行為をする人のことを表す言葉です。 「舌先三寸」での発言は、単に内容が薄いだけでごまかそうとする意図まではないケースもあります。 しかし「二枚舌」の場合、その場その場で言うことが違っている点が特徴で、よこしまな意図があってのことです。 舌先三寸の類語「冗舌」:口数が多いこと 「舌先三寸」にある内容が伴わない弁舌という意味合いを持った類語として挙げられる言葉は、「冗舌」です。 「冗」という文字には余分な・不必要なという意味合いがあるため、「冗舌」で口数が多いことや、無駄口をたたくことを表します。 「冗舌」で語られる内容については中身が薄いという意味合いしかなく、相手をだまそうとする意図の有無は問われていません。 「舌先三寸」と「胸三寸」の違い 「胸三寸」とは胸のうちのこと 「舌先三寸」と似た言葉に「胸三寸」があり、胸のうちのことを指す言葉です。 心の中にしまい込み、顔や言葉に出さないことを表す「胸三寸に納める」や、自分の心のなかの考えだけでどうにでもできるという「生かすも殺すも胸三寸」のような用法があります。 また、「舌三寸に胸三寸」ということわざもありますが、ほんのちょっと口をついて出た言葉やふと思いついたことが重大な事態を招くこともあるため、軽率な言動をしてはいけないという意味です。 「胸先三寸」は胸元のこと 「舌三寸」と「舌先三寸」は同じ意味ですが、「胸三寸」と「胸先三寸(むなさきさんずん)」は意味が異なります。 「胸先三寸」は胸元やみぞおちのことを指しており、「刀が胸先三寸をかすめる」というように使われる言葉です。 しかし「舌先三寸」と混同されてか、胸のうちのことを指す場合にも「胸三寸」ではなく「胸先三寸」と表現する事例が多くなっています。 まとめ 「舌先三寸」の意味のほか由来や類語の解説に加え、胸三寸との違いや「舌先三寸」を使った短文を紹介しました。 本来は誤用である「口先三寸」は、「舌先三寸」より用いられる頻度が高くなっており、「胸先三寸」と「胸三寸」の混同も良く見られるようになっています。 誤った使い方をする人が増えると正しい用法が駆逐されてしまうため、誤用は極力避けたいものです。

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「舌先三寸」の意味とは?由来や類語「胸三寸」との違いも解説

舌先 三 寸

「舌先三寸」の意味 「舌先三寸」とは、 口先だけでうまく相手をあしらうこと、或いは、その言葉を意味します。 弁舌が巧みということで、そういった話し方に憧れる人もたまにはいますが、基本的に「舌先三寸」の話し方は、中身が伴っていないので、悪い意味で使われることが多いです。 「舌先三寸」の語源・由来 「三寸」とは 長さが短いことを象徴する言葉です。 ただ、一寸とは約3,03cmで、三寸は9. 09cmです。 人の舌の平均的な長さは7cm程度だと言われているので、舌先の長さとしては、かなり長くなってしまいます。 しかし、ここでは、短いことのたとえなんだとご理解下さい。 また、その一方で、有難い説法をされるお釈迦様の舌は口から出すと、髪の生え際まで届くと言われています。 そのような お釈迦様に比べると、舌先三寸なんて短いという説もあります。 とにかく、このように「舌先三寸」は舌先が短いという意味から転じて、口先だけの薄っぺらい言葉という意味になりました。 「口先三寸」は誤用 「舌先三寸」と似たような言葉で、「口先三寸」がありますが、こちらは誤用です。 ただ、では、本心ではないうわべだけの巧みな言葉を意味する表現とは、という回答について その社長さんは、 舌先三寸でのし上がってきたと聞いているから、やっぱり人望がないんじゃないかな。 「舌先三寸」の例文1 「詐欺師は、 舌先三寸で多くの高齢者を騙し続けた。 」 「舌先三寸」の話をする人の典型的な例は、やはり詐欺師ですよね。 詐欺師は言葉を巧みに使いこなしますが、そこには騙しのテクニックがたくさん盛り込まれているので注意しましょう。 「舌先三寸」の例文2 「あの反省の弁は、 舌先三寸だったのか、彼は、再び同じような犯罪を繰り返した。 」 「舌先三寸」には、聞こえは良いけれども中身が伴っていないという意味があります。 反省をする場合も、表面的には反省しているように見えるけれども、心の底では反省していない場合、「舌先三寸」という表現を使ったりします。 「舌先三寸」の例文3 「彼は、 舌先三寸で組織の底辺から上層部にのし上がっていった。 」 この世の中には、誠実な人よりも、「舌先三寸」の人が出世しやすい皮肉な傾向があるのではないでしょうか。 もちろん、話が上手なことも確かに大切ではありますが、そこに中身が伴っていけるよう、努力する必要はありますよね。 「舌先三寸」の類語 「舌先三寸」には以下のような類語があります。 「二枚舌」 「二枚舌」とは、 前後で矛盾したことを言うことを意味します。 その時に応じて、都合の良いことをいったり、中身が伴っていないという点で、「舌先三寸」と同じような意味があります。 ただ、「舌先三寸」は、弁舌が巧みな時に使うという意味であるのに対して「二枚舌」は、言っている自体が矛盾しているという意味である点が違います。 「歯が浮いたような」 「歯が浮いたような」とは、 言葉が軽すぎて、不快な気持ちを感じることを意味します。 とにかく口先だけは、達者なこというという点では、「舌先三寸」と意味が共通しています。 ただ「歯が浮いたような」は、お世辞やキザな言葉を言った時に限定される表現です。 「口八丁」 「口八丁」とは、 口が達者なことを意味します。 よく「口八丁手八丁」とセットで表現されることが多いですよね。 「口八丁」も「舌先三寸」と同じように悪い意味として、捉えれることが多いです。

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