エアロ スフィア。 新しい喘息・COPD治療薬のご紹介|世田谷区の呼吸器内科・気管支喘息・アレルギー疾患の専門クリニックです。

吸入剤一覧表。新薬のテリルジー、ビベスピ、ビレーズトリの特徴とは?

エアロ スフィア

人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。 主な副作用 口腔カンジダ、発声障害、肺炎、咳嗽、咽喉刺激感、悪心、口内乾燥、不眠症、うつ病、神経過敏、頭痛 起こる可能性のある重大な副作用 心房細動、重篤な血清カリウム値低下 上記以外の副作用 振戦、浮動性めまい、狭心症、頻脈、筋痙縮、胸痛、高血糖、気管支痙攣、不安、激越、落ち着きのなさ、異常行動、動悸、上室性頻脈、期外収縮、尿閉、過敏症、挫傷 ビレーズトリエアロスフィア56吸入の用法・用量• (用法及び用量に関連する注意)本剤は1日2回、できるだけ同じ時間帯に吸入すること ビレーズトリエアロスフィア56吸入の使用上の注意 病気や症状に応じた注意喚起• 以下の病気・症状がみられる方は、• 過敏症• 深在性真菌症• 前立腺肥大による排尿障害• 排尿障害• 閉塞隅角緑内障• 有効な抗菌剤の存在しない感染症• 気管支喘息• 虚血性心疾患• 結核性疾患• 高血圧• 甲状腺機能亢進症• 心血管障害• 心不全• 低カリウム血症• 糖尿病• 不整脈• QT間隔延長• 重度肝機能障害• 重度腎機能障害• 透析を必要とする末期腎不全• 感染症<有効な抗菌剤の存在しない感染症・深在性真菌症を除く>• 73㎡未満• 前立腺肥大症<排尿障害がある場合を除く> 患者の属性に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、• 妊婦・産婦• 授乳婦• 新生児 低出生体重児を含む• 幼児・小児 年齢や性別に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。

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ビレーズトリエアロスフィア®の特徴について~エアゾールとの違いも整理~

エアロ スフィア

一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤で、1回2吸入を1日2回吸入投与します。 吸入デバイスには、エアロスフィア・デリバリー・テクノロジーという次世代の薬剤送達技術を搭載した加圧噴霧式定量吸入器(pMDI)を採用し、吸気力が低下しているために十分な吸気流量が得られにくい患者さんでも少ない負荷で吸入でき、薬剤が速やかに、かつ常に一定に肺に行き届くのが特徴です。 今回の承認は、アジア、ヨーロッパ、米国の中等症から最重症のCOPD患者さん1,756名を対象に、ビベスピエアロスフィアの有効性および安全性を検討した第III相国際共同臨床試験PINNACLE4試験 1、ならびに患者さん5,000人以上を対象にしたより広範なPINNACLE臨床試験プログラム 2,3,4の結果に基づくものです。 慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、肺の気流閉塞により息切れが起き、体力を消耗する進行性の疾患です 5。 日本において継続的に治療を受けている患者さんは約26万人ですが、総患者数は約530万人とも推定されています 6,7。 呼吸機能の改善や増悪の減少、また、息切れなどの日常的な症状を管理することがCOPD治療において重要です 5。 ビベスピエアロスフィアは、米国、EU、カナダ、オーストラリアなどの国々で、中等症から最重症のCOPDの長期維持療法の2剤気管支拡張薬として承認されています。 本邦において同社が同じ疾患に対する治療薬を2製品同時に承認取得したのは初めてです。 COPD治療において、呼吸機能の低下や高齢化、手先の動きや認知力の低下は、薬剤の治療効果を確保するうえで重要な検討事項となるため、pMDIはCOPD患者さんにとって重要な選択肢です 8,9。 画像試験により、ビベスピエアロスフィアが気道全体に効果的に薬剤を送達することが示されています 10。 PINNACLE1試験では、非盲検チオトロピウムが実薬比較対照薬として含まれました 2。 これらの試験はすべて、中等症から最重症COPD患者さんを対象として実施されました。 慢性閉塞性肺疾患(COPD)について COPDは、肺の気流閉塞により息切れが起き、体力が消耗する進行性の疾患です 5。 COPDは世界中で推定3億8,400 万人に影響を与え、2020年までに死因の第3位になると予測されています 5,11。 COPD治療においては呼吸機能の改善や増悪の減少、また、息切れなどの日常的な症状を管理することは、COPDの重要な治療目標です 5。 アストラゼネカの呼吸器疾患領域について 呼吸器疾患はアストラゼネカが注力する3つの疾患領域のひとつで、2018年には世界中の1,800万人以上の患者さんに維持療法として当社製品をお届けしました。 アストラゼネカは、吸入配合剤を中心に、特定の疾患治療のアンメットニーズに応える生物学的製剤や、疾患原因を解明する革新的なサイエンスを通じて、喘息およびCOPD治療を向上させることを目指しています。 アストラゼネカは、呼吸器領域における40年の歴史をさらに発展させており、当社の吸入器技術はドライパウダー吸入器(DPI)、加圧噴霧式定量吸入器(pMDI)、ならびにエアロスフィア・デリバリー・テクノロジーなどに及びます。 アストラゼネカは、肺上皮組織、肺免疫、肺再生および神経機能に焦点を当てた、基礎疾患のドライバーを解明する研究に注力しています。 アストラゼネカについて アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝疾患、および呼吸器の3つの重点領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。 また、炎症、感染症および ニューロサイエンスの領域においても、他社との提携を通じて積極的に活動しています。 当社は、100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。 詳細についてはまたは、ツイッター AstraZeneca(英語のみ)をフォローしてご覧ください。 日本においては、主にオンコロジー、循環器・代謝/消化器、呼吸器を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。 当社についてはをご覧ください。 References 1. AstraZeneca plc. Bevespi Aerosphere demonstrates statistically significant improvement in lung function in patients with COPD. [Online]. astrazeneca. html Last accessed: May 2019. Clinicaltrials. gov. Efficacy and Safety of PT003, PT005, and PT001 in Subjects With Moderate to Very Severe Chronic Obstructive Pulmonary Disease COPD ; PINNACLE 1. [Online]. Last accessed: May 2019. Clinicaltrials. gov. Multi-Center Study to Assess the Efficacy and Safety of PT003, PT005, and PT001 in Subjects With Moderate to Very Severe COPD PINNACLE 2. [Online]. Last accessed: May 2019. Clinicaltrials. gov. [Online]. Last accessed: May 2019. GOLD. Global Strategy for the Diagnosis, Management and Prevention of COPD, Global Initiative for Chronic Obstructive Lung Disease GOLD 2018. [Online]. org. Last accessed: May 2019. 厚生労働省 患者調査の概況(2017) 7. Fukuchi Y, Nishimura M, Ichinose M, et al 2004. COPD in Japan: the Nippon COPD Epidemiology study. Respirology. 9 4 : 458-65. Usmani O, Capstick T, Chowhan H, et al. Inhaler choice guideline. March 2017 [Online]. guidelines. article. Last accessed: May 2019. Bonini M and Usmani OS. The importance of inhaler devices in the treatment of COPD. COPD Res Pract. 2015; 1: 9. AstraZeneca. Aerosphere Delivery Technology — Global Core Claims Guide. Adeloye D, Chua S, Lee C, et al. Global Health Epidemiology Reference Group GHERG. Global and regional estimates of COPD prevalence: Systematic review and meta-analysis. J Glob Health. 2015; 5 2 : 020415.

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エアロスフィアデバイスの水洗浄はなぜ必要?:日経メディカル

エアロ スフィア

デバイス名の由来 Aerosphere:薬剤結晶と比べて比重の軽い担体がキャリアとなって薬剤を送達させる技術を用いたことから、 空気のように軽い「Aero」と担体の「sphere」をとって「Aerosphere」と名付けられた。 収載時の薬価 28吸入 1キット:1,780. 長時間作用性抗コリン薬(LAMA)の グリコピロニウム• 目次(クリック可)• 慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは 慢性閉塞性肺疾患(COPD:chronic obstructive pulmonary disease)とは、 喫煙を主な原因として発症する肺の炎症性疾患です。 基本的には 不可逆的の慢性疾患で、徐々に症状が進行していきます。 主な症状は、咳、痰や動作時の呼吸困難などで、患者さんのQOLが著しく低下するだけでなく、症状の進行によって、やがては呼吸不全を起こし、生命を脅かす可能性のある病気です。 ではここで、COPDがどのような症状か体験してみたいと思います。 まず息を大きく吸って下さい。 そのまま吐かずに吸って吸って吸って・・・・。 ちょっと吐いて下さい。 そしたらまた吸って吸って吸って・・・。 ちょっと吐いてください。 これを繰り返します。 LAMA:Long-acting muscarinic antagonist(長時間作用性抗コリン薬)• ICS:Inhaled corticosteroids(吸入ステロイド) 治療を開始する際には、LAMAやLABAを 単剤から使用していきますが、最近では LAMAの単剤が第一選択として推奨されています。 1 また、喘息を併発している場合、適宜、 吸入ステロイド薬(ICS)も併用します。 ビベスピ・エアロスフィアの作用機序 ビベスピは、• 長時間作用性抗コリン薬(LAMA)のグリコピロニウム• エアロスフィア:加圧式定量噴霧吸入器(pMDI:pressurized meterdose inhaker)による吸入のため、努力呼吸を必要としません。 吸気流量の低いCOPD患者さんでも吸入しやすいとされている一方で、 ボンベを押すタイミングと吸気開始を合わせる必要があります。 ブリーズヘラーとエリプタ:ドライパウダー吸入器(DPI:dry powder inhaler)の一種で、粉状の薬剤を吸入器によってセットすることによって吸入します。 勢いよく吸入して息を数秒間止める必要がある一方で、 吸気を同期させる必要はありません。 レスピマット:ソフトミスト吸入器(SMI:soft mist inhaler)は、噴射ガスを使わずに薬剤を含んだやわらかく細かい霧をゆっくり生成し噴霧させることで、 有効成分を効果的に肺へ送達させます。 勢いよく吸入する必要はありませんが、セットなど事前の作業が必要です。 同配合剤としては4製品目• このような状況下で1日2回吸入のビベスピがどのように使用されていくのか興味がありますね。 最後に・・・COPDは喫煙をしなければほぼ発症しない病気です。

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