アスペルガー 症候群 診断 テスト。 【アスペルガー症候群】どうやって診断されるの?診断基準や専門医による診断の方法について紹介します【LITALICO発達ナビ】

アスペルガーの大人の診断用セルフチェックリスト+あるある

アスペルガー 症候群 診断 テスト

ライター: 最近コンビニでも関連本が売っている位、世の中に知られつつある「アスペルガー症候群」。 アスペルガー症候群とは、考え方に独自のこだわりがあったり、空気が読めなくてコミュニケーションが苦手になるなどの傾向がある、といわれている発達障がいの1つ。 これだけ聞くと「自分も・・」という人も少なくないハズ、私だって心当たりがある。 最近はこうした傾向をチェックするための診断テストがインターネット上に多数アップされていたりする。 「そんなカンタンに診断できるの?」そう思ったアナタのために、今回はネット上で診断テストを色々試してみた。 100人に1~2人とも言われており、本人や周囲の人も気づかずに大人になってから診断される人もいるとのこと。 診断テストにもいくつか種類があることは以前から知っていたが、よもやここまでヒットするとは。 逆に選びようがない。 考えていていても仕方ないので、上からヒットした順に診断テストを試してみることに。 さっそく色々とテストしてみた! 早速、ヒットした診断テストを試してみる。 まずは、千葉大学 若林明雄著の「自閉症スペクトラム指数(AQ)日本語版について」に基づいて作成された診断テストから。 このテストは50問程度の質問に対し4択で回答するもので、スムーズにいけば5分ほどで終わります。 例えば、 Q:何かをするときには、一人でするよりも他の人といっしょにする方が好きだ」 という設問に対し、 A:「そうである」「どちらかといえばそう」「どうちらかといえばそうではない(違う)」「そうではない(違う)」 という4択で回答します。 実際にやってみると、質問によっては「どちらかといえばそう」と「どうちらかといえばそうではない(違う)」で迷うことが何回かありました。 例えば上記の質問の場合、「何をするかによって一人がいいか、他の人と一緒がいいか、ケースバイケースだな。 トータルで考えるとどっちだろう・・・」といった感じ。 最後は主観的な判断となるため、どうしてもどっちを選ぶか難しい場合もでてきます。 で、一通り回答した結果というと、 「少し自閉傾向がある」 とのこと。 点数化もされており、成人の平均点より高めとの事。 傾向が認められる状態なので、精神科、心療内科で相談してみることを勧められました。 つづいて 次のテストは設問が少なめで13問。 回答の選択肢も2択となっており、先ほどのテストよりカンタンに傾向がチェックできる内容。 質問「ものがある場所は把握しているが、整理整頓や片づけが苦手」 といった質問に対し、 「はい」か「いいえ」で回答していく。 質問に対し、自分の日常を思い出して答えていくと、ときに「あの場合だと該当するけど、この場合は該当しない?」など、「はい」か「いいえ」を選択するかが難しいこともあったが、時間もかからずに終了。 結果は、、、 「アスペルガー症候群の可能性:低」 とのこと。 さっきのテストとは微妙に結果が違っている感じ? 次に出てきたのは、 今までになかった文章題でチェックするテスト。 まずいろいろなシーンを想起させる数行程度の文章を読み、文章の内容を確認するような質問をされます。 この回答の仕方によってアスペルガー症候群の可能性を図るもの。 例えば・・・ 「サリーはカゴとボールを持っています。 アンは箱を持っています。 サリーはカゴの中にボールを入れて、部屋を出ます。 アンはそのボールをカゴから出し、こっそり自分の箱へ隠します。 そこへ、サリーが戻ってきました。 ここで、問題。 部屋に戻って来たサリーは、ボールを出そうとして、まずどこを探すでしょうか?」 上記の質問に対し、 「箱の中と答える方は、アスペルガー症候群の可能性あり」。 とのこと。 私が見たサイトには上記のような設問がいくつも出題されており、全て試しましたが いずれもアスペルガー症候群には該当しませんでした。 続いて、 アメリカ精神医学会によるアスペルガー症候群自己診断テスト。 8問の質問が並んでおり、該当するもの全てにチェックをして、診断ボタンを押せば終了。 これはシンプル。 早速スタート。 診断結果は、、、 「アスペルガー症候群の可能性が高いです」 はじめて可能性が高い、との結果が出ました。 ただし「正確な診断は病院で行ってください」とのこと。 その後も、いくつか診断テストを続け、6種類の診断テストが終わった段階で、グーグルの検索結果で出てくるテストが重複してきた。 本当はもっと色々あるのかもしれないが、一旦今回はここでチェックを終了。 各診断テストごとに真剣に時間をかけて回答したが、結構、結果にばらつきが出た。 一通りやってみて実感したのは、各診断テストでも謳われている通り、 やはりテストはあくまでも傾向をみるためのものである、ということ。 アスペルガー症候群を診断することは病院でも難しいと聞きます。 だから 1つの診断テストの結果だけを鵜呑みにしない。 アスペルガー症候群に関する症状については、インターネット上にもさまざまな情報が発信されています。 まずはそういったサイトを参考に、過去の自分の行動や考え方と照らし合わせてみて、本当に自分が該当しそうなのか、より詳しく調べてみることからおすすめします。 5 位•

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アスペルガー症候群の診断テストを成人が受ける場合

アスペルガー 症候群 診断 テスト

大人のアスペルガー症候群の診断テスト 幼い頃アスペルガー症候群の診断を受けなかった大人でも、成人してからアスペルガー症候群の診断テストを受けることができます。 一定年齢以上の人は、アスペルガー症候群という障害が知られていなかったこともあり、診断を受けていない人がほとんどです。 近年、発達障害児の社会性の問題がようやく大きく取り上げられ、自治体でのサポート体制を強化している段階です。 そのため、社会進出して「自分は人と違う」「社会に馴染めない」など違和感を感じた人もおられます。 自分自身で、アスペルガー症候群であることを悟ったり、身近な人にアスペルガー症候群のチェックテストを勧められるなどして医療機関を受診する人も少なくありません。 ウェクスラー式知能検査WAIS 16歳以上の成人のアスペルガー症候群のチェックテストはウェクスラー式知能検査WAISで行われます。 主には、学力には問題がなく、こだわりが強い人や周囲の人との人間関係を上手く築くことができない人などというチェック項目に当てはまる人がウェクスラー式知能検査WAISを受けることになります。 単語の使い方や語音整理などがテストには含まれており、対人関係に不可欠な言葉についての能力を問われます。 その他にも年齢相応の理解能力も含まれています。 成人のアスペルガー症候群の人も幼児の診断と同様に知的障害の有無についてももちろん検査されます。 大人になってアスペルガー症候群の診断を受けるメリット 幼い頃、アスペルガー症候群の診断を受けたことがなくても成人になって「もしかすると」と思ったときにアスペルガー症候群の診断を受けることでもちろんメリットがあります。 療育手帳を交付されることで受けられる制度やサービスを受けられるということと、社会的弱者として守られる存在になることもメリットだと言えます。 しかし、一方ではアスペルガー症候群の診断を受けることで働く場を提供してもらえなくなることも考えられます。 障害を抱えていても診断を受けずに円滑に社会生活を営むことができるのであれば、現状のままで良いと思いますが、診断を受けることによって得られるメリットと天秤にかけてみることも大切なことです。 自分自身があるいは家族が幸福な生活を送るためにはどうしたら良いか、ぜひ一度考えてみましょう。

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「アスペルガー × 診断テスト」で検索してヒットした順にテストしてみた。|障がい者(身体障害 発達障害 知的障害)のライフスタイルメディア|Media116

アスペルガー 症候群 診断 テスト

アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)とは、自閉症の1つのタイプで、言語による会話能力があるものの、下記3つの障害(以降、3つ組の障害)を持っているとされています。 1.想像力、創造性 2.コミュニケーションをとること 3.他の人間との社会的関係、接点をもつこと ですが、アスペルガー症候群の定義は2つあるとされており、 ・イギリス中心としたヨーロッパで使用されているアスペルガー症候群の概念 ・DSM-IV、ICD-10など国際的な基準で提議されているアスペルガー症候群の概念 が存在します。 後者のICD-10やDSM-IVのアスペルガー症候群とは、 ・認知・言語発達の遅れがないこと ・コミュニケーションによる障害がないこと ・社会性の障害とこあわりがあること の上記3点で提議されており、イギリスを中心としたヨーロッパで使用される概念では、アスペルガー症候群も3つ組の障害であること、これを提議される為、コミュニケーション障害も併せ持ちます。 そのため、国際的な診断基準を適用する場合は、自閉症であり、アスペルガー症候群になることも少なくありません。 また、類似する意味の障害として、 ・高機能自閉症…知的な発達が正常の自閉症のこと 上記は、ほとんどアスペルガー症候群と同じものとみられることがあります。 しかし、臨床的には区別する必要はないと言われており、アスペルガー症候群も高機能自閉症も高機能広汎性発達障害に含まれるとされ広義の自閉症と同じ意味です。 自閉症とアスペルガー症候群は2つに分けるものではなく、強いて区別するといえば、アスペルがー症候群の子どもや大人は意見して障害があるようには見えません。 人前で独り言を言ったり、常同運動をしたりすることは殆どありません。 一見、自閉症に見えない自閉症と言えます。 教育や援助の方法として大切なことは3つ組の障害をもっているかどうかが重要で、アスペルガー症候群でも自閉症でも3つ組の障害があれば教育や援助の方法は共通しているのです。

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