中国 と 台湾 の 違い。 中国と台湾でこんなに違う!旧正月の過ごし方の違い

中国と台湾でこんなに違う!旧正月の過ごし方の違い

中国 と 台湾 の 違い

中華人民共和国(中国)と中華民国(台湾)は、今なお戦争(対立)状態にあると考えればよいと思います。 お互いに相手のことを認めず、相手の領土は自分のものと言う主張をしていますので、中立的な立場で見ると、別の国と言うことができます。 香港、澳門(マカオ)は少し違って、歴史上英国やポルトガルに租借されていましたが、既に正式に中華人民共和国に返却されています。 したがって同じ国と言えます。 ただし、他の方のおっしゃるとおり、一国二制度が敷かれていて中国人は自由に出入りすることはできません。 香港の人たちは自分たちは大陸中国とは違うと言う考えを捨て切れていません。 日本人が行き来するにもパスポートが必要です。 通貨も違います ですから、政治のことはわからないと言う日本人の旅行者から見れば、全部別の国と言う認識でも決して間違いでは有りません。 北京や上海は中華人民共和国(中国)の中の一都市です これは、簡単なようでかなりむずかしい質問ですね。 「台湾と中国は別の国なのか?」と、 「香港と中国は別の国なのか?」にわけて答えます。 1)台湾と中国は別の国なのか? 台湾と中国、それぞれに立法・行政などをつかさどる「政府」があります。 北京に「中華人民共和国」の政府が、 台北に「中華民国」の政府があります。 ただ、中華民国の政府は「台湾島(とそのまわりの小島)だけの統治でいいや」と思っているのに対し、 中華人民共和国の政府は「台湾島も我々の統治の範囲内! あっちの政府は絶対認めない!政府はウチひとつだけだ!」と主張しています。 そして諸外国も、どちらか片方の政府を正式に認めることにしています。 で、今は「中華人民共和国」の方を認める国が大多数です。 ただ、形式的には中華人民共和国の主張にそって「両地域はひとつの国です」と言っているものの、 現実的には、台湾の政府があまりに高度な統治機能をもつため、 どっちの政府も、なしくずし的に「国」として扱っちゃっているのです。 とくに経済・産業界は、両地域の法律や制度がぜんぜん違うため、 完全に「別々の国」あつかいしています。 旅行業界も「産業界」のうちですからねぇ…。 だから答えは、 「たてまえ上は同じ国。 現実は別々の国」です。 2)香港と中国は別の国なのか? 同じ国です。 香港は、中国にふくまれます。 1997年に「香港は『特別行政区』として、中華人民共和国の一部になる」ということになりました。 ただ、ここにも「香港特別行政区政府」というのがありまして、 これが、中国本土とはぜんぜん違う法律・制度を決めることができるんです。 中華人民共和国政府もそれを許しています。 同じ国なのに、違う法律や制度がはたらいているのは ちょっとふしぎな感じですよね? だから経済・産業界は、便宜上、別の国扱いすることが多いです。 答えは「たてまえ上は同じ国。 でも、別の国扱いしたほうがいろいろと便利」です。 ちなみにオリンピックは、 中国・台湾・香港でそれぞれ独立して代表選手が出ます。 香港・澳門(マカオ)などは、特別行政区といって、中国とは違う法律や制度が敷かれています。 これは、以前はこれらの地域がそれぞれイギリス・ポルトガルの植民地だったからです。 返還後、中国の制度に合わせてしまうと、これらの地域で大きな混乱を生む可能性があるため、中国とは異なる制度を採用しているのです(これを一国家二制度といいます)。 しかし、返還された後は完全に中国の一部となっているので、「中国」と捉えて問題ないと思います。 台湾を歴史的に見ると、昔、国民党(台湾)と共産党(中国大陸)が戦争をして、国民党が負けて、中国大陸から追い出されてしまいました。 そのあとに、中国共産党が中国大陸で「中華人民共和国」を建国しました。 一方、負けた国民党が台湾で建国した国が「中華民国」です。 中国の憲法上は、台湾は台湾省という「中華人民共和国」の中の地域の一つです。 また、「中華民国」の憲法上、中国大陸は「中華民国」の一部となっています。 また、国際的には「中華民国」は国とは認められていません。 しかし、実際の状況を鑑みると、中国は共産主義なのに対し、台湾は民主化が達成されています。 話す言語はほぼ一緒ですが、商習慣や考え方など、大陸と台湾とでは異なる点は非常に多いのです。 「中華圏」という文化枠の中にある、「中華人民共和国」と「中華民国」という考えが、私は一番しっくり来ます。 また、20年くらい前までは台湾の中で、「自分は中国人である」と考える人が6~7割近かったそうですが、現在では2~3割ほどだそうです。 急激な意識転換のきっかけとしては、民主化・天安門事件で台湾がひいた・・・などの要因があるようです。 なんにせよ、まだ統一されて見解はどこにもないのが現状ですね。

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中国と台湾!違いって何?

中国 と 台湾 の 違い

韓流とは? 2000年代以降にアジアで起こった韓国娯楽文化の流行のことを指すのですが、日本では2003年から日本でも放送された韓国ドラマ『冬のソナタ』によって始まったとされています。 実際に冬のソナタが広く認知されたのは2004年に地上波にて再放送された際で、その後も何度も再放送され「冬ソナ」や「ヨン様」が流行語になるまでに浸透しました。 それまでにも韓国ドラマや映画は放送・上映されてはいましたがどれも低調で、映画にいたっては純愛ものや朝鮮半島問題などをテーマにしたものが多かった為日本では注目されていませんでした。 しかし、この「冬ソナ」ブーム以降は広く認識されることとなり、ドラマを始め映画、音楽、ファッション、料理、言語にいたるまで注目を集めました。 当初は熱狂的な一部のファンのみのブームの様な感もあり、韓流ファンとそうでない人との温度差がありましたが、その後のK-POPブームなどもあり現在では一時的なブームを超え一般的なものとなったと言えます。 日本人は元来勉強熱心でありオタク的要素も強いためか、「冬ソナ」以前のドラマ作品や、映画作品も注目された為DVDや特集雑誌なども飛ぶように売れ、ここまでの浸透を見せたのだと思われます。 個人的には、日本では2003年に公開された映画『猟奇的な彼女』によって韓国映画に触れることになり、その後も多くの映画を見るようになったのですが、当時は韓国ドラマを見る機会はなく映画のみを楽しんでいました。 同様に韓国ドラマだけ見る人、映画だけ見る人、K-POPだけ聴く人など、同じ韓流ファンでも一部ジャンルのみに興味を示した方も多くいた印象がありました。 現在は一時期ほどの韓流熱はありませんが、それはあまりにも一般化したためでもあり、レンタルショップや動画配信サービス、専門チャンネルなどではブーム当時より韓流コーナーが拡大しているのが実情です。 スポンサーリンク 華流とは? 一方華流とは香港・台湾・中国をはじめとする中華圏発の娯楽文化の流行のことを指します。 それはブルース・リーやジャッキー・チェン、テレサ・テンやジュディ・オングなどのカンフースターから女性歌手などの人気によるもので、ブームというより既に日本に根付いていたと言っても過言ではないでしょう。 70年代からのカンフー映画ブームや、その他香港映画も大流行し、香港スターも大人気を博していました。 しかし、そのころは華流という言葉では括られてはいなく、2001年に製作された台湾ドラマ『流星花園』が2003年にBSで放送され、2004年には地上波で放送し華流ブームの火付け役となりました。 この『流星花園』は日本の漫画「花より男子」をドラマ化したもので、世界的にも大ヒット。 このドラマの人気から日本で2005年にドラマ『花より男子』が制作されるに至った経緯があり、いわゆる逆輸入されたドラマと言えます。 F4の人気はすさまじくグループ自体の音楽、ドラマを含め、それぞれのソロ作品も人気となり、日本版のドラマも人気となったことから彼らの『流星花園』も大ブレイクする形となったのです。 このF4のブレイクにより様々な華流作品が日本でも流入することになります。 それは台湾お得意の日本のコミックを映像化した恋愛ドラマや、中国の武侠ドラマなどが華流を代表するジャンルといえます。 台湾ドラマファンの多くが女性なのに対して、武侠ドラマはカンフーや多才な武芸が見れるもので多くの男性ファンを獲得しました。 この武侠ドラマの人気には、2000年以降大ヒットしたチャウ・シンチーの『少林サッカー』や『カンフーハッスル』といった新しいカンフー映画や、チャン・イーモウ監督による『HERO』や『LOVERS』といったワイヤーアクションで魅せる歴史武侠映画の影響もあります。 その後は韓流ほどには広く知られていない華流ですが、ブームとしての名前が知られていないだけであって、映画ジャンルで言えばすでに定番であると言えます。 ドラマにいたっても前述の花より男子のように、台湾作品が韓国でドラマ化されることも多く、中国ドラマにいたっては韓国俳優が出演・主演する作品も度々みられるなど、広大な中国市場へ韓流が乗り出しているのが現在です。 その他にも世界の映画祭でも評価の高い台湾映画や、世界の映画監督などにも強い影響を与えてきた香港映画、そして巨大な市場を有しそのジャンルも幅広い中国映画など、まだまだ多くの可能性を見せるのが華流なんです。 スポンサーリンク 韓流と華流ドラマの違いとは? 先ほども記述したように、日本で華流というと「台湾ドラマ」を指すイメージがあります。 台湾ドラマは、韓国ドラマと比べると日本で見れる作品数が少なく、日本でも見れる一部の人気タイトルと比べることになるのですが、一時期の日本のコミックスのドラマ化版の様なラブコメばかりではなく、オリジナルの恋愛ドラマやラブコメは評価も高く、近年では中国製作による歴史大作ドラマや宮廷ドラマなども作られています。 台湾のドラマは日本や韓国よりも話数が多く、韓国ドラマの様なドロドロした展開や強烈な悪人が登場しないのが特徴で、どちらかというと日本のドラマに近い印象です。 物語の展開的に派手さはないですが、韓国ドラマが苦手な人からすれば非常に見やすい作品だと思います。 韓国ドラマは色んな要素を取り入れたジャンルミックスの作品が多く見られますが、台湾ドラマは恋愛ドラマかラブコメに特化したものが多く、例えばファンタジー要素やサスペンス要素などが入った恋愛ものなどは見かけません。 それは少女漫画などを映像化したものが多いこともありますが、韓国ドラマと比べると製作費が少ないのもあるのでしょう。 ただ、シンプルな話や細かいとこまで描く物語を見るのには適していて、ラストで怒涛の回収をかけて突然終わる韓国ドラマより丁寧に描かれている印象があるのが台湾ドラマです。 時代劇の違いが顕著? 近年は中国ドラマの様な歴史ドラマも作られていますが、これは中国・台湾の合作も多くそのレベルは韓国ドラマの比ではありません。 宮廷内のゴタゴタや、骨肉の争いの人間ドラマ、王や王子との恋愛話が多い韓国の歴史ドラマとは違い、製作費がハリウッド並みの中国の歴史ドラマや武侠ドラマは、超本格的格闘アクションや壮大な戦闘シーン、ハイレベルなワイヤーアクションなど、とんでもないものです。 そもそも韓国の歴史ドラマは中国ドラマの模倣的なところもあり、韓国的な悪女が登場するものや宮廷ドラマが見たいのではなければ、中国ドラマを見た方が絶対に満足できると思います。 三国志や水滸伝から、金庸(きんよう)による武侠小説のドラマ作品などは、『ゲーム・オブ・スローンズ』の様な作品とも肩を並べるレベルです。 その主演俳優も世界的に活躍する人も多く、アジア全域数億人単位で視聴者がいる為、キャスティングの面でも有利に働くのだといえます。 ハリウッドのドラマも有名映画俳優が出演したり、世界的映画監督が製作したりするのも視聴者数が膨大に多いからですね。 それ等の点から考えると、日本で見れる華流ドラマが韓国ドラマと比べて圧倒的に少ないのが異常と言えるかもしれません。 まとめ 韓国、台湾、香港、中国とそれそれに特色があり、韓流と華流に分かれているのが現状ですが、韓国アイドルも韓国人だけでなく、中国人や日本人なども所属する多国籍グループが増えているように、映画やドラマに関しても細かく分ける必要はない時代が来ているんじゃないでしょうか。 映画やドラマ、漫画などは、日本の原作を台湾や韓国で映像化することも多く、反対に台湾や韓国の作品を日本でリメイクしたり、台湾の作品を韓国でリメイクしたりと、元がいい作品は国が変わっても通用することを証明してくれています。 この先、日本でもっとアジアの作品が広く受け入れられることを期待したいですね!.

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二つの中国

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言語はほぼ同じ! 「制限」のある中国、facebookが人気の台湾、インターネット環境には大きな違いも 台湾と中国の違いその1. 言語と文字 一番気になるのは 「言葉」ではないでしょうか? 中国での中国語(共通語)は北京の方言をベースにした共通語で、中国語では 「普通語」(普通话)と言われています。 一方、台湾の共通語は 「華語」「國語」と呼ばれます。 どちらも「中国語」「中文」という呼称を用いる場合があります。 また、ご存知のように文字は 中国では簡体字、台湾では繁体字が用いられています。 発音にほとんど違いはありません。 ただし、中国の場合は国土が広いため、同じ「普通語」であっても、人々の発音にかなり幅があります。 田舎や、自分の地元の人とばかり話すような環境にある人の場合には、 かなり癖のある「普通語」を話す人も見られ、その場合には中国人であっても台湾人であっても、コミュニケーションに多少の苦労を伴うようです。 (同郷出身の場合は同じ「方言」でコミュニケーションがとれるため、こういった問題がない場合もあります。 ) 「台湾語」と呼ばれる言語も存在しますが、これは中国で言う 「方言」に該当する言語であり、公共の場で用いられることはあまりありません。 中国の福建省などで話されている「ビン南語」の仲間です。 また、「普通語」と「國語」では一部、動詞や単語に異なるものが存在します。 「(地下鉄に)乗る」、「タクシー」「自転車」などです。 また「普通語」では語気を軽く発音するものを、「國語」では声調を残したまま発音することがあります。 さらには英字を用いた中国語の表記の方法や、発音の表記にも違いがあります。 中国ではローマ字に声調を表す記号を付加したピンイン、台湾ではウェード式と呼ばれるローマ字表記が用いられています。 また台湾では注音符号と呼ばれる発音記号も使われています。 英字の氏名表記を見れば、その方が中国出身なのか台湾出身なのか識別できる場合も多いでしょう。 サインは「Tsai Ing-wen」と書かれている。 (Wikipediaより) 台湾と中国の違いその2. インターネット環境 中国と台湾でもっとも異なるのはインターネット環境でしょう。 中国の場合はインターネットサービスの利用に全国的に制限をかけているため、 facebook、Twitter、Instagram、YouTube、LINEなどを閲覧、利用することができません。 そのため、中国国内では独自のインターネットサービスが発達しています。 例えばメッセンジャーアプリの 、SNSの 、動画配信の テンセントビデオや や Youkuなどです。 一方の台湾ではこういった規制はないため、世界的な主流と足並みをそろえており、日本同様 facebookやTwitter、Instagram、YouTubeを利用しています。 特に、facebookやYouTubeはの情報収集にも利用されており、施策にも有効なプラットフォームとなっています。 中国と台湾、両者の違いを生み出す行政区分 お互いのことはどう考えているの? 台湾と中国の違いその3. 国籍 普段私たちが「台湾」と呼んでいる地域の人々は 「中華民国」のパスポートを所有しています。 このパスポートで台湾人は海外へ渡航します。 台湾人が中国へ入国する際には、パスポートの他に 「大陸通行証」の提示が必要です。 それぞれの身分証に入国と出国の記録が記載されます。 具体的には、パスポートには台湾の出国と帰国時の記録が、「大陸通行証」には中国への入国と中国からの出国の記録が残されます。 2015年より、台湾から中国への渡航についてビザの免除が開始されました。 パスポートと「大陸通行証」の両者が併存している理由は、 中国は台湾を中国の一部「台湾省」と認識しているのに対し、台湾は自らを「中華民国」と認識している、その両者の主張の相違にあります。 中国で発行されている地図では、台湾は「台湾省」として中国の一部として描かれていますし、これに異を唱える人はいません。 では一般の台湾人の認識はというと、自分は中華民国人だと考えている人、台湾から距離も近く言語も同じなので「福建人」だと考えている人、また中華人民共和国の政治制度に賛同はしないが自分を中国人だと考えている人など、様々です。 習慣 中国の国土は広大なため、同じ中国人であっても、 主食や風習がさまざまな場合も多いです。 それと比べると、食文化など、台湾と福建省には共通するものが多く存在します。 ただし、公共の場でのふるまい方、他者への意識の払い方、コミュニケーションにおける建前と本音のさじ加減などには、明確な違いがあると言っていいでしょう。 冒頭で紹介したように、ほぼ同じ言語を公用語としている中国と台湾ですが、台湾人の場合、公共の場で大きな声で会話をすることはほとんどありません。 日本人が外で会話をするのと同じような意識で、軽く声を張る程度です。 それと違い中国人の場合は、多くの人がいるような場所であっても意識が自分の仲間との空間に入りこんでしまう人も少なくありません。 結果、仲間との会話に熱中し、声を張って会話をすることも多いです。 また、会話中の視線をそらすタイミングといったしぐさや、相手を気遣う言葉のはさみ方など発話のタイミングといった様々な場面で違いがあるでしょう。 生活している環境に違いがあるため、こうして習慣にも異なる特徴が現れるのです。 中国が台湾の習慣に接する場合、また逆の場合も、戸惑いを抱くことは少なくないようです。 まとめ ~大切なのは「相手の思考方法」を理解すること~ 以上、中国と台湾の違いと共通点についてまとめました。 事業に取り組む際に心に留めるべきは、どちらの地域からも旅行客は日本を楽しみに足を運んできてくれているということ。 どんな地域や習慣の場所から来た人であっても、「日本を楽しんでもらう」ことが最も大切な目標となります。 これまで自分が接してきた日本のそれとは異なる習慣に戸惑うこともあるとは思いますが、彼らの思考方法を理解して、より快適な滞在や体験の提供を目指したいものです。

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