認定 薬剤師 更新。 研修認定薬剤師の3年ごとの更新を上手に行う方法

研修認定薬剤師の3年ごとの更新を上手に行う方法

認定 薬剤師 更新

健康サポート薬局研修は、複数の団体・企業が実施しています。 合計30時間の研修が必要とされておりますが、 すべての課程について同じ研修実施団体のものを受講しなければ、研修修了証は発行されません(都道府県薬剤師会の研修会A・Bと日本薬剤師会のe-ラーニングで30時間分です)。 他団体の研修においても、類似する名称が用いられていますので、お間違いのないようご注意ください。 1 研修の実施について(全体像) この研修は、これから健康サポート薬局である旨を表示しようとする薬局、及び既に表示している薬局に従事する薬剤師の方を対象とするものです。 特に研修会に関しては、受講定員との兼ね合い等から、原則、すでに 「健康サポート薬局」である旨を表示し得る業務体制を有する薬局に従事しており、健康サポート薬局の意義やを理解し、健康サポート薬局として地域住民の健康の保持増進に貢献する意欲のある薬剤師を対象とするものです。 <研修の種類>• 技能習得型研修(研修会A):健康サポートのための多職種連携研修• 技能習得型研修(研修会B):健康サポートのための薬剤師の対応研修• 知識習得型研修(e-ラーニング) <実施方法> (注)受講証明書の有効期限は3年間です。 有効期限内に修了証発行申請 下記『4』参照 を行ってください。 2 研修の開催について• 技能習得型研修(研修会A及びB) (注)研修会Aは、 勤務先薬局所在地の都道府県薬剤師会の研修会を受講してください。 知識習得型研修(e-ラーニング) (注)e-ラーニングの利用期間は2年間です。 なお、利用期間内に受講証明書をダウンロードするには、利用期限の【前日23時59分】までにすべての講座の学習を完了する必要がありますのでご注意ください。 (注)受講証明書の有効期限は3年間です。 有効期限内に修了証発行申請を行ってください。 (注)研修修了証が発行されるのは、都道府県薬剤師会が開催する技能習得型研修(研修会)と日本薬剤師会のe-ラーニングを受講された場合のみです。 他の実施機関が提供する研修会等を受講されても、研修修了証は発行されません。 4 研修修了証について (1)発行要件 以下アイのすべてに該当する方に研修修了証を発行します。 ア すべての技能習得型研修及び知識習得型研修を修了した者 イ 薬局において、薬剤師として5年以上の実務経験(注)がある者 (注)当会では修了証発行にあたり、実務経験は、 週当たりの勤務時間数が20時間以上であった期間を通算するものとします。 また、修了証の発行申請は5年以上の実務経験がないと行えませんのでご留意ください。 (2)研修修了証発行の申請方法について 申請先:公益財団法人日本薬剤師研修センター (3)研修修了証の有効期限• 研修修了証の 有効期限は発行日から6年間です。 研修修了薬剤師の修了証の有効期限が切れた場合には、健康サポート薬局の届出を取り下げる必要がありますのでご留意ください。 有効期限の2年前から有効期限の間に「研修会A」を再履修し、研修修了証の更新申請を完了されますと、修了証を更新することができます。 有効期限内に更新申請の手続きを行なわない場合、改めて、すべて(30時間)の研修を再履修し、修了証を取得しなおす必要があります。 (4)修了の取り消しについて 次の場合は、研修修了が取り消しとなります。 虚偽の内容にもとづき申請を行った者 研修修了を取り消そうとするときは、あらかじめ当該者にその旨を通知します。 求めがあった場合には意見を聴く機会を設けます。 5 既に研修修了証を有している者が、勤務先の薬局が異なる都道府県に変更になった場合の取扱いについて• 厚生労働省の定める研修要綱にて、「技能習得型研修」の「3.地域包括ケアシステムにおける現状と薬剤師の対応」の研修(研修会Aにあたります)は、研修受講者は、 自らが勤務等する薬局が所在する地域の地域包括ケアシステムに係る研修を受講すること、とされています。 すでに研修修了証を有している方が、勤務先の薬局が異なる都道府県に変更になった場合には、その薬局が所在する都道府県薬剤師会が開催する 研修会Aを改めて受講するようにしてください。 既に持っている研修修了証と新たな研修会Aの受講証明書にて、新たな研修修了証の発行申請を行ってください。 (申請先等は4(2)のとおり) 6 その他の留意点 健康サポート薬局研修では、日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度の単位(研修シール)を交付いたしません。 7 費用について 研修の受講から修了までに、以下の費用がかかります。 技能習得型研修(研修会A及びB)の受講料:都道府県薬剤師会により 受講料が異なります。

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えっ!?かかりつけ薬剤師の申請って必要ないの?

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薬剤を通して人々の健康をサポートする薬剤師は、2年に1度、資格保持の届け出が義務付けられています。 病気に対するさまざまな研究が重ねられ、医薬品も日々進化していく中だけに、薬剤師には常に最新の知識が求められますが、届け出時に試験などはないため、現状の知識や技術を見極めることができません。 そこで、より質の高い知識を習得している証明として、1994年から「認定薬剤師」の制度がスタートしました。 ここでは、キャリアアップにつながる認定薬剤師のメリットなどについてご紹介します。 認定薬剤師とは 認定薬剤師は、 「認定薬剤師制度」による一定期間の研修や実技を通して、定められた単位を取得し、最新の知識や技術を有していると認められた薬剤師のことです。 薬剤師としてふさわしい資質を維持するため、常に自己研鑽に努めていて、時代に即した薬学ケアができる薬剤師であることの証明になります。 認定薬剤師制度では、各分野における専門的な研修も受けることができます。 例えば、薬剤師認定制度認証機構(CPC)では、職能の向上を目的とする「生涯研修」、さらに焦点をしぼった特定分野・領域について学習できる「特定領域」、特定の疾患や診療領域等を対象にチーム医療や地域医療等に貢献する「専門薬剤師」などの認定制度を用意しています。 認定薬剤師になるメリットとは 通常の薬剤師免許とは異なり、認定薬剤師となるには認定期間があり、所定の単位取得も必要となります。 認定を得るにも維持するにも年月がかかるため、日々の学びと努力が欠かせません。 その反面、認定薬剤師ならではのメリットも多く、認定を目指す薬剤師も増えています。 認定薬剤師のメリットには、おもに次のようなものがあります。 医師や看護師、患者からの信頼が高い 専門分野における知識と技術が身に付いているため、的確な指導やサポートができ、医師や看護師はもちろん、患者からの信頼も高まります。 最新の薬学や技術を効率的に習得できる 単位取得のために参加する研修や学会などから常に最新の薬学情報が習得でき、スキルアップにつながります。 プログラムに沿って学んでいくため、偏りなく効率的に学べます。 人脈が広がる 研修などへの参加を通して人脈が広がります。 ほかの現場の生の声が聞けたり、情報交換ができたりするので、より豊富な知識を得ることもできます。 キャリアアップができる 一定の条件をクリアして「かかりつけ薬剤師」になるなど、薬剤師としての道が広がります。 分野によっては、さらに専門性の高い「専門薬剤師」へとキャリアアップできる可能性もあります。 年収アップの可能性がある 就業先によっては、認定証明が昇給に考慮されたり、資格手当やインセンティブがもらえたりすることがあり、年収アップにつながる可能性が高まります。 現在の就業先にそのような制度がない場合は、認定薬剤師を評価する就業先に転職して給与を上げることも可能です。 このほか、目標を持って学べることでモチベーションが上がったり、仕事にやりがいを感じたりできることもメリットといえるでしょう。 認定薬剤師になるには では、認定薬剤師になるためにはどうすればよいのでしょうか?認定薬剤師の種類は、現在、10ヵ所ほどの認定団体から20以上用意されており、認定団体によって研修内容や認定期間が異なります。 ただし、大まかなプロセスはほぼ同じですので、今回は公益財団法人日本薬剤師研修センターの「研修認定薬剤師制度」を例に、認定までの流れを見ていきましょう。 STEP1 薬剤師研修手帳を入手する 薬剤師研修手帳は研修記録をつける手帳で、認定薬剤師の申請時に必要となります。 日本薬剤師研修センターで申込みができます。 STEP2 研修プログラムに参加する 認定団体が定める研修に参加して、認定に必要な単位を期限内に取得していきます。 研修形態は「集合研修・実習研修・特定講座研修」「グループ研修」「通信講座研修」「自己研修」の4種類があり、研修によっては、出席率や習熟度確認テストなどをクリアしないと単位が交付されないものもあります。 研修ごとの取得可能な単位は次のとおりです。 集合研修: 1単位/1. 5時間、1~4単位/1日(ただし、6単位/2日、9単位/3日まで) 実習研修: 1単位/2時間(年間5単位まで) 特定講座研修(座学): 集合研修10単位、15単位、上限は20単位(1日のプログラム修了を集合研修2単位と考える) 特定講座研修(実習): 1週間(5日間)のプログラム修了を実習研修2単位とし、上限は5単位 グループ研修: 1単位/2時間(1期5単位まで) 通信講座研修: 年間約15単位(1期15単位まで。 それ以上の単位は、グループ研修、もしくは自己研修の扱いとなる) 自己研修: 1単位/4時間(年間5単位まで)新規で申請する場合は4年以内に40単位以上(各年5単位以上)、更新の場合は3年間で30単位以上(各年5単位以上)の取得が必要となります。 STEP3 単位取得の記録をとる 研修参加でもらえるシールを薬剤師研修手帳に貼って記録します。 なお、シールの取得方法は研修により異なります。 集合研修、実習研修、特定講座研修、通信講座研修: 実施機関より配布 グループ研修、自己研修: 研修センターに受講単位請求書を提出して取得 目指す認定薬剤師によって必要な研修は異なり、また、単位には年間の上限取得数や有効期限などが決められているものもありますので、確認の上、計画的に参加しましょう。 STEP4 申請する 研修の単位など所定の条件を満たしたら、各都道府県の薬剤師研修協議会へ申請書と薬剤師研修手帳を提出し、認定手数料を振り込んで、申請を行います。 認定薬剤師に登録されると「認定薬剤師証」が発行され、認定薬剤師として働くことができるようになります。 キャリアアップにつながるおすすめ認定薬剤師5選 認定薬剤師にはさまざまな種類がありますが、ひとつ取るにもそれなりの年数や費用がかかってしまうため、やみくもに取るわけにはいきません。 現在携わっている業務内容や自分の目指すキャリアなどから、どの分野を極めたいかよく考えて選ぶようにしましょう。 なお、キャリアアップにつながりやすいおすすめの認定薬剤師は次の5つです。 がん薬物療法認定薬剤師 認定概要 認定団体:日本病院薬剤師会 がん医療における薬物療法などの知識と技術をもとに、がん患者へ質の高い薬剤業務を提供します。 認定期間は5年で、将来的に「がん専門薬剤師」を取得することもできます。 認定取得概要 認定を得るためには、次の条件を満たしていなければなりません。 日本国の薬剤師免許を持ち、薬剤師として優れた見識を備えている• 薬剤師としての実務経験が5年以上で、日本病院薬剤師会の会員である• 日本病院薬剤師会が別に定めるいずれかの学会の会員である• 日本病院薬剤師会が認定する研修施設で、所定の実技研修を3ヵ月以上履修している。 または、研修施設で3年以上がん薬物療法に従事しており、所属長の証明がある• 日本病院薬剤師会が主催、または認定する講習会などで、40時間20単位以上を履修している。 ただし、その内12時間6単位以上は、日本病院薬剤師会主催の講習会で取得している• がん患者への薬剤管理指導の実績が50症例以上(複数のがん種)• 病院長、あるいは施設長などの推薦がある• 日本病院薬剤師会が行うがん薬物療法認定薬剤師試験に合格している 認定試験では、がんの基本的な知識のほか、がんの薬物療法に関する知識や医薬品情報など、専門薬剤師として必要な知識を問われる筆記テストが行われます。 受験料、更新審査料は、日本病院薬剤師会の会員なら10,000円(税別)、非会員の場合は15,000円(税別)で、合格、更新認定の際は認定料20,000円(税別)を納めます。 働くことができる職場、仕事 がん治療を行っている病院や施設、がん研究センターなどで活躍することができます。 プライマリ・ケア認定薬剤師 認定概要 認定団体:日本プライマリ・ケア連合学会 医師や看護師などといっしょになって、患者の健康福祉に関わる問題を総合的に解決していきます。 誰もが質の良い医療を受けられるよう、患者を総合的に見て必要な対策を判断できる能力や、地域医療などで多職種との連携能力などが求められます。 認定期間は3年です。 認定取得概要 認定を得るためには、次の条件を満たしていなければなりません。 日本国の薬剤師免許を持っている• 日本プライマリ・ケア連合学会が定める研修の場で、初回申請では4年以内に50単位以上を取得。 ただし、同会主催の研修会と同会関連の指定講座が合計30単位以上あること• 見学実習などは半日1単位とし、計8単位あること(申請の50単位に含めて良い)。 実施先、担当医氏名を記入• 10の必須領域を各2単位、計20単位取得していること• 日本プライマリ・ケア連合学会主催の研修と同会関連の指定講座の単位数は、同会の受講証単位数の合計と一致すること 認定試験では、救命処置や薬剤師としての対応などプライマリ・ケアに必要な知識を問う問題が、記述式と正誤等の選択方式で出され、合格すると認定証が発行されます。 審査料は本学会員10,000円、非学会員は15,000円(更新時の認定審査料も同じ)。 合格の際は登録料10,000円が必要です。 働くことができる職場、仕事 病院や施設の調剤薬局などのほか、在宅医療にも関わることができます。 また、「かかりつけ薬剤師」としての活動にも向いています。 妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師 認定概要 認定団体:日本病院薬剤師会 母体と母乳保育の利点に配慮し、妊娠中や授乳中の女性の体の変化や子供への有害作用を考慮した薬物療法を提供します。 患者の理解度に合わせた正確な情報を伝えるほか、服薬カウンセリングなども行います。 認定期間は5年で、将来的に「妊婦・授乳婦専門薬剤師」を目指せます。 認定取得概要 認定を得るためには、次の条件を満たしていなければなりません。 日本国の薬剤師免許を持ち、薬剤師として優れた見識を備えている• 薬剤師としての実務経験が5年以上で、日本病院薬剤師会の会員である• 別に定める学会のいずれかの会員である• 日病薬病院薬学認定薬剤師、もしくは日本医療薬学会認定薬剤師である• 申請時に病院、または診療所に勤務し、妊婦・授乳婦の薬剤指導に引き続いて3年以上従事している(所属長の証明が必要)• 日本病院薬剤師会が認定する研修施設で、所定の実技研修を40時間以上履修している。 または、研修施設で3年以上、妊婦・授乳婦の薬剤指導に従事している(所属長の証明が必要)• 日本病院薬剤師会が認定する講習会や学会で、20時間10単位以上履修している• 妊婦・授乳婦の薬剤指導実績が30症例以上(複数の疾患)• 病院長あるいは施設長の推薦がある• 日本病院薬剤師会が行う妊婦・授乳婦薬物療法認定試験に合格している 認定試験では、妊婦・授乳婦の薬物療法や周産期医療に関する知識、リスクコミュニケーション、先天奇形や臨床研究に関する知識などが問われます。 受験料、更新審査料は、日本病院薬剤師会の会員なら10,000円(税別)、非会員の場合は15,000円(税別)で、合格、更新認定の際は認定料20,000円(税別)を納めます。 働くことができる職場、仕事 病院や施設の産科婦人科、また、それらに関わりのある科で働けます。 認定期間が切れた翌年から10年以内の元漢方薬・生薬認定薬剤師であり、認定期限後、継続して漢方薬・生薬に関する研修を毎年2単位以上取得している・漢方薬・生薬認定薬剤師認定試験に合格している 漢方薬・生薬認定薬剤師認定試験では、漢方薬・生薬に関する基本的な情報、分類や作用、副作用などに関する内容が問われます。 また、認定試験合格者への「漢方薬・生薬認定薬剤師証」の交付は希望者のみで、認定手数料19,048円(税別)を支払うと認定証が発行されます。 認定証のほか、IDカードの発行も希望する場合は20,953円(税別)となります。 働くことができる職場、仕事 漢方薬局やドラッグストア、漢方を取り入れている病院や施設、漢方薬や生薬系の製薬会社などでスキルを活かせます。 認定薬剤師のスキルを活かせる職場の見つけ方 医薬分業のもと、各分野で認定薬剤師の積極的な採用が見られるようになった今日、認定取得後に自身のスキルを活かせる職場へ転職する認定薬剤師も増えてきました。 とはいえ、いまだ「多い」といえるほどの求人数はなく、条件に合った転職先を探すのは簡単ではありません。 そのため、転職の際は薬剤師専門の求人サイトを中心に探すのが一番効率的です。 アポプラス薬剤師では、薬剤師専任コンサルタントによる転職サポートや就職後のアフターサポート、全求人の8割以上を占める会員限定の非公開求人など、認定薬剤師として働くためのバックアップ体制が整っています。 なかなかいい職場に巡り合えないというときは、プロのサポートを活用すれば、思わぬ出会いを手にできるかもしれません。

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「認定薬剤師」取得にかかる時間と費用はどれくらい?|認定薬剤師のいろは

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こんにちは。 薬剤師のヒロミです。 かかりつけ薬剤師。 それは患者さんが信頼する薬剤師を指名する制度。 患者さんの薬のことをいっさいがっさい把握する制度。 患者さんが薬でピンチのときにお助けマンになる制度。 そんな素晴らしい制度だ。 そんなかかりつけ薬剤師だが、このたび申請方法が変わったようだ。 薬剤師のA子さん。 A子さんは小さい子どもがいて時短勤務をしていたのだが、今回晴れて勤務時間の延長をすることになりかかりつけ薬剤師の要件を満たすことができた。 そこで私が申請に係る手続きを行うことになった。 様式4や様式90、研修認定薬剤師の修了証、地域活動に参加していることがわかる書類を準備し厚生局に送った。 かかりつけ薬剤師に関しては自分のときに書類を準備し申請したことがあるので「これでバッチリよね」とルンルンで楽勝だった。 しかし、数十日後厚生局から電話がかかってきた。 「A子さんのかかりつけ薬剤師の件なんですが・・・」と厚生局の職員は言った。 「えっ!?何か不備がありましたかね」と私は恐る恐る答えた。 悪いことなんてしていないはずなんだけど厚生局からの電話はいつもビクビクしてしまう(笑)。 「いえいえ。 正直「辞退なんてした覚えもないし何を言っているんだろ」って思ったけど怒らせる訳にはいかないので優しく答えた。 「なるほど、そうですか・・・。 実は申請内容が変わりまして新たな申請は必要ないのです。 既に薬局で申請をされてかかりつけ薬剤師になられている方がいるのであれば他の薬剤師の方は申請の必要がありません。 かかりつけ薬剤師の要件を満たしていれば申請せずに算定してもらっても大丈夫です。 ややこしくてスイマセン。 」と職員の方は丁寧に答えてくれた。 「え~っ!そうなんですか!!知らなかったです。 わかりました」と私は驚きながら答え電話を切った。 確かに今年から申請の簡素化が進んで重複しているものなどは新たな申請は不要となっている。 かかりつけ薬剤師に関してもそうだったのか・・・知らなかった。 あとあと厚生局のHPを覗いてみると、 「かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料」の施設基準については、平成30年10月1日以降引き続き算定するにあたっての届出は原則として不要です。 という掲載があった。 「せっかく必要書類を準備したのに~」と一瞬テンションが落ちたが簡素化は薬局にとっては有難いことだよなと思った。 「でも申請しなくても良いなら、研修認定薬剤師になっているかとか地域活動に参加しているかとかわからないよな。 フッフッフっ・・・(笑)」と悪薬剤師の考えも浮かんできてしまった。 いつでも楽な方へ楽な方へと流されていくタイプの私。 しかし残念なことに、それ以上にビビりなのでしっかり研修認定薬剤師になり地域活動にも参加してしまう(笑)。 って当たり前だよ! とりあえず、かかりつけ薬剤師に関してはその薬局で申請し受理されているものがいて、かつ要件を満たしていれば新たな届け出は必要ないようだ。

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