咲 感想。 実写版ドラマ「咲

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咲-saki-とは そもそも咲って何? って人に簡単に説明すると 可愛い女の子がマージャンする漫画です それ以上でも以下でもない それが咲-saki-です (一応wikiから引用しておくので興味ある人だけどうぞ) 全国高校生麻雀大会(インターハイ)優勝を目指す清澄高校麻雀部と、その新入部員である宮永咲の物語。 金銭の絡むギャンブル特有の殺伐とした雰囲気が漂う従来の麻雀漫画とは一線を画し、麻雀が一種の知的スポーツとして認知され現実より一般大衆に浸透し、高校生・中学生の競技麻雀公式大会も行われる(作中ではインターハイの県大会団体戦決勝戦や全国大会がテレビ中継されている描写もある)世界観の中で物語が進む。 本作の特徴として麻雀漫画では珍しい萌え絵で美少女雀士が活躍すること、主人公の宮永咲をはじめとする登場キャラたちが超人的な闘牌を見せる一方で初心者と上級者でツモ牌を切る動作に違いがあったり捨牌の並べ方がキャラクターによって異なるなど麻雀描写が丁寧であることが挙げられる。 単純に身長が 「これはひどい・・・・・・」 とか思ってたら 声の再現度くっそたけえwwwwwww何だこれwwwww釘宮ボイスだ!!!! 目をつぶると全然違和感無い! これすげーぞ!! 演技力たけぇ!! マジで声だけでも聞く価値ありです でもあの喋り方を実写でやられるとホンマ草しか生えない 「タコスだじぇ!」 じゃねーぞ。 やんのかコラ 実写版「咲-saki-」2話の感想 第2話が公開されました 何て言うか……何て言うか……うん! ちなみに2話は原作の のどっち「咲さんなんかに、絶対に負けない! もう1回勝負!」 咲「今日はこれ上がっていいんですよね? 四暗刻! わぁ、役満あがったの初めてだよ~」 のどっち「」 までです 意外と原作に忠実なのは草生える ちなみにお風呂シーンもありますよ! しかしそれよりも注目すべくはこの睡眠シーン 流石のアングルである・・・・・・でかい……! しかし良く考えたら全校紹介しててラスボスポジションに衣までいるって事は、原作のVS衣戦までやるって事なのか?? 結構丁寧にやってるけどそんな尺あるのか!? めっちゃ省くのかな? 清澄の生徒は2話にもなるとお腹いっぱいなので、そろそろ他校のキャラが見たいなぁ! っていうか末堂さんが見たいなァ! このペースだと出てくるの何時だよってなっちゃうから端折りつつ勧めてほしいものですね まだまだ継続して見ようと思ってます 2話感想おわりっ 実写版「咲-saki-」3話の感想 さあさあ3話。 これから大会に入っていくようです。 今回はそれの前の修行?編ですね そしてついに!! 他校の生徒来たぞ~~~~! 池田ァ!! すげえそれっぽくて笑った 池田「絶対に足を引っ張るわけにはいかない・・・・・・!」 あっ 察し) 部長の目の閉じっぷりはちょっとなぁって感じ そして来ましたね メイド服だ!! ぶっちゃけかわいい・・・・・・。 特に咲さんかわいい。 えっ、かわいい そして孕村さんは でかい・・・・・・!! 原作に非常に近いアングル。 良い太ももです そして次回は強化合宿! まだ大会は始まらないそうです っていうか次回は 温泉回です 楽しみだなァ! 3話感想おわりっ 実写版「咲-saki-」4話の感想 いよいよ大会に入るのかと思いきや・・・・・・ 合宿回でした! おもむろにランニングとか始める始末 案外揺れない・・・・・・) ちなみに掛け声は 「りんしゃ~ん」 「かい!ほう!かい!ほう!」 です。 何だそりゃ ちなみに浴衣姿は案外エロさは無かったです 何か修行の成果が出たようで、みんな麻雀がもっと好きになったらしいよ(適当) しかしおもむろにお風呂シーンが始まる 良い・・・・・・! 全体的には物足りない印象 ぶっちゃけ服着てた方がHだと思いました(直球) 最後に部長がみんなに感謝したりしてました(適当) そして来週からついに大会スタートだあああああああ!!! 他校の活躍 実写)に期待です 何か次回予告の国広ちゃんがやたらに美人だったような・・・・・・ 4話の感想おわりっ 実写版「咲-saki-」特別編の感想 何故か5話じゃなくて特別編とかいうのが始まったんだが!? なんだこれは、と思ったら今までの振り返りでした。 いやまだ4話しかやってないじゃん。 いらへんよそれ と思ったらどうやら他校中心の話が始まった! みんなクオリティ高いぞ そんで絶対領域いいぞ ちなみにキャプテンはぐう聖 声がめっちゃ良いです。 滑舌も良いし声優としていけるよ でも片目は無理矢理過ぎてやっぱアレだね そしてもちろん龍門渕高校も出たよ! 意外とみんな悪くない 透華だけ微妙かと思ったけど演技は上手だった。 あと国広ちゃんが可愛いです そんで衣の登場BGMが完全にホラー と思ったらそこからのカッコイイBGM。 ラスボス感出てるさ からの鶴賀 ステルス桃は主にステルスしてた でも声がめちゃ特徴的だった。 っていうか声に触れすぎか? いや、でも実際声でも結構チョイスしてると思う。 タコスとか そんな感じで3校の紹介をして特別変は終わった ちゃんと大会やるっぽいんで楽しみです 咲特別編(5話?)の感想おわりっ 実写版ドラマ「咲-saki-」のまとめと、無料で見る方法 (白ニーソ・・・・・・・!) つまりそんな作品でした まあ正直誰も期待してないと思うので、こんな感じで良いと思います。 流石にわざわざ金払って見るものでは無いかな…… 実況とかしながらワチャワチャ見るのはかなり良い感じです。 飽きそうだけどね。 少なくともあと数話は楽しめます 1話25分だからサクっと見れるしね 飽きるまでは2話以降も見たら追記します 地上派では• MBS:毎週日曜 深夜0時50分~• TBS:毎週火曜 深夜1時28分~• 長崎放送:毎週木曜 深夜1時25分~• 岩手放送:毎週火曜 深夜1時58分~• テレビュー山形:毎週火曜 深夜1時40分~•

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Last Letter/2020(日本)/121分 監督/脚本:岩井 俊二 出演:福山 雅治、松 たか子、広瀬 すず、庵野 秀明、森 七菜、小室 等、豊川 悦司、中山 美穂 答辞に込められた想い 久しぶりに観た岩井俊二の新作は、正直かなりヤバかった。 それは、感傷的な十代の頃憧れていた紗のかかった映像がすっかり影を潜め、あからさまなこっぱずかしい台詞が、劇中に溢れてるから。。 福山雅治、松たか子、広瀬すずに加え、『 』以来、すっかりその演技に釘付けにされてしまう森七菜と、主役級の俳優達がずらりと揃った群像劇は、意外にもスムーズな構成力で、そんなに目移りはしない。 だけど、『 』から実に四半世紀ぶりに岩井組に復活したトヨエツとミポリンからは、かつて纏っていた強烈なオーラがすっかり削げ落ちてしまい、そのいじらしい演技を観ていると、どうしても現実を叩きつけらた時のような、ため息が漏れてきてしまう。。 アラフォー世代は、岩井映画と一緒に青春を過ごしてきたと言っても、過言ではない。 その浮遊感、透明度、或いは胸を締め付けられるような強烈な痛みであっても、それを拭い去る程の色彩美と絶妙な少女達の笑顔が、妄想世界に浸る淡い思い出を、否が応でも盛り上げてくれる。 幼少期の独特の刹那を鮮明に描き、一気に岩井俊二の名をスターダムに押し上げた『 』では、その物理的な距離感と甘酸っぱい恋心の芽生えを。 『 』では、愛し合う恋人同士の感情と反比例する、その栄光と挫折の日々を。 そんな、これまで岩井俊二が貫いてきたものは、言葉で語らず、 すれ違いの感情から生まれる美学だったと、勝手に信じ込んでいたのだけど、、、 「 福山じゃなきゃ、ただのストーカー映画にしか見えないよね。。 」と、心をバッサリ切ってくるツレの一言でやっと我に返ってみたが、どうやら自分もいつの間にかすっかり大人になって、ネット社会の副産物に毒され始めているのかもしれない。。 屈託のない森七菜と、陰のある広瀬すず。 この二人の少女のコントラストは、『 』の頃よりも更に洗練され、岩井映画のナイーヴさを格段に広げてくれるけど、現代を生きる娘とその母親役を、同年代の設定で見事に演じ分け、二人のテンションの違う声が重なり合うように、答辞を読み上げていくその広瀬すずの声色からは、何故か少しだけ 奇妙な違和感を感じる。 何時になく、その行間から迸る 漠然とした寂しさは、劇中の淡いラブストーリーの結晶として解釈するだけで、本当に充分だったのだろうか? あまりに寂寥感の漂うその 逢えなくなる人達へのメッセージには、岩井組では滅多にお目にかかる事のないドローン撮影まで取り入れて、震災からの復興を果たした仙台の街並みの景色が、自然に脳内でオーバーラップしてくる。。 あらすじ 裕里(松たか子)の姉の未咲が、亡くなった。 裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美(広瀬すず)から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。 未咲の死を知らせるために行った同窓会で、学校のヒロインだった姉と勘違いされてしまう裕里。 そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎(福山雅治)と再会することに。 勘違いから始まった、裕里と鏡史郎の不思議な文通。 裕里は、未咲のふりをして、手紙を書き続ける。 その内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎(回想・神木隆之介)と未咲(回想・広瀬すず)、そして裕里(回想・森七菜)の学生時代の淡い初恋の思い出を辿りだす。 「 25年間、君にまだずっと恋をしているって言ったら、信じますか?」 福山が演じる売れない小説家鏡史郎が、22年前の『 』の純情を経て、すっかり山崎パンのCMよろしく幸せ家族の母に溶け込んだ松たか子へと、突然打ち明けるそのラインの内容は酷く直球だ。 そしてその台詞を、額面通り真に受けて捉えてしまえば、それは世間の大部分の若者がそう感じる様に、ストーカーチックな少し不気味な印象を覚える。 十代への憧憬を色濃く残す岩井映画を、男の変わらぬ願望としてこよなく愛してきた自分でも、正直、このあまりにどストレートな告白は、ちょっとキツイ。 『 式日』への出演の返礼として、劇中の漫画家夫を演じる庵野秀明監督でなくても、そんなラインをひっそり受け取っても飄々としてる妻へ、きっと、ちょっとだけ意地悪な仕打ちをしてみたくなってしまうだろう。 そしてお馴染みの、岩井ワールド全開の淡い文通模様の情景映像が流れ始めれば、あまりに滑稽で、苦笑いしてしまいそうになるトコロだけど、、、 未咲への恋心を抑えきれない鏡史郎と、その彼への恋心が抑えきれない妹裕里。 互いに勝手気ままに、自分の想いばかり独白する二人の手紙のやりとりは、突然止まる。 それは『 』の時の様に、現実世界に引き戻されるからではなく、不意に登場した の存在で。。 この、裕里の義母と、彼女が憧れる老年の英語教師との手紙のやりとりは、すっかり廃れてしまった文通文化の温もりを、伝える為のファクターなのかと思いきや。。。 その風貌は、まるで往年の 夏目漱石の姿にそっくり。。。。 更に職業の類似だけに留まらず、姿形までしっかり寄せてきた監督の思惑に気付いた時、この映画の彼のテーマが、少しだけ見えてきた気がした。 智ちに働けば角かどが立つ。 情じょうに棹さおさせば流される。 意地を通とおせば窮屈だ。 とかくに人の世は住みにくい。 夏目漱石全集3巻「草枕」より抜粋 煩わしい俗世間を憂い、 を追求してみせたという漱石のこの俳句的な小説は、情緒を失いかけた今の自分には、さっぱりその詩情がうまく伝わらない。。 けれど、これをわざわざ、劇中の青年期の未咲と鏡史郎とを結ぶ としても機能させている辺りから、岩井俊二は、 額面通りの言葉の裏に潜むものを、敢えて映像で表す挑戦をし始めたような気も・・・ そう考えると、これまでの浮遊感の漂う映像をめっきり減らし、歯の浮くような台詞を並べる俳優達の描写にも、なんだか奥ゆかしいものが感じられる。 つまり、ちょっと身勝手過ぎる鏡史郎の告白に聴こえたその一文は、岩井俊二の故郷仙台に漂う、 被災者遺族の悠久の声の代弁だったのかもしれない。。 多少古典的ながら、劇中を埋め尽くすノスタルジー感も、淡い走馬灯の様に消えゆく恋模様の風景も、場合によっては、焦燥感を滲ませるトヨエツとミポリンの芝居にでさえも、健気に生き延びた 被災者の現実を映し出すメタファが添えられていたのだとすると、その印象もまるで違って見えてくる。 『 』を彷彿とさせる未咲と裕里の娘、鮎美と颯香が花火をする学校のプールには、25年前の印象的なワンシーンとは実に対照的に、水が張られていない。。 この意図的なセルフオマージュを、監督の遊び心として観るにはあまりにもったいなく、じんわりと胸に染みこんでくるような感覚があった。 それでも、純文学に回顧し始めた彼にしては、少々説明不足なシーンもある。 その王道は、まるで止まっていた時が動き出すかの様に、時計の秒針が部屋に鳴り響く和室で、鏡史郎がいよいよ未咲の遺影と向かい合うシーン。 この客観的に観れば、必ず涙を誘うはずの描写に、二人の 悲恋の経緯を全く語らせない監督の思惑とは、一体なんだったのだろうか? 鏡史郎が小説家を目指し始めたのは、淡い思い出の中の未咲の言葉からだ。 やがて宿の「若い奥様」の那美と知り合う。 出戻りの彼女は、彼に「茫然たる事多時」と思わせる反面、「今まで見た女のうちでもっともうつくしい所作をする女」でもあった。 そんな「非人情」な那美から、主人公は自分の画を描いてほしいと頼まれる。 しかし、彼は彼女には「足りないところがある」と描かなかった。 ある日、彼は那美と一緒に彼女の従兄弟(いとこ)で、再度満州の戦線へと徴集された久一の出発を見送りに駅まで行く。 その時、ホームで偶然に「野武士」のような容貌をした、満州行きの為の「御金を(彼女に)貰いに来た」別れた夫と、那美は発車する汽車の窓ごしに瞬間見つめあった。 そのとき那美の顔に浮かんだ「憐れ」を横で主人公はみてとり、感じて、「それだ、それだ、それが出れば画になりますよ」と「那美さんの肩を叩きながら小声に云う」という筋を背景に、漱石の芸術論を主人公の長い独白として織り交ぜながら、「久一」や「野武士(別れた夫)」の描写をとおして、戦死者が激増する現実、戦争のもたらすメリット、その様な戦争を生み出す西欧文化、それに対して、夏にまで鳴く山村の鶯 ウグイス 、田舎の人々との他愛のない会話などをとおして、東洋の芸術や文学について論じ漱石の感じる西欧化の波間の中の日本人がつづられている。 つまり、その道半ばで文学を模索している鏡史郎は、未咲の幻影の姿しか見ていなかったのだろう。 岩井俊二からのラストレター 『 』のアンサー映画という定番の触れ込みをかなり逸脱して、巧みに 台詞の裏に潜む文学を映像に取り込んでみせた岩井俊二のこの力作に絶賛の票を上げる一方で、結局、ネットで様々な情報を引き出せる現代では、この手の古典的な琴線に触れるような感覚は滅多にない。 現に、これ程の異彩を放ってくれたこの映画の初日にでさえ、若い観客の姿をあまり見る事が出来なかった時には、酷く寂しいキモチで、気分が大分滅入ってきてしまった。 テレビには相変わらず、集中力を途切れさせる早いカット割りの定番医療ドラマが氾濫し続ける現状で、 感情をゆっくり手探りで見つけ出す岩井映画が、年代差を超えて、少しでも浸透していく事を、一ファンとしては切に願いたい。 なので今回は、劇中に流れる 答辞=岩井俊二からのラストレターの全文を、関係者の方から拝借した台本より抜粋して、綴ってみたい。 ご迷惑を十二分に考慮した上でも、劇場に足を運んでくださった方々が、その 文節の背後に秘められた真意を、もう一度咀嚼する為の参考資料として。 「 本日私達は、卒業の日を迎えました。 高校時代は、私達にとって、恐らく生涯忘れ難い、かけがえのない思い出になる事でしょう。 将来の夢は、目標はと問われたら、私自身まだ何も浮かびません。 でもそれで良いと思います。 私たちの未来には、無限の可能性があり、数えきれない程の人生の選択肢があると思います。 ここにいる卒業生一人一人が、今までも、そしてこれからも、他の誰とも違う人生を歩むのです。 夢を叶える人もいるでしょう。 叶えきれない人もいるでしょう。 辛い事があった時、生きているのが苦しくなった時、きっと私達は幾度もこの場所を思い出すのでしょう。 自分の夢や可能性が、まだ無限に思えたこの場所を。 お互いが等しく、尊く、輝いていたこの場所を。 」 尚、著者があまりに不勉強の為、記事の更新に大分手間取ってしまったお詫びと共に、 阪神淡路大震災の発生した1月17日に合わせ、この映画を全国劇場公開してくれた関係者の方々の見えない努力と愛情に、敬服して御礼申し上げます。 「ラストレター」の上映スケジュールは から確認できます。

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【こっちはめちゃくちゃネタバレです!】刀ミュ 葵咲本紀 初日観劇後の感想

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第215局「包囲」 感想 イン決勝先鋒後半戦の最終局。 怒濤の連続で単独首位に立ったラス親の照は、続く南4局4本場も親の続行を宣言し 妹の咲さんを彷彿とさせるをってみせた。 単騎待ちを崩してまで選んだ大明槓からの鮮やかな親満。 ガイトさんのを察知していたがゆえの立ち回りでありながらも、を照がったことについてはやはり 何かしらの意図が込められているのかもしれない。 照の意識 1年の頃から照を見てきた菫さんでさえ印象に薄いのなら、普通に考えてもを照がった事例は多くなかったはず。 なのに、なぜこの場で照は嶺の上に花を咲かせたのか。 単なる偶然がもたらした奇跡でしかないのか、あるいは 照の抱えてきた何らかの想いが卓に現れた結果なのか。 打ち手の境遇や想いに牌が応える。 がここまで来た理由 麻雀を通してならお姉ちゃんと話せる気がする! と言っていた事からもわかる通り、は姉との「対話」を目指してここまで勝ち上がってきた。 そしてその過程で麻雀の楽しさを今一度思い出し、大切な仲間たちもできた。 そういった作品の背景を踏まえると、 現在の宮永 照が麻雀を楽しめているのかという疑問点が一つのテーマになっていくのかもしれない。 原点と頂点をつなぐ闘いの中で徐々に描かれていく宮永姉妹の物語。 様々な想いが交錯する決の熱き戦いを引き続き見ていきたいと思います。 <前回の感想>• 第215局「包囲」 〇 南4局 5本場 親:宮永照 ドラ: さて。 前局ので照のりは6連続に達し、既に2着の玄ちゃんとの点差は21400点。 加えてここから先は最低でも 跳満以上(積み棒込みで19500点以上)のりが想定されるため、これ以上の連荘だけは何が何でも避けなくてはならない。 4向聴 しかし、この局面での跳満直撃は先々の戦いを考えても チームとして大損害であり、リスクとのバランスを計算した立ち回りが必要になってくることもまたれっきとした事実。 誰かが止めなければ確実にられてしまう状況とはいえ、宮永照を相手に勝ち目の薄い手で勝負を仕掛ける行為は完全に悪手でしかない。 ドラ3つの4向聴では心許なさがあった為か、序盤は様子を見つつ真ん中寄りの牌から処理していく無難な方針を取ろうとしていた玄ちゃんの脳裏に 2本場の強烈な振り込みイメージがよぎる。 相手は怪物 もはや、目の前にいる相手に 常識が通用しないことは痛いほど実感させられてきた。 和のように何があろうとデジタルの範囲からブレない信念を持って動けるわけではないし、目の当たりにした奇跡の数々を確率論の内側で認識するというのは流石に不可能の一言に尽きる。 照と同じ牌を合わせ打ちで落としていき、ひたすら回避行動を繰り返す。 そんな流れで場が進んで行く中、完オリ行動の過程で発生する 「お約束のムーブ」がここから先の状況を一変させていくことになるわけであります。 決勝先鋒戦の行く末 照の捨て牌に合わせ、 切りの順で完オリを遂行(流石に一巡目は上家合わせの 切りが正解だったと思うけど... )してきた玄ちゃん。 しかし、5巡目でドラの をツモり、オリていたのに気付けば 「大物手を... !」というまさかの事態が起こってしまうことに。 5巡目の盤面 ツモ ドラ 抱えている半分の牌がドラで構成されているドラ7の倍満手。 玄ちゃんの元に全てのドラが引き寄せられ、他家には一枚もいかない。 そういう能力である以上 「ここでついに完全安牌がなくなって宮永さんの影を踏むことができなくなった」という状況になりやすいのは当たり前で、そのうえドラを捨てることができない制約まで考慮すると、玄ちゃんがオリとして捨てられる牌は必然限定されてしまう。 玄ちゃんの切れる6種類の牌( )の内、比較的マシと言えるのが「既に2枚切れている 」か、もしくは「一巡前に上家の優希が捨てた のスジ便りで 」か.... というところで、後は安牌を引いてくることに祈るしかなかった。 7巡目 しかし、5巡目に 、6巡目に を落として耐え凌ぐも安牌を引けず、ドラの と中央寄りの が順に重なった結果、切れる牌の選択肢として残ったのは「 」のド真ん中4種類のみ。 完全安牌どころか危険牌しかない状況下で、果たしてどれを切るべきか。 直前の 切りをどう捉えるかにもよるが、どうせ全て危険ならを維持できる「 」のどちらかを切るのが確かにベターではある。 を残せば断么九ドラ8にまで付いて10翻。 ツモれば三倍満まで見えるため、ここはもう魂の 切りで良い。 たとえ振り込むことになっても、これ以外に選択の余地なんてなかったのだから。 そう思える局面だった。 4種類全て当たり牌という現実 ロン が、開かれた照の手牌を見て 最初から退路が完全に断たれていたとわかる流れになっていたのがあまりにも強火過ぎて、もはや軽く戦慄。 「 」の4種類全てが照の当たり牌であり、 ロン以外はどんなり方でも跳満が確定している手牌。 ドラで手が圧迫されてしまう玄ちゃんのマイナス面が浮き彫りになっていた一局とはいえ、ここまで完璧に狙い撃った形の支配を発揮されてはもうどうすることもできない。 〇現在の点数状況(後半戦南4局5本場終了時点) 1位 白糸台 :148200点 2位 阿知賀女子 : 87800点 3位 臨海女子 : 84200点 4位 清澄 : 79800点 この跳満の直撃で完全に 3コロ状態と化した先鋒戦の闘い。 全国2位の荒川さんが「ヒトじゃない」と形容する照の圧倒的な強さは、やはり全国3位のガイトさんを以ってしても止まらない次元にあるのか。 それとも、最後の最後で全国最上位プレイヤーとしての意地を見せつけてくれるのか。 ここから先は「倍満(8回目)」「三倍満(9回目)」「(10回目)」と続いてしまう デッドラインの攻防戦。 三校がどのように宮永照を止めるのか、最高のドラマを楽しみにしております。 huwahuwa014.

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