食道 が ん ブログ。 FC2 BLOG

巨大食道症の経過 試行錯誤の治療

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昨日退院して2週間ぶりに家で寝た。 若い頃からいつでもどこでもすぐ寝る、を標榜実践しており、さいきんは自宅のソファーベッドに雑に寝ていたのだが、この入院から帰ってきて一つの心配が、この雑な寝床であった。 全米4位の病院のベッドはもちろん素晴らしかった。 上下半身別働のリクライニングはもちろん、ベッド全体を8ブロックくらいに分けて、別々に空気圧で高さや角度を調整するように出来ていた。 少し寝返りをうつと、ういーんと空気が出入りする音と感覚があって、なかなかいい塩梅に身体の圧を分散させてくれる。 腰痛も床擦れもかなり減らせるのではないかというベッドだった。 全米4位。 自宅のソファーベッド。 まぁいいやと寝て… 朝6時過ぎ、いつものように回診が来る。 偉そうな医者によれば「保険関係の問題以外」私を入院させておく理由がもう無いと言う。 昨日のエントリにも書いた退院後の訪問看護のことだろう。 保険会社め。 執刀主治医がくる。 手術で癌は全て取り除いたし、患部間際のリンパ節に2ミリの大きさの転移も取り除いた。 術前に放射線&化学療法を施したのはとても良い判断だった。 Now you are cancer free だ。 と言われる。 キャンサーフリー。 暫くは癌の… 朝の回診で、明日退院だな、と告げられる。 言われてみれば、痛みと薬と栄養管理くらいはなんとか自宅で自力で出来ると思う。 心配された合併症もなければ、レントゲンや血液検査の数字も全て異常がない。 長かったような気がするけれど、最初の2、3日は頭が朦朧としていたし、そのあとも寝たり起きたり、あまり長時間物事を考えることが出来ずに日々を過ごしてきたので、長いこと病院に居たなという感じがない。 2週間というのは人生最長記録だ。 二十数年前、東京にいた頃に9日間手術入院としたことがあるけれどそれ以来だ。 あぁあの夏は母校の甲子園初出場の試合を、病室の小さいテレビで独りで見ていたのだった。 誰も見舞いになど来なかったな… 「病気ブログ」 カテゴリー一覧 参加人数順•

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食道癌(食道がん)が発覚した経緯 : 食道癌になってみた医者のブログ

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【サイト内 特設ページ】 がんに関する情報は、世の中に溢れています。 「何を信じていいのか分からない」と不安なら。 こちらのページに解決策があります。 がんの症状の中で、何よりもつらいのは"痛み"です。 がんによる痛みは、末期状態だけに出てくるものではなく、どの時期でも起こり得ます。 がん性疼痛の原因にはさまざまなものがあります。 がんが大きくなることで組織や臓器を圧迫したり、浸潤したりして起こる痛みや、進行して転移した先の組織や臓器の障害で起こる痛み、神経や骨に転移・浸潤することで起こる痛みなどがあります。 WHOがん性疼痛治療指針では、痛みに対する治療指針として次のように揚げています。 アスピリンやアセトアミノフェン、ロキソニン、ボルタレンなどの非ステロイド性抗炎症薬 非オピオイド コデインなどの弱い麻薬 弱オピオイド モルヒネ、MSコンチン、カディアン、オキシコンチン、デュロテップ、フェンタニルなどの強い麻薬 強オピオイド これは、痛みの程度に合わせて、それぞれの薬剤を段階的に増やしながら痛みを取っていく方法です。 特に第3段階では、痛みが取れるまで増量していくことが可能です。 麻薬には眠気や吐き気、便秘などの副作用がありますが、いずれも対処ができるものがほとんどで、適切に使う限り、依存したり中毒になったりすることはありません。 また、神経の障害による痛みや筋肉のけいれんによる痛みなど、麻薬が効きにくい痛みもあります。 症状に合わせて、漢方薬や抗けいれん薬、抗うつ薬、ステロイドなどの鎮痛補助薬を併用して、さまざまな苦痛を和らげることを目指します。 食道の狭窄(きょうさく) 食道は食べものを胃に運ぶ臓器です。 食道がんが大きくなることで、その通り道が狭くなる 狭窄する ことがあります。 悪化すると痛みが出たり、食べものを飲み込むことが難しくなったりして、食べられなくなってしまいます。 食事摂取などを可能にして、QOL 生活の質 を向上させる目的で、以下のような治療が行われます。 ・バイパス手術 外科手術を行い、食べものの通り道を確保する方法です。 食事が食べられるようになることを目指しますが、やはりからだへの負担が大きいため、行えないこともあります。 ・食道ステント挿入 レントゲンおよび内視鏡を使い、がんで狭くなってしまった部分にステントという金属でできた網目状、筒状のものを挿入し、狭い部分を広げることで、食事摂取を可能とする方法です。 挿入する場所 がんで狭くなった場所 によっては効果が弱かったり、のどに近い所では違和感が強かったり、胃に近い所に挿入した際には逆流性食道炎などを起こしたりすることがあります。 ・胃ろう、腸ろう 胃、あるいは小腸にチューブを入れて、そこから十分な栄養を摂取していく方法です。 1番のメリットは、比較的操作が容易で、感染症などのリスクが小さく、経口摂取が難しい病状でも自宅で過ごすことが可能となることです。 また、内視鏡を使用した胃ろうの造設 経皮内視鏡的胃ろう造設術 は、からだへの負担が少なく行えますが、腹部手術をしたことがある人や内視鏡が通過しないほど食道が狭い人には不向きで、開腹して行われます。 【サイト内 特設ページ】 がんに関する情報は、世の中に溢れています。 「何を信じていいのか分からない」と不安なら。 こちらのページに解決策があります。 放置すると窒息につながるため、内視鏡治療として、レーザー治療やアルゴンプラズマやマイクロ波などによる凝固法、拡張術、ステント治療などが行われることがあります。 ・骨への転移による症状と治療 食道がんが骨へ転移することで、痛みが起こったり、骨折しやすくなったりします。 また、脊椎への転移がある場合には、脊髄神経の麻痺が起こる心配があります。 オピオイドや消炎鎮痛剤を用いて痛みを和らげることを目指します。 また、場合によっては、放射線療法を行うことで症状の緩和を目指します。 ・脳への転移による症状と治療 脳への転移が起こると、頭痛、吐き気、麻痺、けいれんなどが起こります。 症状を和らげるために、ステロイドやグリセオールという薬を投与して脳のむくみを取ります。 放射線療法を行うこともあります。 ・肺への転移による症状と治療 肺への転移をきたしても最初は無症状です。 しかし、病変部が大きくなると、咳込み、呼吸困難、喀血、胸水貯留などが起こります。 症状を和らげるために、咳止め薬や酸素の投与を行ったり、胸の水を抜いたりします。 ・胸膜播種による症状と治療 がん細胞が胸膜に広がることで、胸水 胸に水がたまる状態 が起こったり、がん性リンパ管症 リンパ管をがん細胞が埋め尽くした状態 が起こったりします。 呼吸困難や心不全の原因となることがあります。 胸水を減らして呼吸困難を改善するために、利尿剤などを用いて、水分を尿として体外に排出します。 ときには、針を刺して胸の水を抜くこともあります。 自覚症状 呼吸苦、激しい咳、倦怠感 を緩和するために、ステロイドやオピオイドを投与することもあります。 ・肝臓への転移による症状と治療 肝臓に転移しても最初は無症状です。 病変部が大きくなると、胆汁排泄の障害から黄疸になったり肝不全を起こしたりします。 このような場合、からだが黄色くなったり、だるくなったりします。 黄疸の場合、ドレナージといって胆汁を体外に排出するための処置を行うこともあります。 末期になれば死に対する準備も必要ですが、どこで「治療を止める」と判断をするのも難しいことです。 抗がん剤をしないのか続けるのか、などの判断はとても重要な要素です。 がん治療専門のアドバイザー・本村です。 私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。 「本村さん、おかげで元気になりました」 そんな報告が届くのが嬉しくて、もう10年以上も患者さんをサポートしています。 しかし毎日届く相談メールは、 「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」 「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」 「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。 しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」 こんな苦しみに溢れています。 年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。 それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。 なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。 しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。 共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。 幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。 では、がんに勝つにはどうすればいいのか? 最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。 こんにちは。 本村ユウジです。 「がん患者さんに正しい選択を伝えること」をミッションに活動している、がん治療専門アドバイザーです。 誰とも利害関係なく、中立的な立場で、これまで4,300名の患者さんをサポートしてきました。 プロとして10年の経験があります。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。 玉石混合の情報が飛び交っています。 誰が味方で、誰が敵なのか分からないので、私はたったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。 私の武器は【事実と正しい知識】だけです。 それだけを軸に、がん患者さんやそのご家族を支援しています。 がんと闘う人が、できるだけ心身にキズを負わず、命を縮めることなく。 選択を誤らず、無駄なことは一切せず、無駄なお金も使わず、最短距離でがんを克服する道を歩む。 そして正しい知識を持つことが不可欠です。 私は多くの身内をがんで亡くした経験を経て、2008年から「素人の支援ではなく、仕事として」がん患者さんのサポートをしてきました。 ありがたいことに、たくさんの喜びや感謝の言葉を頂いてきましたので、その一部をこちらに掲載しています。

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食道癌のブログ

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【サイト内 特設ページ】 がんに関する情報は、世の中に溢れています。 「何を信じていいのか分からない」と不安なら。 こちらのページに解決策があります。 がんの症状の中で、何よりもつらいのは"痛み"です。 がんによる痛みは、末期状態だけに出てくるものではなく、どの時期でも起こり得ます。 がん性疼痛の原因にはさまざまなものがあります。 がんが大きくなることで組織や臓器を圧迫したり、浸潤したりして起こる痛みや、進行して転移した先の組織や臓器の障害で起こる痛み、神経や骨に転移・浸潤することで起こる痛みなどがあります。 WHOがん性疼痛治療指針では、痛みに対する治療指針として次のように揚げています。 アスピリンやアセトアミノフェン、ロキソニン、ボルタレンなどの非ステロイド性抗炎症薬 非オピオイド コデインなどの弱い麻薬 弱オピオイド モルヒネ、MSコンチン、カディアン、オキシコンチン、デュロテップ、フェンタニルなどの強い麻薬 強オピオイド これは、痛みの程度に合わせて、それぞれの薬剤を段階的に増やしながら痛みを取っていく方法です。 特に第3段階では、痛みが取れるまで増量していくことが可能です。 麻薬には眠気や吐き気、便秘などの副作用がありますが、いずれも対処ができるものがほとんどで、適切に使う限り、依存したり中毒になったりすることはありません。 また、神経の障害による痛みや筋肉のけいれんによる痛みなど、麻薬が効きにくい痛みもあります。 症状に合わせて、漢方薬や抗けいれん薬、抗うつ薬、ステロイドなどの鎮痛補助薬を併用して、さまざまな苦痛を和らげることを目指します。 食道の狭窄(きょうさく) 食道は食べものを胃に運ぶ臓器です。 食道がんが大きくなることで、その通り道が狭くなる 狭窄する ことがあります。 悪化すると痛みが出たり、食べものを飲み込むことが難しくなったりして、食べられなくなってしまいます。 食事摂取などを可能にして、QOL 生活の質 を向上させる目的で、以下のような治療が行われます。 ・バイパス手術 外科手術を行い、食べものの通り道を確保する方法です。 食事が食べられるようになることを目指しますが、やはりからだへの負担が大きいため、行えないこともあります。 ・食道ステント挿入 レントゲンおよび内視鏡を使い、がんで狭くなってしまった部分にステントという金属でできた網目状、筒状のものを挿入し、狭い部分を広げることで、食事摂取を可能とする方法です。 挿入する場所 がんで狭くなった場所 によっては効果が弱かったり、のどに近い所では違和感が強かったり、胃に近い所に挿入した際には逆流性食道炎などを起こしたりすることがあります。 ・胃ろう、腸ろう 胃、あるいは小腸にチューブを入れて、そこから十分な栄養を摂取していく方法です。 1番のメリットは、比較的操作が容易で、感染症などのリスクが小さく、経口摂取が難しい病状でも自宅で過ごすことが可能となることです。 また、内視鏡を使用した胃ろうの造設 経皮内視鏡的胃ろう造設術 は、からだへの負担が少なく行えますが、腹部手術をしたことがある人や内視鏡が通過しないほど食道が狭い人には不向きで、開腹して行われます。 【サイト内 特設ページ】 がんに関する情報は、世の中に溢れています。 「何を信じていいのか分からない」と不安なら。 こちらのページに解決策があります。 放置すると窒息につながるため、内視鏡治療として、レーザー治療やアルゴンプラズマやマイクロ波などによる凝固法、拡張術、ステント治療などが行われることがあります。 ・骨への転移による症状と治療 食道がんが骨へ転移することで、痛みが起こったり、骨折しやすくなったりします。 また、脊椎への転移がある場合には、脊髄神経の麻痺が起こる心配があります。 オピオイドや消炎鎮痛剤を用いて痛みを和らげることを目指します。 また、場合によっては、放射線療法を行うことで症状の緩和を目指します。 ・脳への転移による症状と治療 脳への転移が起こると、頭痛、吐き気、麻痺、けいれんなどが起こります。 症状を和らげるために、ステロイドやグリセオールという薬を投与して脳のむくみを取ります。 放射線療法を行うこともあります。 ・肺への転移による症状と治療 肺への転移をきたしても最初は無症状です。 しかし、病変部が大きくなると、咳込み、呼吸困難、喀血、胸水貯留などが起こります。 症状を和らげるために、咳止め薬や酸素の投与を行ったり、胸の水を抜いたりします。 ・胸膜播種による症状と治療 がん細胞が胸膜に広がることで、胸水 胸に水がたまる状態 が起こったり、がん性リンパ管症 リンパ管をがん細胞が埋め尽くした状態 が起こったりします。 呼吸困難や心不全の原因となることがあります。 胸水を減らして呼吸困難を改善するために、利尿剤などを用いて、水分を尿として体外に排出します。 ときには、針を刺して胸の水を抜くこともあります。 自覚症状 呼吸苦、激しい咳、倦怠感 を緩和するために、ステロイドやオピオイドを投与することもあります。 ・肝臓への転移による症状と治療 肝臓に転移しても最初は無症状です。 病変部が大きくなると、胆汁排泄の障害から黄疸になったり肝不全を起こしたりします。 このような場合、からだが黄色くなったり、だるくなったりします。 黄疸の場合、ドレナージといって胆汁を体外に排出するための処置を行うこともあります。 末期になれば死に対する準備も必要ですが、どこで「治療を止める」と判断をするのも難しいことです。 抗がん剤をしないのか続けるのか、などの判断はとても重要な要素です。 がん治療専門のアドバイザー・本村です。 私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。 「本村さん、おかげで元気になりました」 そんな報告が届くのが嬉しくて、もう10年以上も患者さんをサポートしています。 しかし毎日届く相談メールは、 「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」 「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」 「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。 しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」 こんな苦しみに溢れています。 年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。 それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。 なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。 しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。 共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。 幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。 では、がんに勝つにはどうすればいいのか? 最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。 こんにちは。 本村ユウジです。 「がん患者さんに正しい選択を伝えること」をミッションに活動している、がん治療専門アドバイザーです。 誰とも利害関係なく、中立的な立場で、これまで4,300名の患者さんをサポートしてきました。 プロとして10年の経験があります。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。 玉石混合の情報が飛び交っています。 誰が味方で、誰が敵なのか分からないので、私はたったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。 私の武器は【事実と正しい知識】だけです。 それだけを軸に、がん患者さんやそのご家族を支援しています。 がんと闘う人が、できるだけ心身にキズを負わず、命を縮めることなく。 選択を誤らず、無駄なことは一切せず、無駄なお金も使わず、最短距離でがんを克服する道を歩む。 そして正しい知識を持つことが不可欠です。 私は多くの身内をがんで亡くした経験を経て、2008年から「素人の支援ではなく、仕事として」がん患者さんのサポートをしてきました。 ありがたいことに、たくさんの喜びや感謝の言葉を頂いてきましたので、その一部をこちらに掲載しています。

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