ダンス オブ ヴァンパイア。 「ダンス オブ ヴァンパイア」の観てきた!クチコミ一覧

ダンス・オブ・ヴァンパイア

ダンス オブ ヴァンパイア

帝国劇場「ダンス・オブ・ヴァンパイア」鑑賞。 予備知識なしに行ったんですが面白かったです。 一言で言えばロマンス・ホラー・コメディって感じですかね。 まず神田沙也加ちゃんはホントに歌が上手で良かったです。 お母さん譲りの歌声に人を惹き付ける何かがやっぱりあるんですね。 入浴シーンも何回かあってそれも良かったです笑 続いて東啓介くん。 相葉裕樹くんの回かと勘違いしててアリャ?と思ったんですが、観てる内に段々良い子じゃんと思うようになりました笑 歌が上手というのもあるんですが、何より頭身がすごい。 10頭身ぐらいあるんじゃないかっていう笑。 キャプテン翼のキャラみたい。 それでいて頼りない感じのキャラを演じるんで可愛く見えたんでしょうね。 今後期待しましょう。 最後にやっぱり一番良かったのは主役でヴァンパイアの山口祐一郎さん。 顔が何か有田哲平に見えて来るしウィスパーボイスで歌うし声張る所でも口閉じて独特の声で歌うしでもう全てがツボでした笑 もちろんカッコイイんですが、何か笑ってしまう。 最高のキャスティングですね。 最後は観客も巻き込んで「俺達みんなヴァンパイア!」みたいな感じで歌って踊って最高でした笑 ゾンビがふらふらと動き回るようなお気楽な作品かと思って二階B席にしたが、嬉しい誤算でサービス精神に溢れた傑作であった。 誰でも知っているキラーチューンがないことが残念だがダンス好きには超お勧めである。 満足度は星4つ半。 最初に現れるのは二階建てで屋根裏部屋のある宿屋である。 客席からは二階に2部屋+バスルームと屋根裏に2部屋が見えている。 この建物全体が左右に動き、更に上下したり、二つに割れたりする。 これが引っ込んだかと思うと次が出て来て、都合5~6種類もあっただろうか。 同じものでも動いたり、壁が付いたり、ちょっと目を離していると別のものに変わっているという印象だ。 この舞台美術と照明は今回全面的に改訂したものだという。 細かいサービスとしてはホールで(模型の)蝙蝠が飛んでいたり、会場の通路をヴァンパイヤが歩き回ったりするなど雰囲気作りがなかなか良い。 また入り口でカーテンコール用のサイリュームを配っていた。 他にもあるかも。 基本的なところでは衣装は多彩で美しく、PAの調整が良くて歌詞が明瞭に聞こえ、生オーケストラは圧巻の迫力であった。 主役の山口祐一郎さんの歌は、最近山口節が鼻について私の中の評価が下がり気味だったが、後半の「神は死んだ」を聞いて私が間違ってましたと土下座したい気分になった。 桜井玲香さんは曲によって声の弱さが長所になるものと短所になるものがあって星4つと星2つくらいの違いがある。 声質は美しいので声量を増して観客を唸らせて欲しいものだ。 そして、この舞台の私の一番の押しはヴァンパイア・シンガーズ+ヴァンパイア・ダンサーズ+アンサンブルのダンサーさん達である。 合唱が力強く決まり、踊りは(揃いきれていないところもあったが)キレッキレの素晴らしいものであった。 「スリラー」を思わせるような墓場のダンスもあって、「スリラー」とはまるで違うものだが、大いに楽しむことができた。 カーテンコールでは簡単な振付けで全員でサイリューム(配られたのはルミカライト)を振った。 初めてなので使い方を検索したが、折るときに真っ二つにして液漏れしたらどうしようと心配だった(笑).

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『ダンス・オブ・ヴァンパイア』観劇記

ダンス オブ ヴァンパイア

本作は「エリザベート」「モーツァルト!」で知られる が脚本・歌詞、ジム・スタインマンが音楽を手がけた、オーストリア・ウィーン発のミュージカル。 演出は が担当している。 舞台は極寒のトランシルバニア。 村人たちが「ガーリック、ガーリック」と歌って大騒ぎする宿屋に、吹雪に凍りついて気絶した老教授アブロンシウスと、彼を抱えた若き助手アルフレートが転がり込んでくる。 ヴァンパイア研究の旅をしている彼らは宿屋に滞在することになり、アルフレートは宿屋の娘サラに恋をする。 しかしサラは、ヴァンパイアのクロロック伯爵から舞踏会に招かれることを夢見ていて……。 開演すると、雪のような白いドット柄の照明が何度も客席や舞台を通り過ぎ、吹雪のトランシルバニアを表現。 ステージ上部には牙をかたどった装置が取り付けられ、時折赤く光ることでヴァンパイアが跋扈する世界のイメージを強調した。 はワイン色に輝く長髪をなびかせ、永遠を生きるクロロック伯爵の孤独を神秘的な佇まいで体現。 1幕最後に歌われる伯爵のナンバーでは高らかなロングトーンを響かせ、会場から大きな拍手を浴びた。 昨日のゲネプロでサラ役を務めた は、お風呂に入るのが大好きなサラをチャーミングな笑顔で好演し、 はアルフレートの不器用さや気弱さを豊かな表情で演じる。 さらにアブロンシウス教授役の石川は、相葉演じるアルフレートと軽妙なやりとりを披露し、会場を惹きつけた。 クロロック伯爵の息子・ヘルベルト役の は、シースルーの黒いレースでできた衣装で登場。 妖艶なダンスでアルフレートに熱烈にアプローチし、場内を大いに盛り上げた。 また伯爵やサラ、アルフレートの化身となって踊るヴァンパイア・ダンサーたちも見どころの1つ。 この日のゲネプロには が登場し、指先まで神経の行き届いたダイナミックな踊りで、クロロック伯爵の心情を表現した。 劇中では、宿屋に設置された大量のニンニクや血糊、重厚な城門、ボロボロのドレスを着たヴァンパイアの一団などが、ゴシックホラーのムードを高める。 その一方で「ベジタリアンになります」と宣言するヴァンパイアや、ボタンを押すと十字架になる傘なども登場し、コミカルな描写で場内を和ませた。 カーテンコールにはキャストによる振付の指導コーナーも設けられるので、ぜひ出演者と一緒にダンスを楽しんでみては。 石川は今回の上演版から舞台装置が一新されたことに触れ、「重厚感のある芸術作品のような、素晴らしい美術です。 一度ご覧になった方も、また新たな感動を味わえると思います」とメッセージを送り、「私は体力的にも相当大変なのですが(笑)、どうぞお楽しみに」と呼びかけた。 会見では欲望のまま生きるヴァンパイアを描く本作にちなみ、司会者がキャストにどうしてもやめられないことを尋ねる場面も。 桜井がはにかみながら「食べることです。 遅くまで稽古した日でも、気付いたら家で1人鍋を始めちゃったり……」と回答すると、隣の石川から「かわいい!」と笑いが漏れる。 一方、神田も「チョコレートです! 寝る前に歯を磨いたのにチョコを食べて、結局もう一度歯を磨いて寝る……というサイクルがやめられません(笑)」とエピソードを披露した。 この記事の画像(全14件)•

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【みんなの口コミ】ミュージカル 『ダンス オブ ヴァンパイア』を観た人の感想、評判

ダンス オブ ヴァンパイア

1 主なキャスト(敬称略) クロロック伯爵:山口祐一郎 サラ:神田沙也加 アルフレート:東 啓介 シャガール:コング桑田 レベッカ:阿知波悟美 マグダ:大塚千弘 ヘルベルト:植原卓也 クコール:駒田 一 アブロンシウス教授:石川 禅 伯爵の化身:佐藤洋介 帝国劇城 1階T列やや下手寄り 帝劇内装リニューアル後、初の観劇でした。 売店が縮小されて、ロビーの動線が良くなったみたいですが、ニンニクせんべい売らなくなっちゃったのでしょうか。 あれお気に入りだったので、残念至極です。 この度は初見の家族を連れての観賞。 カテコのマスカレードナイトはしっかり踊っていましたが、物語についてはどうも不満が残った様子でした。 聞いたところ、伯爵やヴァンパイア側の事情があれだけわかったのに(抑えがたい欲望に歌われた内容のこと)最後まで回収されないで終わったのが腑に落ちない、とのことでした。 確かに回収はされてないよな(笑)。 ヘルちゃんがどこの子なのか、実子なのか養子なのか、実子の場合は何年に愛した娘との子なのか、髪に接吻したら娘が事切れていた描写があるのに果たして子を授かることができたのか、などなど、ヘルちゃん一点に注目するだけでこれだけの深掘り要素が出てきちゃうのだから、何百年と孤独・渇きを抱えてきた伯爵のことをストーリーラインで回収しようとしたら、もう一本ミュージカルができちゃいそう。 ああいうラストにするなら、『抑えがたい欲望』はあすこまで長大なナンバーである必要は、家族の中ではないようです。 なるほど。 初見の人の感想は面白い。 特にこの人、伏線回収的な視点からの洞察力がすごいので(私は妄想で補完して納得できることの多い妄想マッチョタイプ)話を聞くとハッとさせられることが多いです。 でも本作についても、ラストへの展開が微妙だと思ったくらいで、ほかの場面は楽しかったみたいなので、ホッとしました。 前回に続き、今回のダンサーにも、密かに応援している酒井航さんがいらっしゃいます!元気いっぱいに踊っていました!動きのシャープさが相変わらず凄かったけれど、前に見たときよりいい感じに力抜けてるのかなぁ…という印象でした。 見ていて心地よい。 それにすごく安定しています。 これだけの振りの大きな動きでも、一瞬のポージングがはっきり見える踊り方、憧れます。 出演シーンの立ち位置は前回とそれほど変わりないようでしたが、悪夢の場面では手前と奥の移動はあってもずっと下手にいらっしゃるようで、今日の席からとてもよく見えてありがたかったです(笑)。 ベッドの出ハケも前回同様、おそらく最後に女性ダンサーと手を伸ばし合いながら上下に消えてゆくヴァンパイアだと思われ。 お気に入りシーンにお気に入りダンサーが配置されていると嬉しくなっちゃう。 狼の見分けはもう諦めました。 そして、残念なことに花岡さんが降板されていて、前情報全然入れていなかったんですが、サラ化身を踊られる予定だったんですね。 見たかったぜよ。 しかし思いがけず博子さんのサラ化身を見られてしまったのは、アンラッキーからのラッキーでした。 美しかった……博子さん割と長くサラ化身踊ってらっしゃる気がします。 あれだけ強い踊りの中でも雪の精みたいに繊細で消えてしまいそうな指先なのです……確かスタジオパフォーマンスか何かで間近に拝見する機会がありまして、お近くお会いするとすごく優しくて華奢で可憐な感じなのですよ……でも踊りには強靭な芯があって。 素敵なんです……。 もう今回、に限らず毎回なんですが、悪夢のダンスシーンが大変でした。 ケルビムみたいにおメメいっぱいになりたかった。 今日の伯爵化身は佐藤洋介さん。 開次さんが精霊的で、裕也さんが肉欲的な部分を強く感じていました。 今日の洋介さんは爵位を感じたな……高貴さ……伯爵はヴァンパイア以前に爵位にもがんじがらめにされていた……?みたいな。 今回の公演では装置がかなり変わってました。 平屋だったシャガールの宿屋がシルバニアのお家みたいな断面図になっていたし、それが一階分が奈落に収納できるし、伯爵のコウモリクレーンがなくなって、お家が真っ二つだったりアルちゃんを誘惑する伯爵が『お前の中に生きている』みたくお空にいたし。 毎回ここ好きだなっていうのはあるけれど、変わったり無くなったりしてさみしくなっちゃう気持ちはどうしても湧いてきますね。 初演の粗末なたらい風呂が今となっては懐かしいです(笑)。 ガーリック前に題字が出なくなっちゃったのはどうしても寂しい。 牙だけ赤く光っていたけれど、緞帳の真ん中に何も出なかったの、アクシデントじゃないよね?てくらい寂しくなっちゃいました! ちーちゃんはサラからのマグダ役でカムバック!自分の感想を読み返すと、前回のソニンちゃんマグダがかなり好みだったみたいですが、ちーちゃんマグダもかなりです。 ヴァンパイア化してから霊廟でシャガールと歌う場面の表情とかすごく可愛い。 アルちゃんはすごーく背が高くて、教授にネタにもされるくらい。 ついに御自身でもネタにしていました。 それが浴室で逃げ惑う場面だったのですが、よっぽどヘルちゃんがこわかったんだろうな……w 伯爵は185㎝くらいあったと思うんですけど、その伯爵が数センチ見上げていたように見えたし、さーやサラとは頭一個分以上違っていました。 素晴らしき声。 さーやサラ。 今回は、さーやサラが見たくてこの日にしました。 歌やセリフの合間に入るクスッとかキャッみたいな声がすごくお上手なのが好きで、あと声音のコントロールがすごい。 お邪魔?とか、あぁアンタ、とか。 本当にちょっとしたところで絶対的な気持ちを含ませてくるところが、さーやとっても上手いなって思います。 このおめめちゃん、ヴァンパイア化したときに寄り目してたんですけど、染様みたいな片寄り目になってて、異形っぽさがすごかったです。 ヘルちゃんは、お喋りの仕方とかがちょっとりゅうちぇるっぽさが見え隠れして可愛かったです。 手足が長すぎて余っていました。 父上とも仲良しみたいで、クコちゃんにはいたずらしてばかりで(クコール劇場でクコちゃんのお仕事増やしてました)、でも本当に帝劇でお尻を出したのは初代ヘルちゃんだけなんだなぁ……ヘルちゃん総出演のTDVとか観たいなぁ。 クコちゃんが何人いても足りないやつだ。 祐一郎さん、禅さんはもう顔ですね!お二人とも自由自在に声を操っておられて、祐一郎さんの囁きとロングトーンの轟く帝劇が好きだし、禅さんのどこ向いててもはっきり聞き取れるお声は唯一無二です。 お二人が夫婦で出演されるヘアスプレー、楽しみです。 最後の大きな垂れ幕、教授の顔が伯爵の顔にモンタージュするの、意味深だなぁ。

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