コバエ なぜ。 顔の周りに小さい虫(コバエ?)飛び回ってウザイ!原因と対処法は?

コバエはどこから発生してどこで繁殖するの?退治方法

コバエ なぜ

この記事の目次• コバエが人に寄ってくるのはなぜ?うっとおしい! テレビを見ていると目の前をサーっと横切る。 キッチンに立っていると顔の周りを飛び回る。 部屋の中にいるコバエがなんだかすごく、自分に寄ってきているような気がしませんか? うっとおしい!と手ではらっても、すぐにまた顔の周りに寄ってくることが多く感じますよね。 実はこれ、気のせいではなく、コバエの習性に原因があるようです。 コバエが人に寄ってくるのは? 原因として考えられることは、コバエの習性として 黒っぽい色を好むということがあります。 そのため、衣服が黒っぽかったり濃い青を基本にした縞模様を着ているとコバエに好かれやすくなります。 髪が黒いことも、顔の周りに寄ってくる原因のひとつなのかもしれませんね。 また、 ローズ系のにおいに誘われやすいという特徴があるので、メイクやパヒュームの香料がローズ系のものを使用していると、コバエが寄ってきやすい環境となります。 さらに、本人が清潔にしていても、アルコールを大量に摂取した場合体から発酵臭がすることがあります。 このように、飲酒が原因でコバエが寄ってくることもあります。 コバエが寄ってこないようにするには? コバエが近寄ってこないようにするには黒っぽい服を避けて、ローズ系の香料を含まない化粧品を使うことが基本となります。 また、 ハーブを利用することで回避することもできます。 ラベンダー、ユーカリ、ニームなど芳香剤の香料として利用されているものは、忌避効果が高くなります。 全てのコバエが近寄ってこない、というわけにはいかないかもしれませんが、対策のひとつとして置いてみるのも良いと思います^^ また、玄関や窓のそばなどの、コバエが侵入しやすい場所へ置くのも効果的です。 コバエの最初の一匹は外からの侵入が原因と言われているので、侵入口となりそうな場所へいやがる香りのするものを置いておきましょう。 また、虫よけのスプレーとして人気の商品もあります。 アンチバグというスプレーですが、市販の虫よけに使用されている薬剤を一切使っていない無添加の虫よけスプレーなので、赤ちゃんやお年寄りがいる家庭でも安心して使うことができますよ。 スポンサードリンク コバエは人を刺すの?人の周りにいるのはそのせい? コバエが人に寄ってくる理由は、上の方でご紹介した通りです。 だけど、こうも寄ってくると「 人を刺すのでは?」と気になってしまいますよね。 実際、コバエは人を刺すものなんでしょうか? コバエは、蚊とは違って人を刺すことはありません。 基本的には舐めることしかしないので、人に止まっても刺すということはないと言われています。 ただし、サシバエという家畜に取りつく小さなハエがいて、こちらは、人を刺して血を吸うこともああります。 サシバエの体長は5mm程度のものが多いです。 コバエは1~2mm程度のものが多いので、コバエとの見分け方は体の大きさがわかりやすいです。 サシバエは姿が一般的なハエによく似ているので、5mm程度の小さいハエを見つけたら、サシバエという可能性があります。 話がサシバエに脱線してしまいまいました^^; ここで戻します。 コバエは、そのものが病原菌を直接人間に媒介することはないと見られています。 これは少し安心ですね^^ ショウジョウバエなどは潰したときに体から赤い液が出ます。 そのため、人を刺して血を吸ったように見えますが、これは体液なので安心してくださいね。 コバエはよく人の周りに集まってくることがありますが、病原菌を媒介するのが目的ではなく、着ているものの色が黒っぽかったり、飲酒によるアルコール臭がするのが主な原因です。 化粧品にローズ系の香料が使ってある場合にも、コバエが集まりやすいと言われています。 刺すのが目的に寄ってくるわけではないので、慌てないようにしてくださいね。 ただ・・・まったくの無害な虫なのかというとそうとも言い切れません。 コバエは生ごみや排水溝のヘドロなどを餌として好み、繁殖活動をしています。 なので、腐敗したものに触れたコバエの足が体に触れることで、大腸菌や食中毒の原因となる病原菌やウィルスが体に付着する可能性もあります。 コバエの繁殖力は強力なので、1匹を見かけたら、あっという間に数が増えます。 病気の原因をもらわないためには、生ごみや使用した食器はできるだけまめに片付けたり、食べこぼしや食べかけのお菓子やパンを室内に放置しないことが大切です。 また、アルコールを原材料に使用している醤油、常温保存が一般的なジャガイモや玉ねぎなども、真夏は冷蔵庫に保存をしたほうが安心です。 バナナは常夏の果物で冷蔵庫での保管はタブーと言われていますが、スイートスポットが出るタイミングを逃すと、コバエの温床となるので注意が必要です。 コバエの成虫は時間でいうと、午前6時から10時位を中心に活動することが多くなります。 昼間というよりは、朝方に活動しているということになりますね。 黒い色に反応して集まると言われていますが、これは生ごみや排水溝のヘドロなどのエサの色に似ているためと考えられています。 ただ、光や明るい色に集まりやすい習性もあります。 なので、活動は夜間より日中のほうが活発と言えますね。 活動が盛んな午前中に、網戸の網目の隙間や窓・ドアから入り込むことが多いです。 いったん室内に入り込んだら、生ごみやパン屑、浴室の排水溝や石鹸カスなどをめがけて飛び回り、産卵をして繁殖活動をします。 じゃあ、夜はコバエがうっとおしくないのね?と思ってしまいそうですが・・・そうでもありません。 コバエが活動する時間帯は1日のうちでも午前中が主ですが、まったく夜間の活動はないということでもないんですね。 昼夜を問わずこうこうと電気がついていれば活発に活動をすることもあります。 また、時期は6月から7月の梅雨の晴れ間に多くの発生が見られます。 湿度を好みますが、秋になって湿度が低くなればまったく発生しないということでもありません。 屋外の気温が低くなっても、室内で湿度の高い場所があれば、繁殖をすることもあります。 特に、浴室の排水溝は1年を通してコバエが住みやすい環境になっていることが多いので、汚れを溜めないようにしておくことが大切です。 また、暖房の効いたキッチンに生ごみや使用した食器などを置きっぱなしにするのもコバエの温床なりやすいです。 このように、コバエは直接的な害はないものの、一匹いるとどんどん繁殖して数が増え、季節に関係なく発生することもあります。 家の中にいると目障りでもあるやっかいな虫です。 侵入経路にコバエのいやがる香りのものなどを置き、できる対策をしておくようにしてくださいね。 スポンサードリンク あとがき 夏になると決まって登場するうっとおしいコバエたち。 気が付いたら大量に発生していて退治に困ってしまう、ということもありますよね。 しかも、顔の周りなんかを飛び回ることも多く、手でパタパタと追い払ってもキリがありません。 ですが、コバエは人を刺したりすることはなく、直接的な害のない虫です。 人に寄ってくるのは、 ・黒い色を好む ・好きなニオイに引き寄せられる というのが原因のことが多いです。 洋服の色や香りなどに気を付けてくださいね。 昼間に多いような気がするコバエですが、最も活発に活動をしているのはAM6時~10時位です。 この時間には、窓の網戸をすり抜けたり、扉などからも侵入しやすくなるので気をつけましょう。

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【台所でコバエが出た人必見!】意外と知らない発生源と対策

コバエ なぜ

夏になると必ず出てくるのが、あのいや~な コバエ! 特に一番出てほしくない 台所で大量発生されるので、ホント勘弁してほしいです。 しかし、なんで夏になると決まって コバエが出てくるのか。 しかも発生場所が トイレじゃなくて 台所なのか。 一体コバエは どこから湧いて出てくるのか。 その発生源を突き止めることができれば、衛生的で気持ちの良い快適な暮らしができますね。 特に虫が大嫌いな人にとっては 完璧にコバエ対策したいものです。 じゃあコバエが出たら、どうやって駆除したらいいのか。 コバエを駆除したあとに、 二度と出てこなくするように対策するにはどうしたらいいのか。 私がコバエ対策除を実践した中で 一番効果的だったコバエの対策&駆除方法を教えたいと思います。 もくじ• 夏にコバエが大量に湧く原因 ハエは水場と悪臭の漂う汚れた環境が好みです。 不衛生な 公衆トイレや、川の ヘドロ、 腐った食べ物、 放置されたままの残飯などに発生しやすいです。 特に 悪臭漂う腐った食べ物や、 ジュースの飲みかけをそのまま放置していたら、そこにどこからともなくやってきたハエの成虫が わずかな匂いを嗅ぎつけ、卵を産み付けるので注意が必要です。 ハエの嗅覚はとても鋭いので、少しの匂いでも寄ってきてしまします。 ハエにとってキッチンが一番居心地がいい 夏になると 必ずコバエが湧いてきます。 どこからともなく湧いてきます。 食事中でもお構いなしに目の前を飛んだり、食べ物に止まってくるので、クソ鬱陶しい存在です。 コバエが繁殖しやすい場所って言ったら 水気のあるところ。 風呂場やトイレなど想像できますが、一番はやっぱり 台所ですね。 特に夏になるとコバエが キッチンに大量発生しやすくなります。 それはなぜか。 それだけキッチンが家の中では ハエも湧くほど実は 不衛生だったということです。 意外ですね。 家の中で不衛生な場所って言ったら真っ先に「 トイレ!」と言ってしいまそうですけど、じつは 家の中で最も汚い場所は台所(キッチン)なんです。 特に夏場にキッチンから大量にコバエが湧きやすいんですが、それは掃除しきれてない 汚れたシンクや 三角コーナーの溜まった生ごみが原因なんですね。 そしてハエが最も活動しやすい 気温と湿度によって 生ごみの腐敗化をより早めさせて悪臭をまき散らしてしまうからです。 嗅覚の鋭いハエはその 腐敗した生ごみの悪臭を敏感にキャッチして、そこに卵を産み付けてしまうんですね。 キッチンに ゴミ箱を置いてある家庭は、その ゴミ箱の中からもハエが当たり前のように湧いてきます。 食事を作ったりする衛生面が必要な場所なのに、ハエが集ったり、湧いたりしたら食欲が減退するどころじゃありません。 ましてハエを食べてしまって食中毒になったりしたら大変です。 今すぐできるコバエ対策 コバエが湧いて出てくるという事は、生ごみの中に産み付けられた卵が孵り、 ウジ虫になってシンク回りを 這い回ってきてしまいます!食事を作る台所がウジ虫だらけ!考えただけでも気持ち悪い! 今まで2~3回私はその現場に遭遇しました・・・・。 いやぁ~今考えただけでも痒くなる! そんなキッチンをいつも清潔綺麗にしたいと思って私がやったコバエの効果的な駆除方法ですが、私は食事を作る際に出た生ごみは、 2日に1回捨てるように心がけました。 そしたらそれまで飛んでいたコバエは全くいなくなりました! 三角コーナーに入れる生ごみは こまめに捨てないと、 すぐにコバエが集ってしまいますので、気を付けてください。 1匹でもコバエを見つけたら、 数十匹のウジ虫の卵を産み付けられます。 水回りは こまめに水気を切っておくことが コバエの発生の最大の防御方法です。 市販のコバエ駆除剤で大量に駆除 しかし、人によってはこのようなゴミ捨てを毎回繰り返すやり方は面倒くさいと思いますので、もっと簡単なコバエ駆除方法を。 それは台所でも使える市販の「 コバエ駆除剤」を 三角コーナーの脇に置くこと。 これが大事です! こうすることで薬剤が結構な効果を発揮します。 信頼あるメーカー製という事で効果も期待できるし、置くだけですから非常におすすめですね。 これらの製品を私が使ったところ駆除効果が一番高かったのはフマキラーの「 コバエ激取れ」でした! それと昔、田舎の今に天井からよくぶら下がってたトリモチみたいな「 ハエ取り紙」がありましたが、あれも意外と取れたりしますよ! 「めんつゆトラップ」でコバエ駆除 また、お金のかからない方法としては「 めんつゆトラップ」という自分でハエ取り用のトラップを作るやり方もあるんです。 しかし、これはハエの種類によって効果があったりなかったりするようです。 ハエは 有機物が発酵した匂いが大好きなので、この習性を逆に利用します。 発酵食品は色々ありますが、なかでも「 めんつゆ」は ハエにとって恰好の餌となり、トラップにかかり易いといいます。 『めんつゆトラップの作り方』はというと、非常に簡単で紙コップや半分き切ったペットボトルなどに「 めんつゆ・水・洗剤」を入れて ハエの多く発生する付近の日の当たる場所に放置するだけ。 詳しく作り方を見ていきましょう。 空のペットボトルを半分に切って 受け皿の下半分と 容器の口部分を 反対側に裏返してくっ付けます。 こんな感じ。 つぎに、容器の中に深さ1cmほどに水を入れて、そのなかに市販の「めんつゆ」を適量(色が薄い紅茶の色になるまで)入れて、さらに台所用洗剤を2~3滴ほど入れます。 台所用洗剤は溶液の表面張力を張るだけなので数滴だけでいいです。 そして、出来上がっためんつゆトラップをハエの発生源の近くの光の当たる場所に数日間放置してください。 これで鬱陶しいハエが大量に引っかかっていると思います。 ある2chの住人がコバエを駆除したところ・・・www 風呂場にコバエが腐るほど大量発生しているというある ゴミ屋敷在住の2ちゃんねるの住人が、アース製薬の「 コバエがホイホイ」を使ったところ、コバエトラップに大量のコバエが捕獲できたというんで、その住人が証拠画像をアップしました。 その画像を見たほかの2chの住人があまりの光景に全員拒絶反応w あまりの汚さと気持ち悪さに画像をアップした住人が一斉に叩かれましたwww しかし、画像をアップした住人のキャラクター性が面白おかしいらしく、叩かれながらも弄ばれているようでしたw その時の2ちゃんねるのやり取りがです。 このリンク先を見るときは、画像が強烈なので、虫嫌いな人は見ないほうがいいですよww 画像を見るよりも住人同士のやり取りを楽しんだほうが面白いかもしれませんw これだけコバエが捕獲できるっていう事は「 コバエがホイホイ」それだけ 効果が強力ですよ!ってことの証明になった証ですねw 今回のまとめ 暑くなってくると、ハエやらやぶ蚊やらいや~な害虫がそこら中に飛んできます。 また梅雨時のじめじめした時期では、気持ち悪いムカデが家の中にまで這ってきますよね。 虫嫌いな人にとってはホントに嫌な時期です。 ですが、少しでも快適に過ごしたいのでこうやって色々と試行錯誤しながら害虫対策をやっているんですね。

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コバエが大量発生する原因とは?原因や駆除方法、予防策などをご紹介|生活110番ニュース

コバエ なぜ

気温が徐々に上がってきて過ごしやすくなったなと思った時期にチラホラ見かけるようになるのがコバエです。 周辺を飛ばれると気になるし、大量に発生すると食料についてしまうといった問題も出てきます。 また、どうやって家屋に入ってきて増えてしまうのでしょうか。 コバエについての生態や発生原因を知り、少しでも快適な生活を送れるように対策していきましょう。 コバエの生態について コバエは小さいハエの種類の総称として使われています。 コバエは様々な種類がいますが、一般的に知られているのはショウジョウバエ、ノミバエ、キノコバエ、チョウバエになります。 コバエの種類 ショウジョウバエ 一般的に多く見かけるコバエの種類 全長 約2㎜ 見た目の色 黄色 種類数 約3000種類 うち日本で確認されている種類数 約260種 ショウジョウバエは一般的にキイロショウジョウバエを指している事が多く、体は黄色っぽい色をしており目が赤いのが特徴です。 熟した果物に好んで寄ってくる事からアメリカではフルーツフライと呼ばれています。 ノミバエ 全長 約2㎜ 見た目の色 黒褐色 種類数 約1600種類 うち日本で確認されている種類数 約120種 ショウジョウバエに比べ頭や羽、体はやや細めです。 ノミのように後ろ脚が長く背中部分も丸い体型になります。 他のコバエ類に比べ動きが速いので退治しにくい種類です。 日本にいる種類ではないのですが、アメリカでは今、問題視されているヒアリに卵を産み付けるノミバエを利用したヒアリ対策を導入しています。 キノコバエ 全長 約2㎜ 見た目の色 黒色 種類数 約4500種類 うち日本で確認されている種類数 約250種 キノコバエは腐った植物を好み、湿気が多く薄暗いところを好みます。 雌よりも雄の方が活発に飛び回る習性があります。 体の大きさ自体は他のコバエよりも小さいので、網戸の網目など、小さなすき間から容易に侵入する事も可能です。 チョウバエ 全長 約5㎜ 見た目の色 黒色 日本での種類数 約50種 トイレなどでよく見かける事から「便所バエ」とも呼ばれています。 体の全体が細かい毛で覆われていて、他のコバエに比べると比較的ゆっくり飛ぶ傾向があります。 一般的に多く見られるのはオオチョウバエで両方の羽の状態がちょうどハートの形に見えるような位置についています。 他にもオオチョウバエよりも羽が小さめのホシチョウバエなどがいます。 活動時間帯は、午前中に多く出現する傾向があります。 コバエのライフサイクル コバエは成虫が卵を産み付け、卵から幼虫に、そしてサナギへと変わり成虫になります。 コバエの種類によってライフサイクルが違いますので、先ほどご紹介した4種類のコバエに分けてご説明していきます。 ショウジョウバエ 羽化後産卵までの期間 2日目以降 卵から成虫まで 約10日 1度に産み付ける卵の数 1日30~50個程度 生涯産卵数 数千個 成虫の寿命 30日~60日 ノミバエ 羽化後産卵までの期間 3日目以降 卵から成虫まで 約2週間 1度に産み付ける卵の数 30~40個を何度も生む事が可能 成虫の寿命 約10日 キノコバエ 羽化後産卵までの期間 2~3日目以降 卵の期間 約7日 幼虫の期間 8~20日 蛹の期間 3~5日 生涯産卵数 60~80個 成虫の寿命 約4~10日 チョウバエ 羽化後産卵までの期間 3~4日目以降 卵の期間 約2日 幼虫の期間 約10日 蛹の期間 約3~4日 生涯産卵数 平均240個 成虫の寿命 約4~14日 コバエによる被害について 温かい時期に部屋で過ごしていて、なんとなく気になるのが「コバエが飛び回る」事です。 特に視界に入る範囲で常に飛び回られると不快に感じます。 今現在、日本で生息が確認されているコバエの種類は直接、人間に危害を与えている虫ではありません。 ただ、生活上間接的に被害を被る場合があります。 コバエの活動範囲による問題点 コバエの行動を見ていて気になる点といえば、ごみや腐敗したもの、湿気を好み、ヘドロなどがある場所を好む種類もいます。 これらの不潔な物に止まった後に食品に接触している可能性も考えられるので、不快に感じます。 ノミバエによる産卵被害 ノミバエは肉などの食品に潜り込んで産卵する例があります。 その卵がついている食品を人が食べてしまう事でハエ症の問題も出てきます。 ハエ症 ノミバエは人の食べ物に卵を産みつけることもあるので、それを食べることで孵化した幼虫が人間の体内に入ってきてしまうことがあります。 他にも生きたチョウバエの幼虫が鼻や口、目、肛門、生殖器などから体の中に入り込んでハエ症の症状を起こす例もあります。 ハエ症の原因となるコバエの幼虫は胃壁や腸壁を食べるといった事はないのですが、 腸に刺激を与えてしまうので数日間腹痛や下痢といった症状が出ます。 最終的に排便する事で幼虫が体内にいなくなれば症状は治まります。 大量発生 コバエは繁殖能力が優れている害虫になります。 ショウジョウバエやノミバエは1度に産み付ける卵の数が50個前後だったとしても、繰り返し産む事は可能です。 どの種類のコバエでも羽化後、2~3日ぐらいで卵を産む事が可能な点と、種類によって10日から2週間ぐらいの短期間で卵が孵化して、 更に増えた成虫が卵を産み付けるといった連鎖も考えられるので、大量発生しやすい点は注意したいところです。 コバエが発生する原因について 一般的に コバエの活動が活発になるのが4月から11月ぐらいまでになります。 コバエが好む環境が揃うと、どこからともなく発生して徐々に増えていきます。 コバエが発生する原因はどのような状況なのか、種類によって違いがありますので種類別に見てみましょう。 ・ショウジョウバエ 熟した果物や常温保存していて一部に傷や腐っている箇所がある野菜、ワインなどのアルコール類、酒、みりん、酢といった調味料も好みます。 そして 生ごみがある三角コーナーや蓋のないごみ箱のごみも好みます。 ・ノミバエ 生ごみ、肉や野菜などが腐敗した状態のもの、ドリップ後などのコーヒーかす、ペットの糞、昆虫や動物の死骸、トイレ、排水溝などです。 特に生ごみを好んで近寄る傾向があります。 他には根腐れなどを起こして腐った観葉植物や、花瓶などの水を取り替え忘れて腐った水も好む傾向があります。 ・キノコバエ 観葉植物の養分を吸ったり、観葉植物に生えているキノコといった真菌などを好みます。 室内の観葉植物の腐葉土にキノコバエの卵が紛れ込みハエが発生するケースもあります。 気温30度、湿度は70%ぐらいのやや高温多湿な環境を好むので、梅雨時期に多く発生するといった特徴があります。 ・チョウバエ 屋外では湿地や沼などに生息していますが、生活圏内で考えると公衆便所や水たまり付近を好みます。 家庭内では排水溝や、排水管などに発生する有機物のスカムを好んで食べるので、 一般的に台所、お風呂、トイレ、洗面所などに発生する傾向があります。 コバエの被害にあわないために コバエの発生する原因がある程度種類ごとにわかったところで、被害にあわないように対策することが出来ます。 まずはコバエの発生する原因となるものを失くす事から始めてみて下さい。 【コバエが好む環境(発生元)を減らしていく】• 生ごみを入れるごみ箱は蓋つきを使う• 生ごみは出しっぱなしにしないでゴミ箱へ• 生ごみは長期間ため込まずこまめに早い周期で出すようにする• 野菜、果物、調理した食べ物は常温で出しっぱなしにしない• 食事後の食器はすぐに洗うようにする• 排水溝の汚れをためこまないようにこまめに掃除する• 排水管の汚れ対策では、週1ぐらいでパイプクリーナーなどを使用する• 醤油などの調味料や油類は密閉容器に入れる• 空き缶、空き瓶、ペットボトルは中身をしっかりとすすぎ乾燥させる• 三角コーナーは使わないようにする• ペットのトイレ掃除はこまめに• 室内の観葉植物は水をあげすぎず、根腐れがないかたまにチェックする キノコバエの対策は午前中に キノコバエは体が小さく、網戸からも屋内に侵入する事が可能です。 また、 午前中の6時から10時ぐらいまでに活動する傾向がありますので、地域的に大量発生しているお知らせがあったりキノコバエを多く見かけるようになったら午前中は窓を閉めておくと被害を少なくする事が出来ます。 暑い時期にエアコンを使用すると室外機から侵入する事もありますので、午前中は扇風機などを使いエアコンの使用は避けるようにすると良いです。 スキマ対策をする 窓の隙間からコバエが入ってくる可能性がありますので、隙間が気になるようであればスキマテープを活用するとコバエの侵入をある程度防ぐことが出来ます。 コバエを近寄らせない 最近では、散布した一定のエリアにコバエが近寄らないようにする薬剤も販売されているので、コバエ対策として利用するのも有効です。 コバエが発生してしまったら コバエは種類によっては大量発生しやすいので、まずは見つけ次第すぐに駆除する事が重要です。 また、同時に発生元となるコバエが好む場所を作らないようにする事で駆除と対策を同時に行うようにしましょう。 チョウバエは流す チョウバエは水周辺を好む割に直接水がかかるのは苦手です。 水をかけられると下に落ちていきます。 お風呂場などの壁にいる場合は水をかけてそのまま流してしまいましょう。 トラップタイプを活用する コバエが好むニオイを利用して誘引するトラップタイプの商品が販売されていますので、コバエが出現する部屋に置いておくとコバエを捕まえることが出来ます。 トラップタイプのものはコバエの習性を利用して捕まえやすい構造になっていますので、駆除に効果的です。 薬剤を利用する 発生している原因の場所に薬剤を散布する方法で駆除できます。 殺虫スプレーを使用する駆除方法でも大丈夫です。 殺虫剤だとペットや小さいお子さんがいるご家庭では殺虫成分が心配だという人も増えてきているので、 最近では食品成分から出来ている殺虫スプレーなども登場しています。 まとめ 海外のコバエに関しては吸血被害がある種類などもいるので、外来種として飛行機やコンテナなどを通しての侵入がないようにしてほしいところでもありますが、まだ日本では吸血被害などの種類は報告されていません。 コバエは発生する原因を知る事で事前に被害を減らす事ができるようになります。 見かけた時に放置しておくと増えやすいので、見つけ次第すぐに駆除できるように殺虫剤は購入しておくと便利です。

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