2700 系 運用。 2020年ローレル賞はJR四国「2700系」!

JR四国の最新振子式2700系、8月6日にデビュー…高徳線の特急から投入

2700 系 運用

本日、JR四国の新型振り子気動車 2700系の完成が発表されました。 この記事では、2700系の要点とそれについての私の所感を述べていきます。 まだ加減速度は不明ですが、仮に2600系と同等の値が得られれば、停車駅の多い「うずしお」を中心に 更なる高速化が実現するかもしれません。 デザイン:ディープレッドと グリーンの斬新な塗り分け デザインは 2600系とほとんど同じで、前面の金帯の下に 緑の帯を足しただけです。 全国的に見てこの色の組み合わせは少なく、1本帯が入っただけでかなり斬新なデザインに思えます。 かなり明るい緑なのは従来の2000系の 黄帯と同じ 警戒の役割を担うためでしょうか。 私はあまり合わないと思いますが… 設備:ドア横の行き先表示が復活 車両の外見については、空気ばねによる車体傾斜から振り子式に変わったことで、屋根上に苦労して敷き詰めていた? 空気タンクが無くなりちょっとスッキリし、ずんぐりな車体もスリムになりそうです。 接客設備は基本2600系のままですが、2000系まではドア横にあった行き先表示器が復活しました。 高知で並ぶ「南風」と「あしずり」の両方に入ることになるので、 誤乗防止に役立ちそうです。 また、外国人観光客の増加に対応するための 荷物置き場やテロ対策のため 防犯カメラが設置されます。 運用:まずは単独「しまんと」から? によれば年明けに高松運転所に配置されるらしいです。 土讃線への導入を意識したデザインからして最初から高徳線運用はちょっと考え辛いので、まずは一部の「 しまんと」運用に入るのではないでしょうか。 まだモノクラス2連しか製造されていないので、南風との併結の無い「しまんと」のうち既にモノクラスな 5号と 2号が自然でしょう。 で様子見するような気がします。 量産段階に入れば本格的に南風運用を置き換えて行くのでしょう。 今後の展望:グリーン車導入が待たれる はじめこそ試作的にモノクラス2連のみ製造されましたが、2000系を本格的に置き換えるのであれば南風運用に対応した グリーン車付き編成の導入が期待されます。 「しおかぜ」用の8600系のグリーン車が素晴らしい仕上がりなだけに期待が膨らみます。 8600系のグリーン車はE5系新幹線をモデルとした超快適な座席 また、今回発表の車両デザインが香川・徳島・高知の3県をイメージしたものなので、愛媛の「 宇和海」の置き換え用にまた異なるデザインが出てくるかもしれません。 あるいはまだ新しいN2000系や状態の良い2000系を集結させて終わりでしょうか?ひとまず当面は予備車不足な松山への2000系の転属が求められます。 ご覧下さいましてありがとうございました。

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2020年ローレル賞はJR四国「2700系」!

2700 系 運用

JR四国は7月29日、2700系気動車の営業運行を8月6日から高徳線で開始すると発表した。 2700系は、1989年に登場した2000系の置換えを目的としたJR四国の新型特急型気動車。 2017年に登場した2600系では、2000系で導入されていた振子式が採用されず車体傾斜方式となったが、2700系では再び採用。 1月には2両編成2本が先行して登場していたが、営業運行に際しては、グリーン車・普通車の合造車2両と普通車14両の計16両を増備する。 初日の8月6日には、高松~徳島間の特急『うずしお1・8・11・14・17・20・23・26号』で運用を開始(ただし1・8号は2600系)。 9月3日からは高松~中村・宿毛(すくも)間の特急『しまんと1・10号』、高知~中村・宿毛間の『あしずり6・9号』にも投入され、営業列車としては土佐くろしお鉄道中村線、宿毛線へ初入線する。 これらの列車は運行日が限定されており、2700系が運用されない日は『うずしお』が2600系、『しまんと』『あしずり』が2000系で運行される。 9月27日からは定期運行に入り、『うずしお31・33号』に充当。 9月28日からは『うずしお4・5・7・10・12・15・18・21・24・25・27・28・30号』『あしずり6・9号』『しまんと1・10号』『南風14・15・26・27号』、9月29日からは『南風2・3号』も加わる。 なお、2700系の土讃線での営業運行開始に先立って、9月1日には高知~多度津間で同車に乗車できるツアー列車が運行される。 時刻は高知10時26分頃発~多度津13時17分頃着・15時11分頃発~高知18時08分頃着。 多度津まで片道乗車のみのAコースと、往復乗車し多度津工場を見学するBコースがあり、旅行代金はAコースが9800円(80人募集)、Bコースがグリーン車1万9800円(12人募集)・普通車1万3800円(138人募集)。 多度津工場では2700系と2000系が並べて展示される。 申込みは8月1日10時から「JR四国ツアー」のウェブサイトで受け付ける。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》.

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近鉄2600系電車

2700 系 運用

スポンサーリンク JR四国で老朽化の進む2000系の置き換えを目的とした2700系ですが、現在高徳線で試運転が実施されており、定期列車への投入がいつになるのか注目されていましたが、8月以降の一部で高徳線の特急「うずしお」に先行投入、9月以降に土讃線の特急「あしずり」等に投入されることが判明しました。 今回は投入列車や2700系の概要、今後の置き換え等の考察を行いました。 2700系の概要 老朽化の進む2000系の置き換え用としては、車体傾斜装置に8600系電車同様の空気ばね式を採用して構造を簡素化した2600系気動車を開発し、投入する予定でした。 しかし、試運転を行ったところ、カーブが連続する土讃線で空気ばね制御に用いる空気容量の確保に課題があることが判明し、2600系の量産化は中止となります。 その後、2000系同様の制御付き自然振子装置を採用して再設計・製造されたのが本系列です。 車内はE5系やE7系のように 背もたれと連動して座面が前方にスライドする腰掛を採用しており、全座席にコンセントが設置されています。 モバイルパソコンなどの利用を考慮し、テーブルの大型化が図られ、「」にも対応します。 運用列車は以下の通りです。 また、運転開始に伴い、 営業初日は高松駅3番ホームで10:45から出発式を行います。 引用: また、「うずしお」も下り8本、上り7本で本格運行を開始します。 引用: 今後の置き換えはどうなる? 引用: 今後、JR四国は2020年度末までに40両程度を投入するとしている。 そうなるとグリーン車付き3両編成9本+モノクラス2両編成8本前後?と予想します。 おそらく土讃線の特急は全て2700系で置き換え、「うずしお」についても「南風」と併結する列車に絡む運用は2700系で置き換えを行うものと考えます。 引用: ただし、捻出された車両が全て廃車になるとは考え辛く、状態の良い車両に関してはキハ185系の置き換えに回るものと思われます。 キハ185系は製造からすでに30年以上が経過しており、いつ置き換えが行われてもおかしくないでしょう。 また、これを機会に2000系のグリーン車付き編成が転用されて「宇和海」のグリーン車連結が復活する可能性もありそうです。 まとめ ついにJR四国の新型車両2700系が運行を開始します。 これを機会に是非JR四国で鉄道の旅をしてみてはいかがでしょうか?.

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