愛し てる ぜ ベイベ 結末。 愛してるぜベイベ★★

槙ようこの「愛してるぜ ベイベ」の最終話

愛し てる ぜ ベイベ 結末

桔平の成長と気持ち 最初の桔平といえばあの女たらしな感じがよく似合っていました。 ゆずゆとの距離感も「でしょうね」という感じでした。 そんな桔平がだんだんゆずゆちゃんと打ち解けて、ゆずゆちゃんを愛するようになれたのは桔平の性格や心底優しいあの性格ゆえなのかなと思います。 ゆずゆちゃんのためにとお弁当を作るも失敗。 おにぎりも笑われているなんて思っていなかったはず。 それでも手馴れた手つきで軽々とお弁当を作れるようになっちゃうんですから桔平さすがですよね。 本当によく頑張っていたからこそ出来たこと。 努力の賜物ですね。 桔平は本当に心の優しい男です。 もうね、凄いよ。 ちょっと鈍感なところもあったりするけどしっかりしてる。 ゆずゆちゃんのクレヨンを捨てた恩田、私だったらブチギレてしまうだろうな。 でも桔平は優しい口調で、でもしっかり言わなきゃいけない伝えなきゃいけないことは伝えていました。 そういうところが桔平のいいところなんだろうなぁ… ゆずゆと周囲と暗い過去 実の母親に置き去りにされたゆずゆちゃん。 もちろん周りの目は「可哀想な子」。 桔平も最初はそうでした。 でもゆずゆちゃんのおかげでいろんなことが変わりました。 個人的には心ちゃんにやきもちを焼くゆずゆが可愛くて仕方なかったです。 暗い過去がありそうだと思ったらやっぱりそうで、片倉家を引っ掻き回していたミキちゃんも最後の最後に桔平にあの名言を言われてからは落ち着いたみたいで良かったです。 桔平とミキちゃんを合わせることができたのもゆずゆちゃんのお陰かな。 暗い過去といえばお姉様 鈴子さん。 普段あんなに女王様のように立ち振る舞っている彼女がまさか子供が産めない体だったと…あの瞬間、泣きましたね。 ゆずゆのママが許せない気持ちがよくわかりました。 ゆずゆ とにかくこの子本当に可愛かった。 ゆずゆというお名前もキラキラでもなくとても似合うお名前でしたよね。 ゆずゆちゃんは頑張り屋さんでいい子で、桔平が大好きなのがよくわかる描写が多かったですね。 キラキラのお目目で桔平とアイスを食べる姿にはなぜか私がときめいてしまいました。 桔平に嫌われまいとする姿には涙が溢れました。 こころちゃんが桔平とお迎えに来たのは嫌だったとちゃんと伝えられたのは本当に偉い。 「嫌われたくない」と思っているとそういう気持ちって言えないですもんね。 ゆずゆちゃんの成長もしっかり描かれていてとても良かったです。

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愛してるぜベイベ★★

愛し てる ぜ ベイベ 結末

周りの女の子が放っておかず寄ってくるのですが、 どうやら誰とも真剣に付き合っているわけではないみたいです。 先生からもどーしようもないとあきらめられてる結平。 家では怖いけれど頼りがいのある姉ちゃんに 全くかなわない結平。 ある日すぐに帰って来いと言われ 恐る恐る家の扉を開けるとそのにはまだ幼い女の子が…! その子はイトコのゆずゆちゃん(5歳)。 なんとゆずゆちゃんのママが蒸発しちゃったというのです。 ゆずゆちゃんのママは結平達の母親の妹の都おばちゃん…、 旦那さんが亡くなって1人でゆずゆちゃんを育てていく自信が なくて行方不明になったらしく、 見つかるまで片倉家で面倒みることになったのでした。 姉の一言でゆずゆちゃんの保護者係になった結平。 結平には弟の皐(12)もいますが子供は苦手だというし…。 まずは幼稚園への送り迎えからお世話スタート! …っとゆずゆちゃんが「おべんとうない」と言い出し、 その日はコンビニでおにぎりを買って持たせます。 いざお昼ご飯の時間になって…そのおにぎりを見た 他の園児・健くんが 「ゆずゆちゃんのママはお弁当つくってくれないのー?」 と言い出し焦る保育士さん(笑) だけどゆずゆちゃんは気にする様子もなく 「ゆずおにぎりすきだからいんだもん」と言うのでした。 いやー幼稚園児こわいですねー、 こっちがヒヤヒヤしちゃいますよね(苦笑)。 ママがいなくなった状況を思い出すゆずゆちゃん…。 迎えに来た結平に「帰るよ」と言われ その帰る家が自分の家ではないとわかり、 「ママのつくったおにぎりたべたい、 いいこにするから…ママのとこつれてって…っ」 と泣き出してしまいます。 へーきだと言っていたけれど…やっぱり寂しかったんです、 そりゃそうですよね。 まだ5歳の女の子…突然ママがいなくなって、 平気なわけ…寂しくないわけないですよね。 思わず「おれがつくるよ…おにぎり」と言って抱きしめる結平。 その日の夜、 他愛のない口実をつくって結平の部屋へやってきたゆずゆちゃん、 もじもじしながら本当は一緒に寝たかったようで…。 も~ゆずゆちゃんのいじらしい姿にキューンとしちゃいますね。 いつも優しい結平のことがゆずゆちゃんも大好きで…。

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メ・シ・ベ(めしべ) ネタバレと気になる結末 【消えた同居人】

愛し てる ぜ ベイベ 結末

子育て男子高生にキュン!?愛してるぜベイベ、あらすじ 片倉桔平はモテるけれど女ったらしの高校生、ある日、母親に置いて行かれた従姉妹の「ゆずゆ」が家にやってくる。 家族に「ゆずゆ」の子守係を命じられた桔平は、ゆずゆのためにお弁当を作ったり、幼稚園の送り迎えをするように。 不器用だけれどゆずゆのために頑張る優しい桔平に、ゆずゆは次第に心を開いていく。 クールな美人クラスメイトの心の事が気になる桔平は、彼女も自分の事を好きな事を知り付き合う事になる。 けれど心と一緒に幼稚園のお迎えに来た桔平にゆずゆは気をつかって、桔平離れしようと一人で幼稚園から帰ってしまう。 そのまま迷子になったゆずゆをみつけた桔平は、ゆずゆのためにも今はゆずゆを優先したいと思う。 幼い頃に母親を亡くし、ゆずゆの寂しさもわかる心も気持ちは同じ、桔平は再びゆずゆ優先の生活に戻る。 幼稚園の外から様子を伺う人がいると先生たちに頼まれた桔平は、こっそりとゆずゆの様子を見に来てたゆずゆの母親を見つける。 かならずきちんとして、ゆずゆを迎えに来ると言って帰って行ってしまったゆずゆの母親を桔平は複雑な気持ちで見送った。 修学旅行が近づく桔平。 心はとなりのクラスの男子に告白され、自分は桔平と付き合っているとそれを断る。 しかし、桔平がいつも他の女子に囲まれている女たらしだと聞いたその男子は、強引に心に迫りキスをしてケガまでさせてしまう。 その事を誰にも話せず、抱えた心は修学旅行も桔平たちとは距離をとった班に行ってしまう。 心の様子のおかしさに気が付きながらも、それがなぜなのかわからない桔平。 心と一緒に居られずにつまらない修学旅行を過ごすが、ホテルで心と会った桔平はやっと心が抱えていた不安を知る。 「あの人怖い」 と泣く心を桔平は優しく抱き、翌朝、再び心の前に現れた男子に桔平は強く牽制し追い払ったのだった。 姉の令子が「自分は子供が産めない」と桔平に話し、ゆずゆの母親を探すため家を出ていってしまった。 姉が帰ってくる時は、ゆずゆのお母さんが帰ってくる時だと説明する桔平。 桔平のクラスに転校生がやってくる。 彼女にはゆずゆと同じ歳の妹がいて、桔平と同じように幼稚園の送り迎えをしているのがきっかけで仲良くなる。 それを横目に、どこか調子の悪そうな心は友人に「妊娠したかも」と打ち明ける。 結局妊娠はしていなかったが、桔平は一人暮らしの心が一人で寂しさを抱えている事を心配し自分の家で暮らすことを提案。 桔平の両親もそれをすんなり受け入れ、心は片倉家で暮らすことに。 そして姉が帰宅し、姉はゆずゆの母親が男と一緒に暮らしていてゆずゆを迎えに来る気が無い事を家族に話す。 ゆずゆに「母親のことを忘れさせろ」と話すのを聞いていたゆずゆは、母親の記憶を忘れてしまった。 どんどん不安定になるゆずゆを心配する桔平は、幼稚園の先生に「沢山お母さんの絵を書こう」と言われ元気になったゆずゆを見て、思わず「余計な事をするな」と言ってしまう。 それを先生に叱られ落ち込む桔平。 ゆずゆはお母さんに手紙を書き、お母さんを信じて待つように。 そして、1月。 ゆずゆのお誕生日、桔平はゆずゆのためにケーキを焼き、楽しい誕生会になるはずだった。 そこへ、ゆずゆの母親がやってくる。 いまさら姿を現したゆずゆの母親に片倉家の家族は彼女を追い返そうとするが、ゆずゆと一緒にいた心はゆずゆを母親に合わせる。 帰ろうとする母親を泣きながら追いかけようとするゆずゆの姿に、桔平は靴を履かせ、そっと「行け」とその背中を押した。 こうして、桔平とゆずゆのお別れはあっけなく。 それから数年後、ゆずゆから手紙が届く。 それは幼い頃の桔平との暮らしを感謝し「だいすき」と伝えるものだった。 おしまい。 感想 ものすごく強い絆に見えた桔平とゆずゆのお別れは本当に突然であっけなかった。 やっぱり母親が一番だよね、とちょっと切なくなったけれど、その後もちゃんと桔平の事を大事な存在に想っていたゆずゆにホッとした。 桔平が優しい、とにかく優しい男の子! イケメンで、優しいから沢山の女の子にも勘違いされちゃうけど、ゆずゆのために沢山頑張って、彼女の心ちゃんにも一途で良かった。 桔平のちょっとおバカだけど、揺らがない優しさに癒される~ 最後、手紙のゆずゆは中学生くらいかな? 桔平はちゃんと社会人になったようで、心ともうまくやってるみたいでした。 大人になった桔平の顔が見れなかったのが残念。 恋愛要素よりも家族愛の強い作品でした。 ゆずゆちゃんが可愛かった~ も双子の兄妹の家族愛が素敵だし、今連載中のは一途で的を得た優しさを持つ桐敦くんが素敵。 槙ようこさんの作品、大好きです。 元祖リボンっ子はやっぱりリボン作品が好き。

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