フェイスブック 知り合いかも なぜ。 【ビギナー(初心者)向け】Facebook(フェイスブック)の使い方がわかる! ゼロから始める基礎用語集

Facebookの「知り合いかも」通知はなぜ出る?足跡・仕組みから削除・表示させない方法まで紹介【フェイスブック友達かも:同じ人が何度もうざい】

フェイスブック 知り合いかも なぜ

出典: Facebookをやっていると、「知り合いかも」という通知が来ます。 タイムラインの上の部分の「お知らせ」にドーンと通知が来ることもありますし、ニュースフィードに表示されることもありますね。 この「知り合いかも」の通知は、正直厄介に感じることが多いですよね。 友達を探すのに役立つことがあるのも事実ですし、昔の友達が「知り合いかも」に表示されることで、「懐かしい~」と思って友達リクエストを出そうと思うこともあります。 でも、「知り合いかも」に通知された人を見て、「うわ!」とか「ヒェ!!!」と思った経験がある人もいるのではないでしょうか? 昔の職場の嫌いな先輩が「知り合いかも」に表示されたり、もう二度と会いたくない人が表示されたりすると、「勘弁してよ…」と思ってしまうと思います。 そして、同時に「まさか無効にも、私が「知り合いかも」に表示されてるの?」と心配になると思います。 では、一体Facebookの「知り合いかも」はどんな仕組みで選ばれているのかを見ていきましょう。 Facebookの「知り合いかも」の人を選ぶ仕組み Facebookの「知り合いかも」を選ぶ仕組みは、Facebookの公式ヘルプセンターで説明されています。 ・共通の友達がいる人。 おすすめに選ばれる最も一般的な理由です。 ・同じFacebookグループに参加している人、または同じ写真にタグ付けされている人。 ・同じネットワーク 学校、大学、職場など に所属する人。 ・アップロードした連絡先に登録されている人。 共通の友達がいると、「知り合いかも」の通知が来る可能性、また自分が「知り合いかも」に表示される可能性が高くなります。 これも、結局は「友達の友達」と同じようなものなので、「知り合いかも」に表示されることになります。 携帯の連絡先を気づかないうちにアップロードしていて、連絡先だけは知っているような人が「知り合いかも」に表示されることはたびたびあります。 「なんでこの人?」と思ったら、連絡先をアップロードしていないかを確認してみましょう。 検索や足跡で「知り合いかも」に表示される? 「知り合いかも」の通知が来る仕組みを説明しましたが、相手の名前を検索したり、相手のFacebookを閲覧すると、「知り合いかも」に表示されるのではないか?と不安に思う人もいると思います。 コッソリと相手のFacebookをチェックしたいのに、検索履歴や足跡から「知り合いかも」に表示されてしまったら、相手のFacebookをあなたが見ていることがばれてしまうので、困りますよね。 でも、その点は心配しなくて良いでしょう。 Facebookで「知り合いかも」に表示される仕組みは、先ほど説明した通りですので、 検索履歴や足跡は関係ありません。 もしかしたら、ほんの少しは検索履歴や足跡を考慮して、「知り合いかも」を表示する仕組みになっている可能性もあるかもしれません。 でも、検索履歴や足跡だけで、「知り合いかも」に表示されるわけではありません。 基本は先ほど説明した4つの仕組みで「知り合いかも」の通知をする人を決めているので、検索履歴や足跡だけで決まるわけではありません。 もともと、Facebookには足跡機能はありませんので、足跡から相手にばれることはないのです。 だから、こっそり見ていても、それが相手にばれるわけではないので、注意してくださいね。 関連記事 ・ ・ Facebookの「知り合いかも」の通知を止めるにはどうする? Facebookの「知り合いかも」の通知を止めるにはどうしたら良いのでしょうか?Facebookを使い始めたころは、「知り合いかも」で簡単に探すことができて便利なのですが、ある程度使っていると、正直「うざい」と思ってしまいます。 もう2度とかかわりたくない人が、「知り合いかも」に出てくると、それだけで心臓に悪いし、嫌な気持ちになります。 また、2度とかかわりたくない人のFacebookに自分が「知り合いかも」に通知されるのも嫌ですよね。 Facecbookの「知り合いかも」通知を止める方法をご紹介します。 これで、もう「うわ!」と思うことはなくなるはずです。 ちなみに、 「知り合いかも」という通知自体を止めることはできません。 「知り合いかも」という通知は自動で行わるので、その通知を止める設定は今はないんです。 ちょっと前までは、「知り合いかも」の通知を止める設定があったんですが、2017年時点では、その設定はなくなっています。 自分を相手に表示させない方法 まずは、自分を相手の「知り合いかも」に表示させない方法を確認しておきましょう。 絶対に、この人の「知り合いかも」に表示されたくないという場合は、 その人をブロックするしかありません。 その人をブロックすれば、相手の「知り合いかも」にあなたが通知されることはなくなります。 また、あなたの「知り合いかも」にもその人が通知されるのを止めることができます。 特定の人の「知り合いかも」に自分を表示させない場合は、その相手をブロックします。 ブロックすることで、自分の「知り合いかも」にも、その人が表示されなくなります。 引用: ブロックしてしまえば、もう相手の「知り合いかも」にあなたが表示されることも、あなたの「知り合いかも」に表示されることもないんです。 自分のページに「知り合いかも」を表示させない方法 自分のページに「知り合いかも」を表示させないようにするには、地道な努力が必要です。 あなたのFacebookのページを見て下さい。 「知り合いかも」が表示されていると思います。 1人1人地道に消していけば、その人が「知り合いかも」には表示されなくなりますし、「知り合いかも」に表示される人が少なくなっていくのです。 Facebookの「知り合いかも」に自分を表示されにくくするには? Facebookを利用していると、「知り合いかも」の通知がちょっとうざく感じることもあると思います。 それは相手も同じです。 しかも、嫌な人やあまり知らない人のFacebookに、自分を「知り合いかも」で表示させたくないですよね。 友達の友達など、直接は知らない人のFacebookの知らない人にできるだけあなたが「知り合いかも」に表示されにくくする方法を4つご紹介します。 友達リクエストを制限する Facebookの「知り合いかも」に表示されにくくするには、友達リクエストを制限しましょう。 出典:facebook. com Facebookは、「プライバシー」の設定の中で、友達リクエストを制限することができます。 友達リクエストを制限すれば、ほかの人の目に触れる機会が少なくなるので、「知り合いかも」に表示されにくくなるはずです。 検索できる人を制限する 次に、検索できる人を検索しましょう。 あなたをFacebookで検索できる人を全員にするか、友達だけにするかで、だいぶ変わってくるはずです。 Facebook上では、友達を探すためにメールアドレスや携帯番号を使って検索することができますが、見ず知らずの人や友達の友達のような人が、検索してもあなたが表示されないようにできます。 友達以外の人が検索できないようにすれば、「知り合いかも」に表示されにくくなるでしょう。 インポートした連絡先を削除する あなたが「知り合いかも」に表示されにくくするには、インポートした連絡先を削除しましょう。 最初にFacebookを使った時に、いつの間にか連絡先をインポートしているケースは非常に多いです。 連絡先をインポートしていると、そこから「知り合いかも」に表示されることが多いですので、自分を表示されにくくするため、またあなたの「知り合いかも」に嫌いな人を表示されないようにするためには、連絡先を削除しましょう。 インポートした連絡先を削除するには、「友達を検索」から進んでいくとできます。 facebook. php」に直接飛んで、削除してしまいましょう。 検索エンジンによるプロフィールのリンクを許可しない あなたが「知り合いかも」に表示されにくくするには、検索エンジンのプロフィールのリンクを許可しないようにしてください。 これも、先ほどのプライバシーの設定から変更できます。 これを許可すると、あなたの名前をGoogleなどで検索すると、Facebookのページが検索結果に出てきますが、許可しなければ出てきません。 プロフィールのリンクを許可しないことで、あなたのFacebookのページが知らない人の目に触れにくくなるので、「知り合いかも」に表示されにくくなると思います。 「知り合いかも」は便利な反面、面倒なことも多いので、知り合いかもに表示されたくない人は、Facebookの設定を確認しておきましょう。 先ほども説明しましたが、検索履歴や足跡から「知り合いかも」にリストアップされることはないので、その点は安心してくださいね。

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【フェイスブック】「知り合いかも」を通知オフ・削除・復活する方法

フェイスブック 知り合いかも なぜ

Facebook Facebook、Inc. 初版 2004年2月4日 (16年前) ( 2004-02-04) 多言語 に登録されている文字に依存 サポート状況 開発中 種別 公式サイト 現在 運営中 Facebook, Inc. 194 billion 2016 従業員数 23,165人 2017年6月 子会社 Oculus VR ウェブサイト 3位 種類 登録 任意 全公開されている投稿は登録無しで閲覧可能。 公開範囲を決められた投稿の閲覧、記事の投稿、評価、シェア、コメント、メッセージのやりとりなどソーシャル・ネットワーキング・サービスとして利用する為には登録が必要。 ユーザー数 20億7000万月間アクティブユーザー Facebook(フェイスブック、略称:FB)は、に本社を置くFacebook, Inc. が運営する世界最大の(SNS)である。 Facebook, Inc. はアメリカ合衆国の主要な企業であり、 、 の一つで、Facebookのほかや、を提供している。 Facebookという名前は、の一部のが学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「 ()」に由来している。 概説 [ ] 2004年にと、ザッカーバーグののルームメイトまたは同級生だったが創業。 その後、、などが加わった。 当初は、会員はハーバード大学のドメインのメールアドレスを持つ学生に限定されていたが、地域の大学、の大学、へと対象が拡大されていった。 徐々にさまざまな大学の学生も対象に加わり、やがて高校生にも開放され、最終的には13歳以上のすべての人に開放された。 現在のFacebookでは、ユーザー登録時に13歳以上であることを宣言すれば誰でも会員になれる。 サイトの利用前に必要なユーザー登録を行うと、個人プロファイルの作成、ほかのユーザーをフレンドに追加、メッセージの交換、プロファイル更新時の自動通知の受信を行うことができる。 加えて、ユーザーは共通の関心を持つユーザーグループへ参加することができるようになる。 ユーザーグループは、会社、学校・大学、ほかの属性で分類されている。 また、フレンドを「職場の同僚」「親しい友人」といったリストに入れて分類することができる。 2005年5月に、は1,270万ドルをFacebookに投資し、は個人資金から100万ドルをAccel Partnersの投資資金に追加した。 2009年1月のによる調査は、ワールドワイドな月間アクティブユーザー数によるランキングで、Facebookをもっとも利用されているソーシャル・ネットワーキング・サービスにランクした。 は、過去10年間の"ベスト"リストにFacebookを選び、「Facebookが存在する前の世界は、どうやって元カノにこっそりつきまとったり、会社の同僚の誕生日を忘れないようにしたり、友人をむかつかせたり、みたいな熱狂的なゲームをプレイしていたんだろう?」と述べている。 当初は学生のみに限定していたが、以降は一般にも開放された。 日本語版は2008年に公開。 登録制となっており、の登録も必要となっている。 公開後、急速にユーザー数を増やし、2010年にサイトのアクセス数がを抜き話題になる。 2011年9月、世界中に8億人のユーザーを持つ世界最大のSNSになった。 2012年10月、10億人を突破。 2012年9月、Facebookのアクティブユーザー数は10億人を超えた。 そのうち8. 2011年5月のの調査によると、サービスの利用規約に違反する13歳未満の子供のユーザーが750万人、10歳未満の子供のユーザーが501万人いる。 2012年において、Facebookは180バイトのデータを持ち、24時間毎に0. 5ペタバイトのデータが増加している。 2012年2月1日にFacebookは最初の株式公開を行い、に本部を移転した。 Facebookは、2012年5月18日から市場で株式の売却を開始した。 2012年の売り上げ51億ドルによって、Facebookは2013年5月に発行されたで462位にランクされ、初めてフォーチュン500に選ばれた。 2012年、を受賞。 月間利用17億1,200万人(同社子会社インスタグラムは月間5億人)を数える。 アイコン カスタマイズ性の点においては、基本的にのみに対応しているが、に対応していたり、自分の好きな(アプリ)を選択して追加できたりするなど、最新の技術に対応している。 これらアプリケーションは、Facebookが開発したものよりも、一般のユーザーが開発したものが多い。 一般ユーザがさまざまなアプリケーションを開発し、Facebookのツールとして公開できることで、Facebookはそれ自身が持ち備えている性能を超えてを提供することができる。 また、端末にも対応しており、やなどでは専用が用意され、やに搭載されたでアクセスすると、専用画面でサービスを提供している。 iPhone、iPadなどのiOS搭載端末や、Android用のアプリも別途用意されている。 Facebook社は、インスタグラムが象徴的なように、短期の利益よりも投資を優先し、利益計上を今のところはしない。 けれどもグーグルと並んで「世界最大の広告企業」であることは間違いない。 トラフィックの点で、月間約250億(2019年5月)の訪問を有するFacebookは、同770億のグーグルと世界全体のトラフィックの2大巨人である。 当然この莫大なトラフィックは広告収入に直結している。 売却や・などさまざまな募集を出せる「Facebook Marketplace」、ほかのユーザーに直接メッセージを送ることのできる機能もある。 また、やのアップロード(Facebook Video)にも対応している。 容量はない。 604ピクセルを超える写真に関しては、長辺が604ピクセルになるよう縮小される。 Facebook内の専用ページや外部サイトでの購買活動と連動して、自分の友人が何を買ったか、どのやを高評価したかなどの形で広告が出る「Social Ads」もある。 歴史 [ ] 創業者の の学生だったはハッキングをして得た女子学生の身分証明写真をインターネット上に公開し、公開した女子学生の顔を比べて勝ち抜き投票させる「フェイスマッシュ」というゲームを考案した。 これは大学内で問題になり、ザッカーバーグはハーバード大学の半年間の保護観察処分を受けるに至った。 2004年、ザッカーバーグはハーバード大学の学生が交流を図るための「Thefacebook」というサービスを開始した(本人の登録制)。 その数日後、や、などの学生からの「同じようなサイトが欲しい」との要望に応え、いわゆるの学生にも開放した。 その後、徐々に全米の学生に開放され、学生生活に欠かせないツールとなった。 大学のメールアドレス(. eduドメイン)を所有する大学生のみに参加が限られていたが、2006年初頭には全米のに開放し、2006年9月までには一般に開放され、有効なメールアドレスさえあれば世界中の誰もが利用できるようになった。 2004年4月、正式にフロリダ州に として登録。 パートナーは、ザッカーバーグ、モスコヴィッツ、サベリンの3人。 顧問のにより、最初に採用されたエンジニアとしてが働く。 しかし、数週間で時代の友達と「ビデオサイトを作る」と言って辞めようとする。 マット・コーラーには、「一生、後悔するぞ。 フェイスブックはすぐに大きい会社になるんだ。 ビデオサイトなんて掃いて捨てる程あるじゃないか」と説得されるも聞かず、ビデオサイト()を作るために去る。 ケビン・エフルシーがザッカーバーグに、運営に関する知識が極めて豊富な者が必要と、を推薦する。 彼はをに売却し悠々自適な身で、何週間かはコンサルティングに応じるつもりだったが、ザッカーバーグとFacebookの虜になり、フルタイムの社員となることで会社の信用が上がった。 ジェフ・ロスチャイルド曰く「私は、連中がデートサイトを作っていると思った。 しかし、彼らのビジョンを理解すると、今までのサイトとはまったく別物だった。 大学内限定で友達との情報を交換するもっとも効果的なチャンネルを作ろうとしている」としている。 2006年9月5日、「News Feed」と「Mini Feed」機能を開始。 2007年10月24日、が広告に関する独占的契約、およびとのシステム統合を含み、Facebookに2億4,000万(約264億円)ドルを出資し、同社の株式1. 6%を取得した。 MicrosoftはFacebookの時価総額を150億ドル(約1兆6,500億円)と評価している。 ちなみにGoogleは、米とともに米と広告を契約中(3年契約、9億ドル約990億円)。 MicrosoftがYahoo! 買収にあたって提示した金額は446億ドル(約4兆9,060億円)であり、FacebookはYahoo! の3分の1の市場価値があると見られている(2008年4月)。 2007年10月31日、GoogleがAPIを公開。 、、、、、、、、らが参加。 2008年1月25日、Facebook" Client Library"を公開したことにより、SNS業界にとどまらず、IT業界全体にSNSのオープン化に拍車をかける。 アプリケーションの総数は約1万7,000。 毎日、約140のアプリケーションが追加されている。 2008年5月9日、MySpaceがパートナーとして、Yahoo! 、、、と提携。 2008年5月10日、を発表。 2008年5月12日、Googleがを発表。 2008年5月15日、Facebookが、GoogleのFriend Connectに対し、Facebookのプライバシー標準を満たさないものとして接続を拒否する。 2008年5月19日、マーク・ザッカーバーグが来日し講演。 その場で日本語版が一般公開された。 2009年、先行していたを追い抜き、世界最大規模のSNSサイトとなった。 2009年9月3日、およびとのシステム統合に際し、を採用したと発表。 2009年11月9日、「Microsoft SDK for Facebook Platform」をリリースした。 2010年7月22日、アクティブユーザが、全世界で5億ユーザを突破と発表。 2010年9月24日、Facebook創設への経緯を描いた映画「」が公開される。 日本では2011年1月15日公開。 2011年9月9日、を用いた機械翻訳機能が搭載された。 2011年12月19日、本社をのスタンフォード研究公園からの跡地に移した。 2012年5月18日、市場にて。 2020年5月6日、の初期メンバー(委員)20人が発表された。 機能 [ ] ソーシャル・ネットワーキングを行う基本的な機能のほかに、以下のような特徴的な機能を持っている。 この節のが望まれています。 Facebook Connect [ ] Facebook Connectは外部サイトの希望するページにFacebookとのリンク情報を加えることで、Facebookでの認証を実行してFacebookのソーシャルネットワークと関連づけることが可能になる機能である。 また、こういった外部サイトでFacebookユーザーが行うことも、Facebookへはアクティビティ情報として反映される。 Facebookページ [ ] Facebook内には著名人や企業が作成できる「Facebookページ」があり、広告したりファンを集めたりすることができる。 元は「ファンページ」という名称だった。 スマートリスト [ ] 登録した人を自動的に分類する。 歴史 [ ] 2010年2月、アメリカ以外では初となる海外法人「Facebook Japan株式会社」を日本(東京都)に設立。 代表には出身の児玉太郎が就任(役職はカントリー・グロース・マネージャー)。 設立当初はにオフィスを置いていたが、2013年2月、に移転している。 日本国内の利用者数は2010年12月で約308万人。 2011年9月末に1,000万人を超えた。 2012年に大きく報道され、日本発のSNSよりも人気が高くなったことが多くのメディアで報道され始めた。 時点で2,500万人と、決して低調ではない。 フェイスブック・インコーポレイテッドは日本国内で「Facebook」(称呼はフェースブック)をに、「フェースブック」と「顔本」(呼称はカオホン、ガンホン、ガンポン)をに商標出願した。 日本がFacebook後進地域であったのは当初日本語のサービスが極端に少なかったこと、英語版のレイアウトを日本語版がリアルタイムで反映しなかったことなどの問題点が、即急には直らないことが挙げられた。 こうした点から、世界の潮流とはまったくかけ離れたところでFacebookへのネガティブな記事の投稿が 日本だけ目立っている。 末時点で、日本のアクティブユーザーは2,600万人。 買収したも3,300万人のアクティブユーザーがいる。 国際的展開 [ ] 初頭の時点で全世界のユーザー数は18億人を超えている。 日本 [ ] 5月、日本語化されたを公開。 これは運営側が翻訳を行ったわけではなく、ボランティア利用者がの翻訳アプリケーションを使っての無償作業の成果であった。 5月19日、のがで記者会見を開き、翻訳に関わったすべての利用者に感謝を示した。 同日夜にはFacebookの開発者向けイベント「Facebook Developer Garage Tokyo」が東京で開催された。 Facebookが進出した当時の日本は、、などの既存SNSやに押されて普及が進まず、 「Facebook後進国」とも呼ばれていた。 (創業者、経営学部非常勤講師、大学院情報学環客員研究員)は、これらの要因として、「日本人と海外との人間関係の数」がそもそも少ないこと、既存がユーザーを押さえていること、「グローバルなネットワークというメリットがにとって弱い」ことを挙げている。 前田はさらに、Facebookのアカウントは実名と本人の顔写真、実社会でのプロフィールの登録が義務づけられているが、「それらを誇れる人にとっては有効なのですが、コンプレックスを感じる人にとっては見えない壁を感じる」と指摘している。 さらに「英語でのコミュニケーションができなければ、メインとなるネットワークの中にまったく入っていけません」とも指摘していた。 中華人民共和国 [ ] (香港特別行政区、マカオ特別行政区を除く)では、によってFacebookへの接続規制がされており 、類似サービスのが多くのユーザを集めている。 2011年2月時点のFacebook利用者は70万人となっている。 2018年にFacebookは中華人民共和国に子会社を設立したものの、政府は承認を撤回した。 中華民国(台湾) [ ] アジア圏では中華人民共和国や日本ではなく、台湾がほとんどのユーザーを獲得するなど勢いが非常に強い。 インド [ ] 6月現在のユーザー数が約1億2,500万人で、ユーザー数はアメリカに次ぐ世界2位である。 チュニジア [ ] Facebookと「 jan25」のの使用を呼びかけるプラカードを掲げるエジプトのデモ参加者。 (2011年2月1日撮影) 2010年から2011年にかけてで発生したでは、情報交換のためにFacebookが大きな役割を果たしている。 また、ではと呼ばれるグループが大規模やを呼びかけた。 は辞任に追い込まれたことから、「フェイスブック革命」と評価した者もいた。 一方では、Facebookは実名(より、広く通用している、などであればも可能にはなったものの、これは連絡先が容易に特定できる有名人に限定されている )登録制なので、政府の追及から逃れるためで登録した活動家に実名を要求し 、あるいは実名公開を余儀なくされた活動家が当局に逮捕されるなど、活動に水を差す事態も起こった。 こうした制約から、実際の運動では従来のやが主力であり、Facebookやだけが「デモを組織したわけではない」という指摘もされている。 セキュリティやプライバシーの問題 [ ] 詳細は「」を参照 Facebookのセキュリティの脆弱性はたびたび指摘されている。 2011年になって常時接続を導入した が、依然としてなどのモバイル端末にとってはもっとも深刻な脅威を招くサイトと考えられている。 タイムラインは2011年9月23日に発表された機能である。 当初は、2011年10月から開始する予定だった。 しかし9月29日、プライバシー保護団体の米電子プライバシー情報センター(EPIC)が、タイムラインにはプライバシー上の問題があるとして、米連邦取引委員会(FTC)に対して調査要請を提出した。 また、2009年12月にはFacebookがプライバシーポリシーを変更した。 これにより、個人情報が利用者に無断でサードパーティーに提供されたことに対して、EPICほかのプライバシー擁護団体や個人が、FTCにFacebookを提訴した。 この結果、2011年11月29日、「セキュリティやプライバシーに関して誤解を招く表現を使わないこと」「プライバシー設定の変更は、利用者が明示的に承諾するオプトイン方式を採用すること」で両者は和解した。 タイムラインがはらむリスクを回避するには、 プライバシー設定を見直す必要がある。 そのほか、の一つである「誕生日」(旧「マイカレンダー」)について、ひとたび入会してしまうと(設定を書き換えない限り)知らず知らずに友達に「誕生日に入りませんか」という勧誘を送り続けてしまう点 や、におけるFacebookアプリが、iPhoneに登録されている連絡先をFacebookへ勝手に登録し、Facebookはその登録先に対して、2週間ごとに勝手に「招待メール」を送付してしまう などの問題も存在する。 2013年6月、加入者の個人情報が等により運用されている大量監視プログラムにより、アメリカのに提供されていたことがやよって報道される。 2013年6月27日、Android用の公式アプリが無断で端末の電話番号を送信していたことがの解析により判明する。 これに対して、Facebookは事実を認め、電話番号を収集・送信したのはプログラムのであると弁明した。 収集した電話番号は削除したとされるが、第三者による確認は取れていない。 2013年12月からの新機能として、他ユーザーの画面で、アドレスや住所などを「リクエスト」するボタンを押下すると、当該ユーザー側にはその可否を問う小画面が表示されるという「情報授受」の仕組みが採用された。 しかしその小画面内には、「開示先(=情報を欲しがっているリクエスト元の人)」の名前ボタンの横に「友達」というボタンも表示される。 リクエストを求められた当該ユーザーが、誤ってこの「友達」を押してしまうと、リクエストした元のユーザーのみならず、すべての「友達」に対して、当該個人情報が公開されてしまう。 、社に勤める男性が、漫画家・がFacebookで公開したイラストに「いいね」をしたとされるユーザーを人種差別主義者として糾弾。 氏名や居住地、出身校、勤務先を、Facebook上の情報からリスト化して公開した。 それらの住所に嫌がらせをほのめかす書き込みがネット上に相次ぎ、問題となった。 、利用者の携帯電話から音声を収集・分析しのために使用しているとの疑惑に否定的な公式コメントを発表。 2018年3月の流出 [ ] 2018年3月に個人情報の流出が報道され、2018年4月4日にそれが約8,700万人であったと発表した。 Facebookの約8,700万人に及ぶユーザー情報流出問題が議会から問題視され、ザッカーバーグが司法委員会 および米連邦政府下院エネルギーおよび商業対策委員会のに召喚された。 2018年6月の広告主への個人情報の特別提供 [ ] 2018年付の電子版が、Facebookが広告主であるなど数社に対し、利用者の友人やおよび関係の親密度の分析結果などの個人情報を、特別に提供していたと報じた。 これについて日産は、Facebookと連携している同社のシステム変更を実施した際、変更が完了するまで閲覧可能になっていたと説明した。 2018年9月の流出 [ ] 2018年9月28日に個人情報が流出していたことを発表。 2018年9月28日の流出 流出内容 対象人数• 連絡先情報(電話番号、メールアドレス、あるいはその両方など、プロフィールに登録されているもの)• ユニークURLのためのユーザーネーム• 言語設定• 交際ステータス• 出身地• 自己申告による居住地• 誕生日• Facebookにアクセスする際に使用したデバイスの種類• チェックインもしくはタグ付けされた直近の10のロケーション• ウェブサイト• フォローしている人やページ• 15の直近の検索情報 約1400万人• 連絡先情報(電話番号、メールアドレス、あるいはその両方など、プロフィールに登録されているもの) 約1500万人 アクセストークは盗まれたが、個人情報にはアクセスされなかった 約100万人 2018年10月の流出 [ ] 2018年10月6日に、25万人の個人情報が流出していると報道された。 パスワード平文保存問題 [ ] 2019年3月21日に、2019年1月の社内調査で発見した利用者数億人分のパスワードが暗号化処理を経ずに社内に保存されていた問題を発表。 適切な暗号化処理が行われずに保存されていたのは、Facebook利用者数千万人、Fecebook Lite利用者数億人、Instagram利用者数万人分のパスワードである。 Facebookによると、通常はパスワードを判読不可能にする技術を用いてパスワードを自社システム内に保存しているが、一部の利用者のパスワードは判読可能な形式のまま保存されていた。 これらのパスワードは社外に閲覧される状態ではなかったとし、社内でも不正使用・不正アクセスが行われたことは確認できていないとしている。 この問題は発覚から発表までに修正された。 2019年4月18日、3月に公開したFacebook、Instagram、Facebook Liteの数億人分のパスワードを可読な状態(平文)で社内に保存していたという発表文を更新し、当初は「数万人分」としていたInstagramのパスワードの数を「数百万人分」に修正した。 アクセスログでは約2,000人がプレーンテキストのパスワードを含むデータに、約900万回のクエリを実行していた。 150万人分のメールパスワードを収集 [ ] 2019年4月、2016年5月からユーザー150万人分の連絡先情報、メールパスワードを収集していたことを認めた。 人権・検閲問題 [ ] 検閲措置 [ ] 2016年9月9日、ベトナム戦争(Vietnam War)での写真( 作「戦争の恐怖」)に対して自社サイト上で行っていた検閲措置を撤回した。 検閲措置に対しては多数の人々から批判が集まっていた。 ノルウェー人作家のトム・エーゲラン(Tom Egeland)氏が戦争写真に関する投稿で、この写真を使用したことで始まった。 Facebookは同氏の投稿をただちに削除。 これに反発した人々が次々と同じ写真を投稿したが、Facebook側はその度に投稿を削除し続けた。 ノルウェーの(Erna Solberg)首相もこの写真を投稿したが、その数時間後に削除された。 その後の声明で、「児童ポルノに該当するものだ」としたうえで、今回の写真については重要性を認め検閲の撤回を決めたと説明したが謝罪には至らなかった。 花嫁オークション問題 [ ] 南スーダンで暮らす少女がFacebook上で花嫁としてオークションにかけられ、その後、11月3日に結婚させられていたと報道され問題となった。 オークションが行われた投稿は10月25日に投稿され、その後Facebookは2週間以上経過した11月9日に投稿を削除したが、その時点ですでに少女は結婚させられていた。 関連項目 [ ]• SEC Filings. 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なぜFacebookの「知り合いかも」にはときどきビックリするような相手が表示されるのか

フェイスブック 知り合いかも なぜ

うわっ、なんでこの人が! って経験、ありますよね。 Facebookの「 知り合いかも」。 連絡先にも登録してない知り合いや同僚。 つながりたくない人は誰にでもいるはずです。 みんな友達でいられるはずがないんですから。 時には薄気味悪くすら感じられるアルゴリズム。 謎に包まれたFacebookの「知り合いかも」10年の軌跡を米GizmodoのKashmir Hillが追ってくれました。 もう10年も前のことになるんですね。 Facebook(フェイスブック)が一見面白そうで便利に見える機能「 知り合いかも」を追加したのは。 かれこれ、2008年5月にさかのぼるんですね。 Facebookによれば「とくにFacebookであまり友達とつながっていない人が、 もっと友達とつながりを持つことができるようにと開発した」機能だとか。 「知り合いかも」はここにきて、Facebook上で ソーシャルネットワークを構築するための、もっとも重要なツールにのし上がりました。 なにしろ1億人だったメンバーが今では 20億人に増えたんですから、その効果のほどはお分かりでしょう。 「知り合いかも」をオフにしたい人々 ですが、知っている人をどんどん見つけることができて喜ぶ人がいる一方、この機能を毛嫌いする人もいるんです。 この機能をオフにしてほしいっていう要望もあるんです。 「FB Purity」というブラウザの拡張機能をダウンロードして、この「知り合いかも」の機能を使えなくしようとする人もいました。 知り合いになりたくもない人が勝手に表示されるのですから。 ユーザーの中には米国の連邦機関に、 消費者をこの機能から守るよう訴えた人すらいたそうです。 連邦取引委員会に「性的に露骨なポーズをとった」知らない人が繰り返し表示されると訴えた人もいました。 まったく迷惑なんです。 昨年の調査では、 この「知り合いかも」の機能がどれだけFacebookユーザーにとって 有害かをご報告しました。 ユーザーの手の及ばないところにある情報をマイニングし、 つながりたくもないつながりを作ろうとする機能です。 この機能は、売春する人と客とを結び付けているらしいです。 合衆国の議員たちは先日、Facebookの経営方針について2000を超える質問状を送っています。 リチャード・ブルーメンソール米国上院議員は、精神科医の患者同士が「知り合いかも」に表示された例を挙げ、ユーザーのデータが「知り合いかも」に使用されることをユーザーがオプトアウト(「オフ」する)できるかどうかを訊ねています。 それに対するFacebookの回答は「 ノー」。 Facebook はオプトアウトに反対しているんですね。 「 ユーザーはきっとオプトアウトを便利とは思わない」というのがその理由なんですが... しかし、これだけプライバシーがやり玉に挙げられている今、Facebookはその考えを改めるよう迫られています。 なにしろ、ここ10年間、ずっとユーザーたちはこの機能に苦しめられてきたのですから! 「知り合いかも」は個人のアドレス帳を分析している? Facebookは単なる思いつきで「知り合いかも」機能を作ったのではありません。 またLinkedInも同様の機能を2016年に立ち上げています。 (日本語では 「」 )。 プロフィールの右側に表示される 知り合いかもしれない人たちの画像は、ソーシャルネットワーク史上、見たこともなかったようなクリック率をはじき出しました。 この機能が出たばかりのころ、「知り合いかも」はユーザーの友達のリストと「友達の友達」のリスト、学歴や職歴を分析することで表示されると、Facebookは主張していました。 でも、どうやら分析しているのはそれだけではなさそうです。 機能が展開されてから1年足らずで、AdWeekは 数年前に1回だけメールした人が「知り合いかも」に表示されたことを報告しています。 以前、Facebookに登録すると、メールの受信箱を検索して知り合いを探すことができる機能がついていました。 その後そのメールアドレスはFacebookに「利用」されていたことが明らかになりましたが...。 個人情報が再利用されることを知らされていなかったために、これはショッキングな出来事として世間を騒がせましたね。 (カナダプライバシー委員会によれば、この再利用についての通知をFacebookが告知したのは2012年の本委員会の調査以降とのこと) で、「知り合いかも」の機能で、このデータを使用したと言われているわけですが、当時のプライバシー担当官であるクリス・ケリーはそれを否定しているんです。 「知り合い候補のセクションの効果については、アルゴリズムの継続的な開発のたまものです」と、クリス・ケリーは2009年にAdweekのインタビューで語っています。 「ただ、 アルゴリズムについての詳細は明らかにしていないんですよ」とも。 かつてFacebookではアドレス帳はとても重要な役割を果たしていました。 Facebookは2010年のはじめにマレーシアを拠点とするOctazenという企業を買収しています。 この企業はFacebookに買収されるまでは 連絡先をインポートできるソフトウェアのサービスを提供していました。 買収以来Facebookは、この技術を使用してユーザーの連絡先をインポートできるようになったことで、SNSの王者として君臨するようになったのです。 当時、TechCrunchのミカエル・アリントンはを投げかけています。 「Octazenがこのソフトウェアをさまざまなサイトで使用した人から、こっそりとユーザーの連絡先情報を集め、「 裏ネットワーク」を構築していたとしたら... ?小さなスタートアップ企業の買収の 本当の意味は、そこにあったのではないか」としています。 そうだったとしたら、当時拡大を狙っていたFacebookにとってOctazenは貴重な存在であったはず。 Facebookはこの主張を退けてますが。 なんでもユーザーベースを外国に広げたかったから、ヘルプが必要なだっただけとか。 でも、ソーシャルネットワークの最前線に躍り出たかったFacebookにとっては、つながり情報は最優先事項だったのでしょう。 世界中に住んでる人の情報と、その人たちがどんな人とつながりをもっているか。 それはFacebookにとってもっとも貴重な情報なのです。 あなたがたとえFacebookにアドレス帳へのアクセスを許可しなかったとしても、他の人のアドレス帳をのぞき見ることにより、あなたのことを知ることができるんですから。 こんな感じで「裏ネットワーク」ができ上がるというわけ。 あなたがたとえ情報を入力しなかったとしても、Facebookはあなたが仕事で使っているメールアドレスを把握しています。 それでそのアドレスに返信した人を「知り合い」と判断して表示するのです。 だからFacebookにアカウントを作ると、すぐに友達をたくさん作ることができるんです。 だから、たとえばアルコール依存症治療の 匿名の会なんかで誰かと連絡先を交換したら最後、匿名の会はすぐに匿名の会ではなくなってしまうのです。 あのApple(アップル)はアドレス帳がどんなに貴重な存在であり、その悪用がどんなに簡単であるかということに、なんと、つい最近まで気づいていなかったようです。 Bloomberg(ブルームバーグ)のレポートで、アドレス帳を「データの荒野」と呼んだ iOSの開発者の言葉が非常に印象的でした。 6月、Appleはアプリの開発者がiPhoneの連絡先にアクセスして、 自分が使用するための連絡先データベースを構築することを禁じています。 Facebookが連絡先情報を「知り合いかも」データベースに使用していることがこのルールに違反するかどうかについては、コメントを拒否しています。 Facebookで不倫がバレる 2010年、ワシントン州のエレノーラ・ファルクさんは、ある日「知り合いかも」に表示された 見覚えのない女性に目が釘付けになりました。 なんと、その女性のプロフィール画像には、つい最近に仲たがいして別居していた夫が、ウェディングケーキを背景にシャンパンを手にして新郎姿で一緒に写っていたのです。 役所で確認したところ、 刑務所の看守だった夫は、姓を変えて別の女性と結婚していたことが分かったとか。 もちろん 重婚罪が問われ、懲役1年の罪が確定。 でも500ドルの「被害者弁済金」を一番目の元妻に支払うことにより、ぬけぬけと実刑は免れています。 最初の妻とは当然離婚、二番目の妻との婚姻も破棄となったとのこと。 自業自得ですが、まさに 「知り合いかも」が導いた悲劇です。 その前にも、Facebookは つなげてはいけない人たちの存在に気づいてはいたようです。 「知り合いかも」の初期の開発に携わった人によれば、「 不倫相手を妻に表示させない」、というのが人をつなげる際の鉄則であったとか。 「知り合いかも」機能は主に「 欠けている三角の辺をつなげる」ことでつながりを構築するとのこと。 LinkedInのブログによれば「アリスがボブと知り合いで、ボブがキャロルと知り合いなら、アリスもキャロルと知り合いかもしれない」ということを前提とするようです。 この知り合い関係の構築が、公開されている連絡先リストを元に作られたものなら問題ありませんが、それが 非公開の連絡先だったらどうでしょう。 アリスはボブの妻であり、キャロルが不倫相手だったとしたら? ボブは果たしてこの三角関係の欠けている辺をつなぎたいと思うでしょうか。 だからFacebookのエンジニアは連絡先にある「二つのつながり段階」だけでは知り合い候補をつなげないよう工夫していたのです。 でも、ファルクさんの重婚事件のように、 「知り合いかも」は次第に一人歩きしはじめます。 2010年7月、担当エンジニアは「知り合いかも」は Facebook上のつながり構築に大きな貢献を促したとしています。 Facebookエンジニアリングのリーダーだったラーズ・バックストームの2010年のプレゼンには 「友達が多い人ほどFacebookをする傾向にある」とされています。 つながりを作ることでユーザーを増やす...。 これがカギなんですね。 コーネル大学でソーシャルネットワークの進化の方法について学び博士号を取得したバックストーム。 2009年にFacebookに入社したとき、自らSNSの進化に関与し始めています。 バックストームは「 知り合いかものバックエンドインフラと機械学習システム」を構築。 2010年には「知り合いかもアルゴリズム」がどの友達の友達を「知り合いかも」に組み入れるかについて触れています。 Facebookは共通の友達の数を考慮し、どの友達がまだ友達になって日が浅いかと、どのくらいその友達に関与しているか、を分析しているのです。 その分析は数値になります。 専門用語でいえば、人は「ノード」(節点・頂点)で、友達関係は「エッジ」(枝・辺)で表すことができます()。 一定の人が集まるノードを「集合」とし、そこにいる人々にある共通の友達がいて、そのつながりが新しいものであるとしたら、インターネット以外の場所でできた繋がりがあるということがわかります。 それをソーシャルネットワークでもつなげる必要があるのです。 Illustration: Lars Backstrom Graphanalysis. org 知り合いかもをおススメする 問題点: あるユーザーに表示する友達の友達をどう示すか 課題: 1人のユーザーには数千人の知り合いがいる場合があり、(平均4万、99パーセンタイル値で80万!) どうやってこの中からおススメの知り合いを見つけるか ネットワークと人口統計学的特徴をどう結びつけるか つなげてはいけない人たちをつなげてしまう ただ、共通の友達がいるといって、その人たちすべてとつながりたいかといったら、そうではありませんよね。 2015年、ケビン・カンタールさんは「知り合いかも」にかつて自分をレイプした人が表示されたときの怒りを表現した詩を朗読しています。 ケビンさんとレイプ犯との間には、なんと3人の共通の友達がいたのです。 「レイプ犯が知り合いかもに表示されたときの衝撃は忘れられない。 犯罪現場に引き戻されたような気がした」 Video: また別の例。 出会い系アプリで知り合った男性とデートするとき、ニックネームを使うフローラ(仮名)。 ところが、あるとき知り合った男性がとんでもないストーカーで、次第に携帯に迷惑なメッセージを何度も送り付けるようになりました。 そして恐怖はここから始まります。 最初の出会いから1年半後の2016年、なんと「Facebookの「知り合いかも」に表示されたので実名が分かったよ」と男に告げられるのです! ソーシャルネットワークで真剣にデータマイニングすれば、知らない人のことを知ることができてしまうのです。 2015年夏、ある30代半ばのスノーボーダーが精神科医を訪問しました。 面会の中で、精神科医は彼のFacebookの「知り合いかも」に普段とは違った人たちが表示されるようになったことを知ります。 多くの人は彼よりもかなり年上で、多くの人は精神を病んでいるように見えました。 「 ここの患者さんではないですか」とスノーボーダー。 確かに見覚えがある顔がいます。 Facebookはほとんど使っていなかったし、友達にはなっていなかったものの、Facebookは精神科医とこれらの患者の間に 接点を見出して「知り合いかも」と判断したのです。 まさにプライバシーの侵害ではないですか。 つながりの段階をいくら調べても関係がわからない人がいる 2016年、車の窃盗で男が逮捕されました。 被害者の「知り合いかも」に表示されたことがきっかけです。 さて、これはどう説明がつくのでしょう。 ラーズ・バックストームの2010年のプレゼンでは、「知り合いかも」で「友達の友達」以上のつながりを提示するのはほとんど不可能としています。 ですが、Facebook上の友達関係には、特に共通する事項がない人達も含まれていることが示されています。 「知り合いの知り合い」をたどれば、5人のつながり段階を超えると6人目で俳優のケビン・ベーコン(またはその他有名人など)と自分が最終的につながるという「」理論ならぬ、 12次の隔たりでも、そのつながりを説明できない人たちがいるのです。 つながりがはっきりとわからない人たちの関係を分析するには、Facebookは大量のデータを必要とします。 これ以降、ユーザーをもっとよく知ろうとする動きがみられます。 Instagram(インスタグラム)を買収したのが2012年のこと。 これでインスタで「いいね」をつけた写真の友達を「知り合いかも」で使用しようとしているのが分かります。 2014年にはWhatsAppを買収することで、メッセージをお互いに送りあう友達同士を結びつけることができるようになったのですね。 FacebookはWhatsAppの情報を「知り合いかも」に使用してはいないと主張しています。 ですがプライバシーポリシーをよく読むと、「Facebook はユーザーの体験を向上することを目的として(製品のおすすめ、友達のつながり、コンテンツへの興味など)弊社の情報を使用することがある」うんぬんと書かれているんです。 アドレス帳以外のデータも集めているFacebook Facebookは新しい手法を用いてユーザーをもっとよく知ろうと努力しています。 病院や銀行の情報も使用しようとしているとも言われています。 Facebookアプリをスマホにダウンロードする人が増えたため、Facebookのエンジニアが「知り合いかも」に使える貴重なデータも増加しています。 また、2014年、Facebookは2台のスマホが同時に同じ場所に存在したときの情報を使って「知り合いかも」の候補を見つける技術についての特許を取得しています。 2つのスマホの加速度計とジャイロスコープを使って、2人が向かい合っているのか、一緒に歩いているのかを判断できるのだとか。 Facebookはこの技術を実際には採用していないと主張しています。 その主張が正しくないことを裏付ける多くの証拠があるにもかかわらず、 位置情報やIPアドレスを「知り合いかも」には使用していないとしています。 2015年、Facebookエンジニアは特許出願書の中で、Facebookは 画像のメタデータを使用することもできるとしています。 たとえばカメラに着いた埃。 この埃のデータをもとに同じカメラで撮影された人が異なる端末から画像をアップロードしたことがわかるようです。 もっともこのエンジニアは、こんな質の悪い疑似科学をつかって自分のデータをマイニングされているユーザーが、それをどう思うかについては、もちろん言及していません。 2016年、ノースキャロライナのアーティスト、アンディ・へロッドさんは「Sorry I Made It Weird: Portraits of People You May Know(変に描いてゴメン。 「知り合いかも」ポートレート)」と題して、自分のFacebookに 「知り合いかも」と提案された30人のポートレートを展示しています。 実際へロッドさんはこの人達全員を知りません。 アンディ・へロッドの自分のFacebookに「知り合いかも」と提案された30人のポートレートの展示より Image: Andy Herod 「Facebookはもう人びとの生活に浸透しきっています」へロッドは電話でのインタビューに応えてくれました。 「自分の写真が知らない人のFacebookにも、 知り合いかもと表示されていることに気づいていないのです」 へロッドは最初この肖像画を知らない人の壁にかけたかったそう。 へロッドのこの肖像画シリーズを何枚も購入した匿名希望のアッシュビルのアートコレクターは、Facebookアカウントを削除した人の一人。 2009年から使用していないとか。 彼はFacebookを「 広告だらけの世界」で、「 元カノの墓場」 であると表現しています。 まさにしっくりくる呼び方ではないですか。 Facebookのアカウントを削除するということは、Facebookのやり方にウンザリしていることが見て取れます。 ですが、Facebookを仕事で使用している人は削除するわけにもいきません。 そういう人たちは自分や友達の情報がどんどんマイニングされていくのを、そして「知り合いかも」と知らない人を提案し続けるのを黙認するしかないのです。 まるで大戦時代の秘密警察をほうふつとさせる どうもFacebookは、連絡先を使った、あの「2つのつながり段階」の鉄則を破り、新たなアルゴリズムを使い始めているようです。 これに不穏な動きを感じるのは私一人ではないでしょう。 2017年、Facebookは私が知らなかった親戚、レベッカ・ポーターを「知り合い」として提案してくれました。 私とレベッカ・ポーターの関係をFacebookがどこから入手したのか、いまだに謎に包まれています。 レベッカ・ポーターは疎遠となっている私の血のつながった親戚の一人です。 私たちに共通の友達はFacebookにいません。 Facebookは距離的にも疎遠となっていたふたりの連絡先の情報を分析して複雑にからまる糸をたぐりよせました。 レベッカ・ポーターと私の義父はどちらも共通のポーター家の一員のメールアドレスを持っていました。 私と義父はFacebookで友達となっています。 もし、それでFacebookがふたりのつながりを突き止めたとしたら、ネットワークサイエンスはすごいところまで来ているとしか言えません。 こういうつながりをつきつめていくうちに、 不倫相手が配偶者に知り合いかもとして表示されるという論理が可能となるのです。 友達の例ですが、妻の不倫をやはりFacebookで知りました。 以前、不倫関係を終わらせたはずの男性が急に「知り合いかも」にまた表示されるようになったのが、そのきっかけとのこと。 Facebookが「 この人はネットワークから消えてたけど、また復活したよ」と教えてくれたのです。 妻はその疑惑を認めたそうです。 「 Facebookのおかげだね。 まるで大戦時代の秘密警察を彷彿とさせるよ 」と友人。 Facebookの現「知り合いかも」チームではインタビューを受け付けていませんが、3月にBuzzfeedで公開された記事によれば、Facebookのエグゼクティブアンドリュー・ボスワースはこう説明しています。 「人と人とをつなげることに専心しているあまりに、より多くの人をもっとつなげることはすべて無条件にいいことなんだととらえている」としています。 「だから、 成長するためにやっていることは正当化されるのです」とも。 アドレス帳のインポートもいいことなのだとか。 言い換えれば、「知り合いかも」はFacecbookにはなくてはならない商品なのです。 つながりたいか、つながりたくないかに関わらず、Facebookユーザー同士を結びつけるから。 一部のユーザーにとって「知り合いかも」の機能は害でしかないのは明らかです。 ユーザーが求めている機能ではないのです。 この機能が2008年に登場したとき、Facebookは表示された人のバツ印をクリックすると、消えるとしていました。 たしかに表示をスマホから消すことはできますが、だからといってあなたが他の人の「知り合いかも」に表示されなくなるわけではないのです。 Facebookは直ちにこの機能を 強制終了できる機能を追加すべきです。 他のFacebookユーザーの情報を電話番号やメールから集めることで新たなつながりを作ることは、便利だと思うユーザーがいる一方で、 「知り合いかも」は目障りで人を傷つける存在であるとする人もいるからです。 Facebookの貪欲なデータマイニングは、知りたくもない人の精神病治療についての情報、自分の過去の黒歴史、家族の汚点、仕事上の微妙な関係、一夜限りの行きずりの人を、ユーザーにどんどん見せつけてくれるのです。 「知り合いかも」の10周年を祝し、Facebookは ユーザーにいますぐこの機能を使わない権利を与えるべきではないでしょうか。 Tags :•

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