ご査証のほど。 間違いも多い「ご査証のほど」の使い方と例文・「ご査収」との違い

「よろしくご査収ください」は正しい日本語ですか?

ご査証のほど

「ご査収の上よろしくお取り計らい」の例文 「拝啓 時下ますますご清祥のことと「お喜び申し上げます」。 来月分の原稿を同封いたしました。 「ご査収の上よろしくお取り計らい」ください。 」 「拝啓 時下ますますご清祥のことと「お喜び申し上げます」。 企画書を作成いたしましたので添付いたします。 「ご査収の上よろしくお取り計らい」ください。 」 「先日の会議における問題点をまとめました。 「ご査収の上よろしくお取り計らい」ください。 」 「明日の会議に提出する企画案を作成いたしました。 「ご査収の上よろしくお取り計らい」ください。 」 「ご注文いただきました試作品が完成いたしました。 「ご査収の上よろしくお取り計らい」ください。

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間違いも多い「ご査証のほど」の使い方と例文・「ご査収」との違い

ご査証のほど

「ご査収のほどよろしくお願い致します」の正しい意味は、『よく調べてから受け取ること』であり、ビジネス文書や公文書でよく使われます。 見積書や企画書、履歴書など大事な書類を送る際、添え状や送付通知書の中で登場します。 簡単に言うと、「添付書類をよく確認してから受け取ってください」ということになります。 査収の「査」には調べるという意味があります。 そして「収」には収める・取り入れるという意味があり、これに敬語表現の「ご」を付けて「ご査収」となっています。 そこに「のほど」を入れることで、より自然な印象になります。 それでは「ご査収のほどよろしくお願い致します」の使い方を見ていきましょう ビジネスシーンではどう使う? 「ご査収のほどよろしくお願い致します」は、通常ビジネスシーンや公文書を扱う時にしか使われません。 ビジネスメールでは資料などの書類を添付したうえで、この言葉が用いられます。 相手がまだ添付書類を見ていない場合に使う言葉で、「確認する」という作業を依頼していることになります。 「ご査収のほどよろしくお願い致します」を使おう! 「ご査収のほどよろしくお願い致します」とひとことで言っても、その言い方はさまざまです。 ここでは、使い方の一例を挙げてみます。 ・本日、ご注文の商品をお送りいたしましたので、ご査収のほどよろしくお願い致します。 ・見積書を送付いたしましたので、ご査収のほどよろしくお願い致します。 ・履歴書と提出書類を送付いたしますので、ご査収のほどよろしくお願い致します。 というように、中身をしっかりと確認してもらいたい時に使います。 しかし、一度見てもらった書類を訂正し、再び確認してもらう場合などには「ご査収のほどよろしくお願い致します」は使いません。 この場合は「お納めください」の方が適しています。 また、確認の必要がない時やよく調べなくてもよい場合に使うのも、間違った使い方になります。 『よく調べて受け取る』という意味を把握して、「ご査収のほどよろしくお願い致します」を正しく使いましょう。 「ご査収のほどよろしくお願い致します」どう返す? 先方より「ご査収のほどよろしくお願い致します」との連絡を受け返答する場合は、何と返せばいいのでしょうか?内容をよく確認したということを相手に伝える必要があります。 その際、受け取った側は「ご査収」という言葉は使いません。 ・拝見いたしました。 ・受領しました。 ・拝受(はいじゅ)いたしました。 などと返すのが一般的です。 中でも「拝受」という言葉は、一番丁寧な返答になります。 大事な資料を大切に受け取りましたという意味であり、相手に対する気遣いを感じられる言葉になります。 「ご査収のほどよろしくお願い致します」目上には? さて、先ほどご紹介しました「ご査収ください」「ご査収願います」「ご査収のほどよろしくお願い致します」などの言い方ですが、目上の人に使う場合、どれを使ってもよいのでしょうか。 相手への気遣いを忘れないように! 「~してください」は丁寧な言い方ですが、あくまでも命令形になります。 最近は接客などでも「~してください」ではなく、「~していただけますか」などの言い方をする場合が多いです。 そこからふまえても、目上の人や取引先などに使う時は「ご査収のほどよろしくお願い致します」とする方が断然印象がやわらかくなります。 また「ご査収のほどよろしくお願い致します」に「何卒」を付けて「ご査収のほど何卒よろしくお願い致します」とすると、さらに丁寧な言い方になります。 確認作業をお願いしているのだから、相手への気遣いを忘れないようにしましょう。 送付状には何と書くの? 「ご査収のほどよろしくお願い致します」の意味はわかったけど、何だか堅苦しいイメージがして使いにくいという人もいるのではないでしょうか。 そこで、「ご査収」と同じような意味で、違う表現をご紹介します。 例えば、添付書類を確認してほしい時には、「添付書類のご確認、よろしくお願いいたします」または、「添付させていただきます」という表現でもOKです。 そのほかにも、「ご確認の上、お受け取りくださいますようお願いいたします」「ご検討のほど、よろしくお願いいたします」という言い方もできます。 また、「ご確認いただけますと幸いです」や、「ご一読くださいますようお願いいたします」も同様の意味になります。 「ご一読」は、目を通しておいてくださいという意味になるので、書類などに目を通すことを促すことになります。 「ご査収」に似ている言葉とは? 「ご検収」 「ご検収」-納入品が発注どおりか検査したり、品物の種類や数量、破損の有無、機会の動作確認を行って品物を受け取ることを言います。 また、コンピューターのシステム開発を外注した時に、納品されたシステムを検証する時にも使われます。 つまり、発注した商品などをよく検査して受け取るという意味になります。 よく確認して受け取るという点では「ご査収」と同じですが、受け取るものによってどちらを使うか変わってきます。 「査収」は金品や書類などを受け取る場合、「検収」は納入品やシステムを受け取る場合に使い、物によって使い分けされています。 使い方の例としては、 ・ご注文いただいた商品を発送いたしましたので、ご検収のほどよろしくお願いいたします。 ・商品に不備がないか、ご検収くださいませ。 などとなります。 「ご査証」 「ご査証」-言葉の響きも字面も「ご査収」によく似ていますが、実は大きく意味が違います。 「ご査証」は「調べて証明すること」という意味になります。 つまり証明してほしいのではなく、あくまでも確認して受け取ってほしいという前提である以上、確認を依頼する場合は「ご査収」の方が正しい表現だと言えるでしょう。 使い方の例をあげると、 ・査証を免除されました。 ・問題のあった資料につきまして、ご査証のほどよろしくお願いいたします。 などのように使います。 他の人が「査証」を使っていたから、自分も使っていたという人もいます。 しかし、大きく意味が異なりますので、しっかり意味を把握して、誤用しないように注意しましょう。 「お納めください」 先に説明したように、資料や添付ファイルなどを相手がすでに確認済みの場合には、この「お納めください」が適しています。 また、「お納めください」は「受け取り手に渡す」という意味もあり、ビジネスだけでなく多くのシーンで使われます。 結納での場面や、お土産などを手渡しする際に「持って帰ってください」という意味でも使います。 使い方としては、 ・心ばかりの品ですが、どうぞお納めください。 ・記念品をご用意いたしましたので、どうぞお納めください というように使われます。 「ご査収」を使いこなそう!.

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「ご査収のほど」の例文・使い方・返信・ご査収の上との違い

ご査証のほど

目上の人に使う時は? 目上の人に使うときは、「ご査収のほど」をできるだけ丁寧な言葉と組み合わせましょう。 相手にお願いしていることを念頭に置いて書くと良いです。 「ご査収のほど」の丁寧な例 「お手数をお掛けいたしますが、ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。 」 「何卒ご査収のほどよろしくお願いいたします。 」 「ご査収のほど」の形を少し変えた例 「ご査収賜りますようよろしくお願い申し上げます。 」 「ご査収頂けますと幸いです。 」 目上の人以外に使うときは? 「ご査収のほど」を目上の人以外に使うときは、多少簡潔な表現でも問題ないでしょう。 しかし、相手には自分が送ったものを確認してもらう手間を掛けていることを忘れないようにしましょう。 「ご査収のほどお願いします。 」 「よろしくご査収ください。 」 「ご査収のほど」と「ご査収の上」の違いは何? 「ご査収のほど」は、「送ったものの中身を相手によく確認してもらいたい時に使う言葉」と説明しました。 逆に言えば、「ご査収のほど」は「相手には送ったものの受け取りと確認だけをお願いし、こちらからそれ以上のお願いをしない」場合に使います。 例えば、以下のような場合に使えます。 ・レポートの最終版を送るとき 「レポートの修正が完了いたしましたので送付いたします。 ご査収のほどよろしくお願いいたします。 」 ・参考資料を送るとき 「ご依頼の参考資料を送付いたしますので、ご査収のほどよろしくお願いいたします。 」 修正作業が完了している書類や参考資料は、相手が受け取って内容を確認するだけで済むことが多いので、「ご査収のほど」を使うのが適切です。 「ご査収の上」はどのように使うの? 「ご査収の上」は、何かを送付し、相手に内容を確認してもらった上でさらに何かをしてもらいたいときに使う言葉です。 「ご査収の上」の後に、お願いしたいことを続けて具体的に書きます。 例えば、以下のような場合に使います。 ・契約書へのサインをお願いするとき 「契約書をご査収の上、ご署名いただきますようよろしくお願い申し上げます。 」 ・レポートの下書きを送り、修正点を教えてほしいとき 「レポートをご査収の上、修正すべき点がございましたらご教示いただきますようよろしくお願いいたします。 」 ・見積書を送るとき 「見積書をご査収の上、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。 」 ・請求書を送るとき 「請求書をお送りいたしますので、ご査収の上、お取り計らいのほどよろしくお願いいたします。 」(ストレートに「お支払いください」と言うのは失礼にあたるため、「お取り計らいのほど」という遠回しな表現を使っています) 「ご査収のほど」と似ている言葉は? 「ご査収のほど」と似た言葉の「ご査収の上」について紹介してきましたが、他にもよく似た言葉があります。 「ご査収のほど」と似ている言葉は2つあり、「ご確認のほど」と「ご検収のほど」という言葉です。 「ご確認のほど」と「ご検収のほど」は、意味も使い方も「ご査収のほど」と少し違います。 ここでは、それぞれの違いを説明します。 「ご確認のほど」 「ご確認のほど」は、添付書類がないとき、つまり相手が受け取る(査収の「収」)ものがないときに使います。 書類のやりとりを伴わず、メール本文のみで完結する場合に使うことが多いです。 いくつか「ご確認のほど」の例を挙げますので、参考にしてください。 恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。 ご確認のほど、よろしくお願い申し上げます。 」 「ご検収のほど」 「ご検収のほど」は品物を納品するときに使う言葉で、「納品するものが注文どおりかどうか確認してください」という意味です。 商品の発注者は、商品が納品されたときに必ず個数やスペックを確認してから受け取ります。 その確認作業を依頼する言葉が「ご検収のほど」です。 「ご検収のほど」は、実際に物のやりとりを行う場合にのみ使われるという点で「ご査収のほど」とは異なります。 また、「ご検収のほど」は基本的に顧客に対して使う言葉です。 「ご検収のほど」は、使う相手も場面も限られていることに注意しましょう。 「ご検収のほど」の例文を紹介します。 「ご査収のほど」の例文 「ご査収のほど」の説明の中で既にいくつか例文を紹介しましたが、ここでは色々な場面を想定した例文を紹介します。 例文を参考にして、「ご査収のほど」を実際のビジネスシーンで場面に合わせて適切に使ってみましょう。 「よろしくお願い致します」と組み合わせる場合 「ご査収のほど」と最もよく組み合わせて使う表現は「よろしくお願いいたします」です。 この組み合わせは、目上の人に対しても、それ以外の人に対しても使える万能な表現です。 ・取引先から依頼されたデータを送るとき 「ご依頼のデータをエクセル形式で作成いたしました。 添付ご査収のほどよろしくお願いいたします。 」 「よろしくお願い申し上げます」と組み合わせる場合 「ご査収のほど」と「よろしくお願い申し上げます」の組み合わせは相手に丁寧な印象を与える表現で、特に社外の人に対して使うことが多いです。 「何卒」などの表現をプラスして、丁寧の度合いを高めることもあります。 ・取引先に、商品の仕様書を送るとき 「商品の仕様書を添付いたしますので、ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。 」 ・取引先からカタログの送付依頼があり、郵送するとき 「弊社の製品カタログを同封いたしますので、何卒ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。 」 ・取引先に、プレゼンテーション資料を送るとき 「来週のお打ち合わせにて使用するプレゼンテーション資料をあらかじめ送付いたします。 添付ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。 」 「よろしくお願いします」と組み合わせる場合 「ご査収のほど」と「よろしくお願いします」の組み合わせは、少しカジュアルな印象があります。 社外の人に対して使うのはあまりおすすめできません。 「ご査収のほどよろしくお願いします」は、社内でもあまりかしこまる必要のない相手に対して使いましょう。 ・採用面接の社内面接官にマニュアルを送るとき 「新卒採用面接のマニュアルを送付しますので、ご査収のほどよろしくお願いします。 」 ・他の部署から資料の送付依頼があり、メールで送るとき 「先日依頼いただいた資料を送付いたします。 添付ご査収のほどよろしくお願いします。 」 「ご査収のほど」にはどのように返信するの? これまで、「ご査収のほど」の意味や使い方を紹介してきました。 では、やりとりの相手から「ご査収のほどよろしくお願いいたします」という一文が来た場合、どのように返信すればよいでしょうか。 「ご査収のほど」への返信で大切なのは、「感謝の気持ちを述べること」「確認したことを伝えること」「必要に応じてさらにアクションを取ること」です。 送ってもらったことへの感謝を伝えよう 「ご査収のほど」とメールや手紙にかかれていた場合、必ず何かが添付してあります。 まずは、相手が送ってくれたことに対して感謝の気持ちをきちんと伝えることが重要です。 相手が自分に対して送る手間をかけてくれたことを、心に留めておきましょう。 例えば、以下のような表現を使うと良いでしょう。 お手数をお掛けし恐縮でございます。 」 内容を確認したことを伝えよう 感謝の気持ちを述べた後は、送られてきたものの内容を確認したことを伝えましょう。 相手は、送ったものをあなたが見たかどうか気にかけているはずですので、返信では必ず送られてきたものについて触れましょう。 メールや郵便で何かを送ると、添付ファイルがきちんと届かないトラブルや担当者に手渡されないというトラブルが起きることがあります。 返信で一言でも「確認した」ことを書いておくと、相手は安心します。 表現については、以下の例文を参考にしてください。 」 必要に応じてさらなるリアクションを 「ご査収のほど」と「ご査収の上」の違いを説明するで、「ご査収のほど」を使った場合は基本的に受取人は内容を確認すればよいと説明しました。 しかし、送られてきたものを確認した後、さらにアクションを起こす必要がある場合も存在します。 「ご査収のほど」に返信するときは、必要に応じて次のアクションについて書きましょう。 もし何をすべきか明確で無い場合、相手に次のアクションを確認するのも一つの手です。 ここで、いくつか例を挙げます。 恐れ入りますが、ご修正いただくことは可能でしょうか。 」 ・署名前の契約書が送られてきたとき 「契約書をご送付いただき誠にありがとうございました。 契約書の内容について異存ございません。 先に弊社でサインをしても差し支えございませんでしょうか。 」 「ご査収のほど」を効果的に使おう.

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